有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100O4LL (EDINETへの外部リンク)
株式会社ヤマザワ 沿革 (2022年2月期)
年月 | 事項 |
1962年10月 | 山形県山形市香澄町に株式会社ヤマザワを設立(資本金500万円)。 |
1962年11月 | 第1号店である駅前店(山形県山形市)を開店し、食品(生鮮食品含む)、雑貨、衣料品、薬品、化粧品の販売を開始。 |
1966年12月 | 薬品、化粧品の販売を主体とした有限会社粧苑ヤマザワ(山形県山形市)を設立。 |
1967年2月 | スーパーマーケット事業の拡大のため、有限会社ヤマザワ薬局の神町店(山形県東根市)、ストア店(山形県山形市)、マート店(山形県山形市)の営業権を譲り受ける。 |
1968年10月 | 集中配送による、商品供給の合理化を目的として、配送センター(山形県山形市)を開設。 |
1970年4月 | 多層階(4階建)で非食品を幅広く品揃えした、天童店(山形県天童市)を開店。 |
1970年12月 | 山形県山形市あこや町に新本部社屋落成、本社機構移転(本店登記は1971年10月)。 |
1972年5月 | 薬品部門を有限会社ヤマザワ薬局に営業譲渡。 |
1974年7月 | 有限会社ヤマザワ薬局を組織変更し、株式会社ヤマザワ薬品(山形県山形市)を設立。 |
1975年4月 | 豆腐・油揚等の日配食品製造工場として、株式会社サンコー食品(山形県山形市)を設立。 |
1977年11月 | 神町店を有限会社サンマート(山形県東根市)に売却。 |
1978年6月 | 売場面積1,200㎡郊外型スーパーマーケットの標準店として松見町店(山形県山形市)を開店。 |
1978年6月 | 青果物のパッケージを目的としてパッケージセンター(山形県山形市)を開設。 |
1981年3月 | 山形市及びその周辺地域のドミナントエリア強化のため、株式会社スーパー今井を営業譲受し、仕入先を全面的に継承。 |
1984年10月 | 宮城県の第1号として泉ヶ丘店(現仙台市泉区)を開店。 |
1986年10月 | 寿司・弁当・餃子等の総菜類製造工場である株式会社サンフーズ(山形県山形市)を設立。 |
1989年3月 | 宮城県仙台地区の販売力強化を目的とし、株式会社ワコー(現仙台市泉区)と業務提携。(1991年1月業務提携解消) |
1990年9月 | 経営基盤の強化及び経営の多角化を目的として、株式会社ヤマザワ薬品、株式会社サンコー食品、株式会社サンフーズ及び有限会社粧苑ヤマザワを吸収合併。なお被合併会社4社は合併に先立ち、各々の100%子会社に各々の営業の全部を譲渡しており、株式会社ヤマザワ薬品、株式会社サンコー食品、株式会社サンフーズ及び株式会社粧苑ヤマザワは当社の100%子会社となる。 |
1992年1月 | 100%子会社(新)株式会社ヤマザワ保険サービスを設立。 |
1992年11月 | 共同仕入、ノウハウの交流を目的として、日本流通産業株式会社に資本参加。 |
1994年6月 | オペレーションの効率化と商品の安定供給を目的として、商品サービスセンター(山形県山形市)を開設。 |
1994年9月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
1996年8月 | 仕入、販売一体となる物流改善のため、仕入専門会社株式会社ヤマザワフーズサプライの株式を取得し子会社とする。 |
1999年11月 | 薬品販売業務の効率化のため、株式会社ヤマザワ薬品は株式会社ワイエスドラッグの株式を取得し子会社とする。 |
2004年2月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
2004年10月 | 経営の効率化のため、100%子会社の株式会社サンコー食品、株式会社サンフーズ及び株式会社ヤマザワフーズサプライを合併し、株式会社サンコー食品を存続会社とする。 |
2005年3月 | 東京証券取引所市場第一部に指定。 |
2011年8月 | 株式会社ヤマザワ薬品が営業を引き継ぎ、株式会社ワイエスドラッグを清算する。 |
2014年2月 2015年10月 2020年6月 | 収益力の向上と企業体質強化のため、よねや商事株式会社(秋田県横手市)の株式を取得し、当社の100%子会社とする。 ヤマザワ独自の電子マネー「にこか」導入。 移動スーパー「とくし丸」事業を開始。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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