有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100O4JC (EDINETへの外部リンク)
株式会社フェリシモ 役員の状況 (2022年2月期)
① 役員一覧
男性6名 女性1名 (役員のうち女性の比率14.3%)
(注)1.取締役のうち、藤田清文、浅田恒博及び小島健司は社外取締役であります。なお、当社は当該3名を株式会社東京証券取引所に対して、独立役員とする独立役員届出書を提出しております。
2.当社の監査等委員会における委員長は藤田清文であり、委員は浅田恒博及び小島健司であります。
3.取締役(監査等委員であるものを除く。)の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.監査等委員である取締役の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.専務取締役 矢崎真理は、代表取締役社長 矢崎和彦の実子であります。
6.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は、3名であり全員監査等委員である取締役であります。
イ.各社外取締役と当社との人的・資本的・取引関係その他利害関係
社外取締役 浅田恒博氏は、当社株式6,500株を所有しております。このほかに当社と3名の社外取締役との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
ロ.社外取締役が当社の企業統治において果たす機能、役割及び選任状況についての考え方
藤田清文氏は、弁護士として企業法務に精通しているほか、当社の社外監査役としての経験もあり、独立した立場から当社の経営に助言をいただくことで、取締役会の監査、監督機能を強化できると判断し、社外取締役に選任しております。
浅田恒博氏は、税理士として企業税務に精通しているほか、税理士会においても指導的な要職にあった豊富な経験があり、独立した立場から当社の経営に助言をいただくことで、取締役会の監査、監督機能を強化できると判断し、社外取締役に選任しております。
小島健司氏は、経営学者として企業統治と経営戦略を研究してきた深い知見を持つと同時に、社会人教育を通じて企業経営にも精通していることから、独立した立場から当社の経営に助言をいただくことで、取締役会の監査、監督機能を強化できると判断し、社外取締役に選任しております。
なお、3名の社外取締役全員を、株式会社東京証券取引所の定める独立役員として指定しております。
ハ.社外取締役の独立性に関する当社の考え方
社外取締役を選任するための独立性に関する基準または方針は定めておりませんが、選任にあたっては、株式会社東京証券取引所の独立役員に関する判断基準等を参考にしております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役(3名全員が監査等委員である取締役)は、監査等委員会において監査等委員会スタッフから社内の重要会議の内容等について報告を受けるほか、内部監査室、内部統制部門、業務執行担当取締役並びに会計監査人から適宜、報告及び説明を受けたうえで監査を実施しております。
男性6名 女性1名 (役員のうち女性の比率14.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 矢崎 和彦 | 1955年7月10日生 |
| (注)3 | 302,040 | ||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 クラスター本部長コーポレートスタイルデザイン本部担当 | 矢崎 真理 | 1982年6月7日生 |
| (注)3 | 177,956 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 クラスター本部副本部長 | 松本 和子 | 1961年11月25日生 |
| (注)3 | 13,100 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 ビジネスプラット フォーム本部長 | 吉岡 哲 | 1970年5月14日生 |
| (注)3 | 4,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 (非常勤) | 藤田 清文 | 1972年7月21日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 (非常勤) | 浅田 恒博 | 1954年3月31日生 |
| (注)4 | 6,500 | ||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 (非常勤) | 小島 健司 | 1948年2月5日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 503,596 |
2.当社の監査等委員会における委員長は藤田清文であり、委員は浅田恒博及び小島健司であります。
3.取締役(監査等委員であるものを除く。)の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.監査等委員である取締役の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.専務取締役 矢崎真理は、代表取締役社長 矢崎和彦の実子であります。
6.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | |
森 聡 | 1969年10月21日生 | 1997年3月 1999年5月 2013年9月 2015年4月 2016年5月 | 青山監査法人(現PwCあらた有限責任監査法人)入所 公認会計士登録 森公認会計士事務所開所(現任) 兵庫県立大学大学院会計研究科非常勤講師(現任) 税理士登録 | - |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は、3名であり全員監査等委員である取締役であります。
イ.各社外取締役と当社との人的・資本的・取引関係その他利害関係
社外取締役 浅田恒博氏は、当社株式6,500株を所有しております。このほかに当社と3名の社外取締役との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
ロ.社外取締役が当社の企業統治において果たす機能、役割及び選任状況についての考え方
藤田清文氏は、弁護士として企業法務に精通しているほか、当社の社外監査役としての経験もあり、独立した立場から当社の経営に助言をいただくことで、取締役会の監査、監督機能を強化できると判断し、社外取締役に選任しております。
浅田恒博氏は、税理士として企業税務に精通しているほか、税理士会においても指導的な要職にあった豊富な経験があり、独立した立場から当社の経営に助言をいただくことで、取締役会の監査、監督機能を強化できると判断し、社外取締役に選任しております。
小島健司氏は、経営学者として企業統治と経営戦略を研究してきた深い知見を持つと同時に、社会人教育を通じて企業経営にも精通していることから、独立した立場から当社の経営に助言をいただくことで、取締役会の監査、監督機能を強化できると判断し、社外取締役に選任しております。
なお、3名の社外取締役全員を、株式会社東京証券取引所の定める独立役員として指定しております。
ハ.社外取締役の独立性に関する当社の考え方
社外取締役を選任するための独立性に関する基準または方針は定めておりませんが、選任にあたっては、株式会社東京証券取引所の独立役員に関する判断基準等を参考にしております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役(3名全員が監査等委員である取締役)は、監査等委員会において監査等委員会スタッフから社内の重要会議の内容等について報告を受けるほか、内部監査室、内部統制部門、業務執行担当取締役並びに会計監査人から適宜、報告及び説明を受けたうえで監査を実施しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03467] S100O4JC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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