有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RASU (EDINETへの外部リンク)
株式会社マキヤ 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性11名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役 向眞生、阪口裕司及び竹川英辰は、社外取締役であります。
2.監査役 山梨正人、加部利明及び清川修は、社外監査役であります。
3.監査役 湯山勝博は、2023年6月29日開催の第71期定時株主総会の終結の時をもって辞任しております。
② 社外役員の状況
有価証券報告書提出日現在における社外取締役3名、社外監査役3名との関係については以下のとおりであります。
a.社外取締役
社外取締役向眞生氏は、公認会計士並びに監査法人の代表社員として長年企業会計に携わり、財務及び会計に関する専門的な知識と豊富な実績・経験を有しており、適切な業務執行に関する判断・指導を期待できる人材であることから選任しております。
また、同氏は、過去に社外役員となること以外の方法で会社経営に直接関与された経験はありませんが、上記の理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行することができるものと判断しております。
社外取締役阪口裕司氏は、外食産業の上場企業役付取締役として長年企業経営に携わり、経営企画・人事総務・コーポレートガバナンスに関する豊富な実績・経験を有しており、適切な業務執行に関する判断・指導を期待できる人材であることから選任しております。
社外取締役竹川英辰氏は、弁護士として長年法曹界に携わり、法務・コンプライアンスに関する専門的な知識と豊富な実績・経験を有しており、適切な業務執行に関する判断・指導を期待できる人材であることから選任しております。
また、同氏は、過去に社外役員となること以外の方法で会社経営に直接関与された経験はありませんが、上記の理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行することができるものと判断しております。
なお、当社と社外取締役3名との人的関係、資本関係はありません。
b.社外監査役
社外監査役山梨正人氏は、上場企業に長く籍を置くと同時に、上席執行役員管理本部長として総務人事、経理、情報システム部門等を管掌され、企業経営全般に亘る客観的な視点や財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、適切な監査の執行と監査体制の強化を期待できる人材であることから選任しております。
社外監査役加部利明氏は、株式会社さくら銀行(現株式会社三井住友銀行)国際部上席業務推進役、株式会社ノーリツ常勤監査役・常務取締役を歴任し、企業経営全般に亘る客観的な視点や、監査役としての財務及び会計に関する豊富な知見と経験を有しており、適切な監査の執行と監査体制の強化を期待できる人材であることから選任しております。
社外監査役清川修氏は、株式会社東食経理部副部長、片岡物産株式会社経理部長・取締役経営企画室長を歴任し、特に経理・経営企画の面の知識と経験や財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、適切な監査の執行と監査体制の強化を期待できる人材であることから選任しております。
なお、当社と社外監査役3名との人的関係、資本関係及び取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役及び社外監査役を選任するにあたっては、当社からの独立性に関する基準または方針はないものの、一般株主と利益相反が生じるおそれがあると判断する判断要素を規定する「有価証券上場規程に関する取扱要領16の5(2)d」を参考にしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査については、内部統制監査室を設け、内部監査専任の部署として担当しております。
監査役監査については、各監査役は取締役会に出席し、経営の意思決定機関の監視を行うほか、業務の執行を監視しております。
会計監査人としての会計監査については、アーク有限責任監査法人に委嘱しており、内部統制監査室担当者及び監査役と連携しつつ、独立した立場からの公正不偏な監査が実施されております。
なお、これらの監査については、取締役会等を通じて内部統制部門に対して適宜報告がなされております。同様に、社外取締役及び社外監査役に対しても、取締役会及び監査役会等において適宜報告、意見交換がなされております。
男性11名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴、地位および担当ならびに重要な兼職の状況 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 川原﨑 康雄 | (1954年3月30日生) |
| 2023年6月から1年 | 16 | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 兼営業本部長 | 早川 紀行 | (1958年10月17日生) |
| 2023年6月から1年 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 執行役員 管理本部長兼 経理・財務部長 | 竹島 剛 | (1962年10月31日生) |
| 2023年6月から1年 | 1 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴、地位および担当ならびに重要な兼職の状況 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 営業企画部長 | 篠原 忠夫 | (1971年1月28日生) |
| 2023年6月から1年 | 3 | ||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 人事部長兼 総務部長 | 佐藤 学 | (1974年8月14日生) |
| 2023年6月から1年 | 0 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 向 眞生 | (1957年3月9日生) |
| 2023年6月から1年 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 阪口 裕司 | (1955年12月29日生) |
| 2023年6月から1年 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 竹川 英辰 | (1976年1月22日生) |
| 2023年6月から1年 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴、地位および担当ならびに重要な兼職の状況 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||
常勤監査役 | 山梨 正人 | (1961年3月16日生) |
| 2023年6月から4年 | - | ||||||||||||||||
監査役 | 加部 利明 | (1947年1月17日生) |
| 2022年6月から4年 | 1 | ||||||||||||||||
監査役 | 清川 修 | (1947年9月28日生) |
| 2023年6月から4年 | 0 | ||||||||||||||||
計 | 24 |
2.監査役 山梨正人、加部利明及び清川修は、社外監査役であります。
3.監査役 湯山勝博は、2023年6月29日開催の第71期定時株主総会の終結の時をもって辞任しております。
② 社外役員の状況
有価証券報告書提出日現在における社外取締役3名、社外監査役3名との関係については以下のとおりであります。
a.社外取締役
社外取締役向眞生氏は、公認会計士並びに監査法人の代表社員として長年企業会計に携わり、財務及び会計に関する専門的な知識と豊富な実績・経験を有しており、適切な業務執行に関する判断・指導を期待できる人材であることから選任しております。
また、同氏は、過去に社外役員となること以外の方法で会社経営に直接関与された経験はありませんが、上記の理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行することができるものと判断しております。
社外取締役阪口裕司氏は、外食産業の上場企業役付取締役として長年企業経営に携わり、経営企画・人事総務・コーポレートガバナンスに関する豊富な実績・経験を有しており、適切な業務執行に関する判断・指導を期待できる人材であることから選任しております。
社外取締役竹川英辰氏は、弁護士として長年法曹界に携わり、法務・コンプライアンスに関する専門的な知識と豊富な実績・経験を有しており、適切な業務執行に関する判断・指導を期待できる人材であることから選任しております。
また、同氏は、過去に社外役員となること以外の方法で会社経営に直接関与された経験はありませんが、上記の理由により、社外取締役としての職務を適切に遂行することができるものと判断しております。
なお、当社と社外取締役3名との人的関係、資本関係はありません。
b.社外監査役
社外監査役山梨正人氏は、上場企業に長く籍を置くと同時に、上席執行役員管理本部長として総務人事、経理、情報システム部門等を管掌され、企業経営全般に亘る客観的な視点や財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、適切な監査の執行と監査体制の強化を期待できる人材であることから選任しております。
社外監査役加部利明氏は、株式会社さくら銀行(現株式会社三井住友銀行)国際部上席業務推進役、株式会社ノーリツ常勤監査役・常務取締役を歴任し、企業経営全般に亘る客観的な視点や、監査役としての財務及び会計に関する豊富な知見と経験を有しており、適切な監査の執行と監査体制の強化を期待できる人材であることから選任しております。
社外監査役清川修氏は、株式会社東食経理部副部長、片岡物産株式会社経理部長・取締役経営企画室長を歴任し、特に経理・経営企画の面の知識と経験や財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、適切な監査の執行と監査体制の強化を期待できる人材であることから選任しております。
なお、当社と社外監査役3名との人的関係、資本関係及び取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役及び社外監査役を選任するにあたっては、当社からの独立性に関する基準または方針はないものの、一般株主と利益相反が生じるおそれがあると判断する判断要素を規定する「有価証券上場規程に関する取扱要領16の5(2)d」を参考にしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
内部監査については、内部統制監査室を設け、内部監査専任の部署として担当しております。
監査役監査については、各監査役は取締役会に出席し、経営の意思決定機関の監視を行うほか、業務の執行を監視しております。
会計監査人としての会計監査については、アーク有限責任監査法人に委嘱しており、内部統制監査室担当者及び監査役と連携しつつ、独立した立場からの公正不偏な監査が実施されております。
なお、これらの監査については、取締役会等を通じて内部統制部門に対して適宜報告がなされております。同様に、社外取締役及び社外監査役に対しても、取締役会及び監査役会等において適宜報告、意見交換がなされております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03166] S100RASU)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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