有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OGHV (EDINETへの外部リンク)
ヱスビー食品株式会社 沿革 (2022年3月期)
当社は、初代社長山崎峯次郎(創業者)が1923年カレーの調合に成功し、自家営業に着手したときにその源を発し、わが国スパイス産業の草分けとして浅草に興しました日賀志屋をもってその母体といたします。
1930年 | 「ヒドリ印」カレーを発売する。 |
1935年11月 | 東京都板橋区に工場(のちの東京工場)を建設する。 |
1940年4月 | 株式会社日賀志屋に改組し、本店所在地を東京都板橋区志村清水町347番地とする。 |
1949年7月 | 本店を東京都中央区日本橋兜町三丁目32番地(現在の東京都中央区日本橋兜町18番6号)に移 |
転する。 | |
1949年12月 | 商号をヱスビー食品株式会社に変更する。 |
1951年6月 | 東京店頭売買銘柄の承認を受け、株式を公開する。 |
1960年3月 | ヱスビーガーリック工業株式会社を設立する。 |
1961年4月 | ヱスビースパイス工業株式会社を設立する。(現・連結子会社) |
1961年10月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場する。 |
1973年5月 | 上田工場を新築竣工する。 |
1973年10月 | 株式会社ヱスビーカレーの王様を設立する。(2014年2月清算結了) |
1974年4月 | 有限会社大伸を設立する。(1993年6月株式会社に組織変更。現・連結子会社) |
1977年11月 | 東松山工場を新築竣工する。 |
1979年4月 | 株式会社ヱスビー興産を設立する。(現・連結子会社) |
1981年3月 | 東京工場の生産設備を東松山工場へ移転する。 |
1981年6月 | ヱスビー資料開発センターを設置する。 |
1983年11月 | 開発部研究室を拡充し、中央研究所に改称する。 |
1984年5月 | ヱスビー資料開発センター内にスパイス展示館並びにヱスビーミーティングホールを設置し、 |
中央研究所と併せ、ヱスビースパイスセンターと改称する。 | |
1989年7月 | 株式会社ヱスビーサンキョーフーズを設立する。(現・連結子会社) |
1990年3月 | 株式会社ヒガシヤデリカを設立する。(現・連結子会社) |
1991年10月 | ヱスビースパイスセンター内に、中央研究所棟を新築竣工する。 |
1992年4月 | S&B INTERNATIONAL CORPORATIONを設立する。(現・連結子会社) |
1992年12月 | ヱスビースパイスセンター内に、事務所棟を新築竣工する。 |
1993年6月 | 宮城工場を新築竣工する。 |
1994年11月 | ヱスビーガーリック工業株式会社とヒドリ食品株式会社が合併し、エスビーガーリック食品株 |
式会社に商号変更する。(現・連結子会社) | |
1995年12月 | 埼玉県入間郡三芳町に、首都圏物流センターを設置する。 |
2000年1月 | 兵庫県西宮市に、関西物流センターを設置する。(現・関西ロジスティクスセンター) |
2003年6月 | 執行役員制度を導入する。 |
2005年1月 | 茨城県結城郡石下町(現在の茨城県常総市)に、エスビーハーブセンターつくばを設置する。 |
2006年4月 | 埼玉県入間郡三芳町に、首都圏第2物流センターを設置する。 |
2007年4月 | 沖縄県豊見城市に、JAおきなわエスビーハーブセンターを設置する。 |
2008年7月 | 本社屋を新築竣工(建替え)する。 |
2008年9月 | ヱスビースパイスセンターを板橋スパイスセンターに改称する。 |
2008年11月 | 東京都中央区に、八丁堀ハーブテラスを新築竣工(建替え)する。 |
2010年11月 | 首都圏物流センターを埼玉県川越市に移転し、首都圏第2物流センターを首都圏物流センター |
に統合(2011年1月)する。 | |
2015年5月 | 岩手県北上市において、株式会社ヒガシヤデリカ岩手工場が稼働する。 |
2019年9月 | 株式会社ヒガシヤデリカ岩手工場を事業譲渡する。 |
2019年11月 | 静岡県焼津市に、株式会社ヱスビーサンキョーフーズの工場を新設・移転し、稼働する。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場へ移行する。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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