有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QTLN (EDINETへの外部リンク)
株式会社メディカル一光グループ 沿革 (2023年2月期)
年月 | 事項 |
1985年4月 | 調剤薬局の経営を事業目的として株式会社メディカル一光を設立。 |
1997年11月 | ジャスコ株式会社(現 イオン株式会社)と資本提携に関する覚書を締結。 |
2004年11月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2005年10月 | 施設介護事業分野へ進出するため、株式会社ヘルスケア一光を設立。 |
2007年7月 | 株式会社山梨薬剤センターの全株式を取得。 |
2009年5月 | 東邦薬品株式会社と業務提携を締結。 |
2010年2月 | クオール株式会社と業務・資本提携を締結。 |
2010年2月 | 株式会社メディパルホールディングスと業務・資本提携を締結。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。 |
2010年10月 | 大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2011年9月 | 有限会社クローバー(現 連結子会社)の全株式を取得。 |
2012年2月 | 株式会社メディパルホールディングスとの資本提携を解消。 |
2012年4月 | 機動的・戦略的な投資を目的とした、株式会社ヘルスケア・キャピタル(現 連結子会社)を設立。 |
2013年7月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2013年12月 | 本社を現在の三重県津市西丸之内に移転。 |
2014年3月 | 株式会社ヘルスケア・キャピタル(現 連結子会社)が、有限会社三重高齢者福祉会(現 連結子会社)の全株式を取得。 |
2014年4月 | 株式会社ヘルスケア・キャピタル(現 連結子会社)が、株式会社ハピネライフケアの全株式を取得、併せてその完全子会社3社(株式会社ハピネライフケア鳥取(現 連結子会社)・有限会社ハピネカンパニー・株式会社ケアスタッフ)を連結子会社化。 |
2016年4月 | 大豊薬品株式会社の全株式を取得。 |
2016年9月 | 株式会社ヘルスケア・キャピタル(現 連結子会社)が、ウェルフェアー株式会社(現 連結子会社)の株式を取得し連結子会社化。 |
2017年3月 | 株式会社ハピネライフケアが、有限会社ハピネカンパニー及び株式会社ケアスタッフを吸収合併。 |
2017年9月 | 株式会社ヘルスケア一光が、株式会社ハピネライフケアを吸収合併し株式会社ハピネライフ一光(現 連結子会社)へと社名変更。 |
2018年3月 | 株式会社エファー(現 連結子会社)の全株式を取得。 |
2019年9月 | 持株会社体制への移行に伴い、当社商号を株式会社メディカル一光グループに変更。 当社の調剤薬局事業および医薬品卸事業に関する権利義務を100%連結子会社である株式会社メディカル一光(旧商号 株式会社メディカル一光分割準備会社)に承継。 |
2020年11月 | 株式会社ハピネライフ一光(現 連結子会社)が、株式会社ライフケア(現 連結子会社)の全株式を取得。 |
2021年12月 | 居宅療養管理指導に特化した薬局を運営する、株式会社ヘルシー薬局(現 連結子会社)を設立。 |
2022年3月 | 株式会社メディカル一光(現 連結子会社)が、株式会社山梨薬剤センター及び大豊薬品株式会社を吸収合併。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、スタンダード市場に移行。 |
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