有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OKLK (EDINETへの外部リンク)
セイノーホールディングス株式会社 沿革 (2022年3月期)
1930年2月 | 岐阜県益田郡萩原町において田口自動車を創業 |
1933年5月 | 田口自動車を大垣市に進出移転 |
1941年1月 | 西濃トラック運輸株式会社を設立 |
1942年3月 | 戦時陸運統制令により集約合同される |
1946年11月 | 合同会社により分散、水都産業株式会社を創立 |
1948年10月 | 西濃トラック運輸株式会社に商号変更する |
1955年1月 | 西濃運輸株式会社に商号変更 |
1969年9月 | 航空貨物の取扱業務開始 |
1971年10月 | 倉庫業務取扱開始 |
1971年11月 | 当社株式名古屋証券取引所市場第二部上場 |
1972年9月 | 当社株式名古屋証券取引所市場第一部上場 |
1972年11月 | 当社株式東京証券取引所市場第一部上場 |
1983年2月 | 株式会社セイノー商事設立(現・連結子会社) |
1984年3月 | 株式会社セイノー情報サービス設立(現・連結子会社) |
1990年1月 | VI(商標・カンガルーマークの統合)を導入 |
1991年1月 | マレーシアに合弁会社UNITED-SEINO TRANSPORTATION(MALAYSIA)SDN.BHD.設立(現・連結子会社) |
1992年7月 | 決算期を3月31日に変更 |
1996年4月 | グループ3社(中国西濃運輸株式会社、広島食糧株式会社及び西濃コスモエキスプレス株式会社)と合併 |
1999年10月 | 独シェンカー社と3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)事業で戦略的提携 |
2000年1月 | 山九株式会社と業務提携 |
2000年6月 | 配達サービス部門でISO9001の認証取得 |
2001年6月 | アートコーポレーション株式会社と業務提携 |
2001年8月 | 濃飛西濃運輸株式会社、東海西濃運輸株式会社及び関東西濃運輸株式会社を株式交換により完全子会社とする |
2001年10月 | 日本梱包運輸倉庫株式会社と業務提携 |
2002年3月 | 総本社でISO14001の認証取得 |
2002年4月 | 独スティネス社との合弁により西濃シェンカー株式会社を設立(現・持分法適用関連会社) |
2002年10月 | 通関事業分割によりセイノー通関株式会社を設立(現・連結子会社) |
2003年7月 | 引越事業分割によりセイノー引越株式会社を設立 |
2005年2月 | 業界初の配達予定時刻の提供サービスを開始 |
2005年10月 | トヨタカローラ岐阜株式会社、岐阜日野自動車株式会社、ネッツトヨタ岐阜株式会社及びネッツトヨタセントロ岐阜株式会社を株式交換により完全子会社とする |
2005年10月 | 純粋持株会社体制へ移行、セイノーホールディングス株式会社へ商号変更し、輸送事業その他の営業を新設「西濃運輸株式会社」に承継する会社分割を実施 |
2006年10月 | 北海道西濃運輸株式会社、株式会社セイノー情報サービスを株式交換により完全子会社とする |
2006年10月 | 日本梱包運輸倉庫株式会社との共同出資によりS&Nロジスティクス株式会社を設立(現・連結子会社) |
2008年2月 | 都市型集配拠点としてのカンガルービジネスセンターを開店 |
2008年4月 | 当社の子会社である九州西濃運輸株式会社が、千石西濃運輸株式会社の事業の一部といわさきコーポレーション株式会社及び白露カンパニー株式会社の当該事業にかかる事業用土地及び建物を譲受ける |
2009年1月 | 当社の子会社である岐阜日野自動車株式会社が滋賀日野自動車株式会社の株式を取得、連結子会社とする |
2009年4月 2010年7月 | 西武運輸株式会社(現・セイノースーパーエクスプレス株式会社)の株式を取得し、連結子会社とする 当社の子会社であるネッツトヨタ岐阜株式会社を存続会社として、ネッツトヨタセントロ岐阜株式会社を吸収合併 |
2011年4月 | 西濃運輸株式会社の九州島内の事業全部を九州西濃運輸統合準備株式会社に吸収分割により承継させ、同日に九州西濃運輸株式会社を合併し、新たな九州西濃運輸株式会社としてスタートする |
2012年4月 | 九州西武運輸株式会社の九州島内における事業を九州西濃運輸株式会社に承継させ、同日に西武運輸株式会社(現・セイノースーパーエクスプレス株式会社)が九州西武運輸株式会社を吸収合併する |
2013年3月 | 福山通運株式会社と「大規模災害発生時等における相互協力協定」を柱とする業務提携を締結 |
2015年4月 | セイノースーパーエクスプレス株式会社、西濃産業株式会社、セイノーファミリー株式会社、西濃通運株式会社、スイトトラベル株式会社、セイノーエンジニアリング株式会社を株式交換により完全子会社とする |
2015年6月 | 株式会社日本政策投資銀行を単独の有限責任組合員とし、株式会社刈田・アンド・カンパニー他が運営する投資事業有限責任組合との折半出資による投資目的会社である株式会社KSKホールディングスを通じて、関東運輸株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする |
2015年8月 | タイのサハグループとタイ及びASEAN地域での物流事業に関し提携し、Seino Saha Logistics Co., Ltd.に出資、連結子会社とする |
2016年3月 | インドネシアのサリムグループとインドネシアでの物流事業に関し提携し、合弁によりPT Seino Indomobil Logistics(現・持分法適用関連会社)とPT Seino Indomobil Logistics Services(現・連結子会社)を設立 |
2016年4月 | トヨタホーム岐阜株式会社を株式交換により完全子会社とする |
2017年12月 | 阪急阪神ホールディングス株式会社及び株式会社阪急阪神エクスプレスと資本・業務提携契約を締結 |
2018年4月 | 株式会社阪急阪神エクスプレスに出資、持分法適用関連会社とする |
2019年8月 | SGホールディングス株式会社と業務連携に向けた検討を進めることに基本合意 |
2020年8月 | 当社の連結子会社である関東運輸株式会社の株式について、当初の共同投資家であった刈田・関東運輸投資事業有限責任組合他との共同保有期間が終了となったことから、その株式の全部を当社グループが買い受ける |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2022年4月 | 名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場に移行 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04198] S100OKLK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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