有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OFQT (EDINETへの外部リンク)
アールビバン株式会社 沿革 (2022年3月期)
年月 | 事項 |
1984年11月 | 東京都港区南青山三丁目18番17号において現代版画の販売を目的としてアールビバン株式会社を設立(資本金500万円) |
1985年6月 | 当社全額出資により、仕入及び物流の強化のため株式会社ビバンを設立(資本金300万円) |
1985年9月 | 東京都港区南青山五丁目4番35号に本社を移転 |
1987年6月 | 当社全額出資により、海外仕入の強化と効率化のためアートギャラリー・パール株式会社を設立(資本金300万円) |
1991年5月 | 埼玉県入間郡三芳町に埼玉物流センターを新設 東京都港区北青山三丁目10番3号に本社を移転 |
1992年4月 | 株式の額面金額変更のため、アールビバン株式会社(形式上の存続会社)と合併、同時にアートギャラリー・パール株式会社を吸収合併 |
1992年10月 | 東京都新宿区に額装部門(新宿事業所)を設置 |
1993年3月 | 東京都港区南青山七丁目1番5号に本社を移転 |
1995年3月 | 新宿事業所及び埼玉物流センターを統合し、埼玉県入間郡三芳町にネットワークセンターを新設 |
1996年11月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
1996年11月 | 当社全額出資により資金の有効利用及び将来の顧客の多様なクレジットニーズにこたえるため株式会社アートファイナンスを設立(資本金2,000万円) |
2000年8月 | デジタルアート事業分野の進出を目的に株式会社イーピクチャーズを設立 |
2001年7月 | 当社がリゾート事業へ進出を図るため当該事業を行っている株式会社志摩東京カウンテイ(その後、タラサ志摩スパアンドリゾート株式会社に社名変更)を買収 |
2003年10月 | 業務の効率化を図るため、株式会社ビバン(連結子会社)を吸収合併 |
2004年8月 | 健康産業事業への進出を目的にインテグラルビューティー株式会社を設立 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年7月 | 東京都中央区銀座一丁目15番4号に本社を移転 |
2006年3月 | 会社分割(簡易分割)により、イラスト系アート事業部の全営業を、新たに設立した子会社ジュネックス株式会社に承継 |
2007年2月 | デジタルアートとイラスト系アートのシナジーを目的として、 株式会社イーピクチャーズはジュネックス株式会社を吸収合併し、商号を株式会社e・ジュネックスに変更 |
2007年7月 | インテグラルビューティー株式会社をタラサ志摩スパアンドリゾート株式会社に吸収合併 また、タラサ志摩スパアンドリゾート株式会社は有限会社ノアコーポレーションを完全子会社化 |
2007年10月 | 有限会社ノアコーポレーションをタラサ志摩スパアンドリゾート株式会社に吸収合併 |
2009年3月 2009年9月 | アーティストの育成や美術品の購入・販売を目的に株式会社ダブルラックを設立 株式会社ダブルラックを株式会社アートファイナンスに吸収合併し、商号を株式会社ダブルラックに変更 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場 |
2010年9月 2010年9月 | 経営資源の集中と組織の効率化を目的に、株式会社e・ジュネックス(連結子会社)を吸収合併 タラサ志摩スパアンドリゾート株式会社(連結子会社)は、健康産業事業を会社分割し、その事業を新たに設立したカルナフィットネスアンドスパ株式会社(タラサ志摩スパアンドリゾート株式会社より株式譲渡。資本金3,000万円。議決権の所有100%。連結子会社)に承継 |
2010年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEOの各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 |
2010年10月 | 東京都品川区東品川四丁目13番14号に本社を移転 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2016年8月 | カルナフィットネスアンドスパ株式会社をタラサ志摩スパアンドリゾート株式会社に吸収合併し、商号をTSCホリスティック株式会社に変更 |
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