有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OLA4 (EDINETへの外部リンク)
株式会社エンチョー 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員一覧
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11%)
(注)1.取締役の井上幹世及び植田祐一郎は、社外取締役であります。
2.監査役の中野里高紀及び秋津芳孝は、社外監査役であります。
3.代表取締役社長の遠藤秀男は、代表取締役会長の遠藤健夫の弟であります。
4.2021年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.2021年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
7.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
8.当社では、取締役会の意思決定の迅速化及び業務執行体制の強化と責任の明確化により、経営のスピードアップを図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員は、以下の5名で構成されております。
9.当社は、法令で定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役2名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の井上幹世は、社会保険労務士としての長年の経験と幅広い見解を有しており、当社社員の働き方改革や女性のキャリア形成支援等への貢献のため、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しました。また、同氏は独立役員として届出をしております。
社外取締役の植田祐一郎は、1979年4月株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)に入行されており、金融機関における長年の経験と財務等に関する豊富な知見及び経営に対する高い見識を有しており、取締役会の透明性の向上及び監督機能強化のため、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しました。また、同氏は独立役員として届出をしております。なお、株式会社三井住友銀行は、当社株式を保有し当社は同行より借入を行っております。
社外監査役の中野里高紀は、税理士として培われた専門知識と豊富な経験を有しており、当社の監査体制に貢献に向けて、当社監査役として最適任と判断しました。また、同氏は独立役員として届出をしております。
社外監査役の秋津芳孝は、1978年4月に商工組合中央金庫(現株式会社商工組合中央金庫)に入庫されており、金融機関での長年の経験を有していることに加え、人格、識見の上で当社監査役として最適任と判断しました。また、同氏は独立役員として届出をしております。なお、商工組合中央金庫は、当社株式を保有し当社は同庫より借入を行っております。
当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性確保の要件につきましては基準又は方針を別段設けておりませんが、人格、識見に優れ、豊富な経験を有し、当社の経営全般を監視するに相応しい人材を選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外取締役及び社外監査役は、それぞれの専門的見地から経営を監督し、企業としての健全性及び透明性を確保しております。
当社の会計監査は、会計監査人である東陽監査法人と監査契約を結び監査を受けております。監査役は、同監査法人と年4回の会合を開催し、決算監査実施状況、棚卸の監査実施状況、今後の監査課題等について意見交換を行っております。
内部監査部門とは、月に1度の頻度で会合を開催しております。その内容と致しましては、内部監査状況の報告に加え、全社的に重大な影響が懸念される事項が存在する場合に、その状況報告及び改善に向けた対応策を検討しております。
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役会長 (代表取締役) | 遠藤 健夫 | 1961年1月2日生 |
| (注)6 | 205 | ||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 遠藤 秀男 | 1966年2月16日生 |
| (注)6 | 64 | ||||||||||||||||||||||
取締役 コーポレート本部長 兼関係会社担当 | 中村 晴隆 | 1963年2月13日生 |
| (注)6 | 2 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||
取締役 営業本部長 兼商品統括部長 | 岩城 陽介 | 1971年2月5日生 |
| (注)6 | 0 | ||||||||||||
取締役 | 井上 幹世 | 1964年10月10日生 |
| (注)6 | - | ||||||||||||
取締役 | 植田 祐一郎 | 1956年6月30日生 |
| (注)6 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||
常勤監査役 | 望月 学 | 1958年9月25日生 |
| (注)5 | 2 | ||||||||||||
監査役 | 中野里 高紀 | 1970年5月25日生 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||
監査役 | 秋津 芳孝 | 1956年1月8日生 |
| (注)7 | - | ||||||||||||
計 | 276 |
2.監査役の中野里高紀及び秋津芳孝は、社外監査役であります。
3.代表取締役社長の遠藤秀男は、代表取締役会長の遠藤健夫の弟であります。
4.2021年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.2021年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
7.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
8.当社では、取締役会の意思決定の迅速化及び業務執行体制の強化と責任の明確化により、経営のスピードアップを図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員は、以下の5名で構成されております。
役職名 | 氏名 |
執行役員 店舗開発室担当 | 佐野 憲作 |
執行役員 営業推進部長 | 大橋 龍一郎 |
執行役員 経営企画室長 | 奥野 孝 |
執行役員 スウェン事業部長 | 佐々木 英明 |
執行役員 人事企画部長 | 加藤 稲子 |
9.当社は、法令で定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役2名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) |
長谷川 英一 | 1959年2月17日生 | 1981年4月 当社入社 1998年1月 経理部長 2007年6月 執行役員経営管理室長 2008年6月 取締役経営企画室長 2014年10月 取締役経営企画室担当 2016年6月 常務取締役経営企画室担当兼関係会社担当 2021年4月 常務取締役 2021年6月 顧問(現任) | 9 |
畔村 勇次 | 1966年1月23日生 | 1989年4月 静岡県庁入庁 1998年1月 監査法人トーマツ静岡事務所入社 2002年4月 公認会計士登録 2005年11月 公認会計士徳永信事務所入所 2007年11月 芙蓉監査法人入社 2015年7月 公認会計士畔村勇次事務所開業 2015年7月 静岡県国民健康保険団体連合会監事(現任) 2017年10月 税理士登録 2018年7月 ときわ監査法人代表社員(現任) 2019年6月 日本公認会計士協会東海会静岡県会副会長 | - |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の井上幹世は、社会保険労務士としての長年の経験と幅広い見解を有しており、当社社員の働き方改革や女性のキャリア形成支援等への貢献のため、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しました。また、同氏は独立役員として届出をしております。
社外取締役の植田祐一郎は、1979年4月株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)に入行されており、金融機関における長年の経験と財務等に関する豊富な知見及び経営に対する高い見識を有しており、取締役会の透明性の向上及び監督機能強化のため、社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しました。また、同氏は独立役員として届出をしております。なお、株式会社三井住友銀行は、当社株式を保有し当社は同行より借入を行っております。
社外監査役の中野里高紀は、税理士として培われた専門知識と豊富な経験を有しており、当社の監査体制に貢献に向けて、当社監査役として最適任と判断しました。また、同氏は独立役員として届出をしております。
社外監査役の秋津芳孝は、1978年4月に商工組合中央金庫(現株式会社商工組合中央金庫)に入庫されており、金融機関での長年の経験を有していることに加え、人格、識見の上で当社監査役として最適任と判断しました。また、同氏は独立役員として届出をしております。なお、商工組合中央金庫は、当社株式を保有し当社は同庫より借入を行っております。
当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性確保の要件につきましては基準又は方針を別段設けておりませんが、人格、識見に優れ、豊富な経験を有し、当社の経営全般を監視するに相応しい人材を選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外取締役及び社外監査役は、それぞれの専門的見地から経営を監督し、企業としての健全性及び透明性を確保しております。
当社の会計監査は、会計監査人である東陽監査法人と監査契約を結び監査を受けております。監査役は、同監査法人と年4回の会合を開催し、決算監査実施状況、棚卸の監査実施状況、今後の監査課題等について意見交換を行っております。
内部監査部門とは、月に1度の頻度で会合を開催しております。その内容と致しましては、内部監査状況の報告に加え、全社的に重大な影響が懸念される事項が存在する場合に、その状況報告及び改善に向けた対応策を検討しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03109] S100OLA4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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