有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OSQY (EDINETへの外部リンク)
株式会社 梅の花 役員の状況 (2022年4月期)
① 役員一覧
男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.藤本 宏文氏、池田 勝氏、井上 二郎氏、及び南 昌作氏は、社外取締役であります。
2.当社の監査等委員会の体制は次のとおりであります。
委員長 山本 治、委員 藤本 宏文氏、委員 池田 勝氏、委員 井上 二郎氏、委員 南 昌作氏
なお、監査の実効性を高め、監査・監督機能を強化するために、山本 治を常勤の監査等委員として選任しております。
3.2022年7月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2021年7月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。執行役員は5名で、外販部長兼丸平商店担当 神部 修、店舗開発室長兼購買担当 山口 宣嘉、外食事業九州担当兼株式会社梅の花サービス九州代表取締役 野田 安秀、外食事業東日本担当兼株式会社梅の花サービス東日本代表取締役兼株式会社三協梅の花代表取締役 岩城 裕二、テイクアウト事業担当 吉村 清里で構成されております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。
社外取締役 藤本 宏文氏は、株式会社シティアスコムの代表取締役であります。同氏は、2011年6月まで株式会社西日本シティ銀行に勤務されておりました。当社と同行の間には、2022年4月30日現在、同行が普通株式96千株(議決権比率1.19%)を保有しているという資本的関係があり、当社は同行に55億56百万円の借入金残高があります。同氏は、金融機関での職務経験及び企業経営の豊富な経験を活かし、財務管理において客観的かつ公正な視点から当社の経営の監督、チェック機能を期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役 池田 勝氏は、株式会社西日本フィナンシャルホールディングス執行役員及び株式会社西日本シティ銀行取締役専務執行役員であります。同氏は、銀行での職務経験(監査役・監査等委員を歴任)を活かし、客観的かつ公正な視点から当社の経営の監督、チェック機能を期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役 井上 二郎氏は、過去に直接経営に関与した経験はありませんが、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものでありますので、専門的な視点からの取締役の職務執行に対する監督、助言等いただくことを期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役 南 昌作氏は、過去に直接経営に関与した経験はありませんが、弁護士資格を有しており、企業法務全般に関する相当程度の知見を有するものでありますので、専門的な視点からの取締役の職務執行に対する監督、助言等いただくことを期待し、社外取締役に選任しております。
当社は、社外取締役を選任するための基準につきましては、当社が定める「取締役選任方針」に従い、当社及びグループ会社に対する独立、中立の客観的見地から当社経営陣に対し経営監視機能を果たせること、並びに当社の企業理念や企業活動を熟知し経営者として十分な経験による見識を持ち合わせることを基本的な方針としております。
なお、当社は独自に社外取締役の独立性に関する基準として「社外取締役の独立性判断基準」を定めており、藤本宏文氏、井上二郎氏及び南昌作氏を東京証券取引所に独立役員として届け出ております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との連携
当社の社外取締役は、全員が監査等委員であり、取締役会に出席し、経営に対して独立した立場から監督機能を発揮し、意思決定の適法性・妥当性を確保する発言を積極的に行うとともに、監査等委員会が定めた「監査等委員会監査等基準」に基づく監査に従事し、会計監査人や内部監査を含む内部統制部門とも定期的な情報交換を行っております。
男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 本 多 裕 二 | 1952年8月1日生 |
| (注)3 | 普通株式 400 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 村 山 芳 勝 | 1960年11月22日生 |
| (注)3 | 普通株式 1,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 経営計画・人事・総務担当 | 鬼 塚 崇 裕 | 1965年8月8日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 物流部長兼製造担当 | 吉 田 訓 | 1973年11月17日生 |
| (注)3 | 普通株式 100 | ||||||||||||||||||||
取締役 経理部長 | 増 村 政 信 | 1966年1月18日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 山 本 治 | 1951年5月16日生 |
| (注)4 | 普通株式 100 | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 藤 本 宏 文 | 1952年6月15日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 池 田 勝 | 1959年2月8日生 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||
取締役 (監査等委員) | 井 上 二 郎 | 1967年4月8日生 |
| (注)4 | - | ||||||||
取締役 (監査等委員) | 南 昌 作 | 1972年6月8日生 |
| (注)4 | - | ||||||||
計 | 普通株式 1,600 |
2.当社の監査等委員会の体制は次のとおりであります。
委員長 山本 治、委員 藤本 宏文氏、委員 池田 勝氏、委員 井上 二郎氏、委員 南 昌作氏
なお、監査の実効性を高め、監査・監督機能を強化するために、山本 治を常勤の監査等委員として選任しております。
3.2022年7月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2021年7月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。執行役員は5名で、外販部長兼丸平商店担当 神部 修、店舗開発室長兼購買担当 山口 宣嘉、外食事業九州担当兼株式会社梅の花サービス九州代表取締役 野田 安秀、外食事業東日本担当兼株式会社梅の花サービス東日本代表取締役兼株式会社三協梅の花代表取締役 岩城 裕二、テイクアウト事業担当 吉村 清里で構成されております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。
社外取締役 藤本 宏文氏は、株式会社シティアスコムの代表取締役であります。同氏は、2011年6月まで株式会社西日本シティ銀行に勤務されておりました。当社と同行の間には、2022年4月30日現在、同行が普通株式96千株(議決権比率1.19%)を保有しているという資本的関係があり、当社は同行に55億56百万円の借入金残高があります。同氏は、金融機関での職務経験及び企業経営の豊富な経験を活かし、財務管理において客観的かつ公正な視点から当社の経営の監督、チェック機能を期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役 池田 勝氏は、株式会社西日本フィナンシャルホールディングス執行役員及び株式会社西日本シティ銀行取締役専務執行役員であります。同氏は、銀行での職務経験(監査役・監査等委員を歴任)を活かし、客観的かつ公正な視点から当社の経営の監督、チェック機能を期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役 井上 二郎氏は、過去に直接経営に関与した経験はありませんが、公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものでありますので、専門的な視点からの取締役の職務執行に対する監督、助言等いただくことを期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役 南 昌作氏は、過去に直接経営に関与した経験はありませんが、弁護士資格を有しており、企業法務全般に関する相当程度の知見を有するものでありますので、専門的な視点からの取締役の職務執行に対する監督、助言等いただくことを期待し、社外取締役に選任しております。
当社は、社外取締役を選任するための基準につきましては、当社が定める「取締役選任方針」に従い、当社及びグループ会社に対する独立、中立の客観的見地から当社経営陣に対し経営監視機能を果たせること、並びに当社の企業理念や企業活動を熟知し経営者として十分な経験による見識を持ち合わせることを基本的な方針としております。
なお、当社は独自に社外取締役の独立性に関する基準として「社外取締役の独立性判断基準」を定めており、藤本宏文氏、井上二郎氏及び南昌作氏を東京証券取引所に独立役員として届け出ております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との連携
当社の社外取締役は、全員が監査等委員であり、取締役会に出席し、経営に対して独立した立場から監督機能を発揮し、意思決定の適法性・妥当性を確保する発言を積極的に行うとともに、監査等委員会が定めた「監査等委員会監査等基準」に基づく監査に従事し、会計監査人や内部監査を含む内部統制部門とも定期的な情報交換を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03314] S100OSQY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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