有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100O4Q0 (EDINETへの外部リンク)
株式会社松屋 沿革 (2022年2月期)
当社は1869年横浜市において鶴屋呉服店として創業。その後1889年に東京神田に進出し、百貨店としての基礎を築きました。
1919年3月 | 東京市神田鍛冶町において株式会社松屋鶴屋呉服店の商号により資本金100万円をもって設立 |
1924年9月 | 商号を株式会社松屋呉服店に変更 |
1925年5月 | 本店を東京市京橋区銀座三丁目に移し、主力店舗として基礎を確立 |
1931年11月 | 東京市浅草区花川戸に浅草支店を開設 |
1937年10月 | 株式会社東栄商会を設立 |
1944年4月 | 横浜市伊勢佐木町所在の株式会社寿百貨店を吸収合併し、当社横浜支店と改称 |
1948年4月 | 商号を株式会社松屋に変更 |
1956年9月 | 株式会社アターブル松屋(当時株式会社みずほ、後に商号変更)を設立 |
1961年7月 | 株式会社シービーケー(当時株式会社松美舎、後に商号変更)を設立 |
1961年10月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
1971年3月 | 資本金を19億2,000万円に増資 |
1971年7月 | 東京証券取引所市場第一部に株式上場 |
1976年11月 | 横浜支店を閉店 |
1986年11月 | 資本金を44億7,000万円に増資 |
1987年7月 | 米貨建新株引受権付社債を発行 |
1991年4月 | 米貨建新株引受権付社債を発行 |
1996年7月 | 第1回無担保転換社債並びに2000年7月3日満期円建転換社債を発行 |
2006年4月 | 株式会社アターブル松屋を会社分割し、株式会社アターブル松屋ホールディングス及び6つの事業会社からなる持株会社体制に移行 |
2008年3月 | 株式会社シービーケーが株式会社エムアンドエーと合併 |
2008年4月 | 株式会社スキャンデックスが会社分割を実施し、株式会社ストッケジャパンを新設 |
2011年8月 | 株式会社ストッケジャパンの事業の全部を株式会社ストッケに譲渡 |
2021年4月 | 株式会社アターブル松屋ホールディングスが同社の子会社3社を吸収合併し、株式会社アターブル松屋に商号変更 |
持分法適用関連会社であった株式会社銀座インズの株式を追加取得し、連結子会社化 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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