有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QZFN (EDINETへの外部リンク)
中部国際空港株式会社 事業の内容 (2023年3月期)
当連結グループは、当社及び子会社4社により構成されています。
当連結グループの営んでいる主要な事業内容は次のとおりです。
なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一です。
(空港事業)
中部国際空港の設置及び管理、航空機の離発着の安全を確保するために必要な航空保安施設の設置及び管理、航空旅客及び航空貨物の取扱施設、航空機給油施設その他の機能を確保するために必要な施設並びに利用者の利便に資するために適当と認められる事務所、その他の施設の建設及び管理を行っています。
なお、中部国際空港給油施設㈱は2022年4月1日付で中部国際空港施設サービス㈱を存続会社とする吸収合併方式により解散しています。また、中部国際空港給油施設㈱が行っていた航空機給油施設保守管理事業は、中部国際空港施設サービス㈱の空港施設保守管理事業の一環として継承されています。
(商業事業)
中部国際空港施設内の免税店、小売店、飲食店等の直営商業店舗の運営事業等を行っています。
(交通アクセス施設事業)
中部国際空港への交通アクセス施設、有料駐車場の管理運営事業等を行っています。
以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりです。
当連結グループの営んでいる主要な事業内容は次のとおりです。
なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一です。
(空港事業)
中部国際空港の設置及び管理、航空機の離発着の安全を確保するために必要な航空保安施設の設置及び管理、航空旅客及び航空貨物の取扱施設、航空機給油施設その他の機能を確保するために必要な施設並びに利用者の利便に資するために適当と認められる事務所、その他の施設の建設及び管理を行っています。
なお、中部国際空港給油施設㈱は2022年4月1日付で中部国際空港施設サービス㈱を存続会社とする吸収合併方式により解散しています。また、中部国際空港給油施設㈱が行っていた航空機給油施設保守管理事業は、中部国際空港施設サービス㈱の空港施設保守管理事業の一環として継承されています。
事業の内容 | 会社名 |
空港の管理運営事業 | 当社 |
電気熱供給事業 | 中部国際空港エネルギー供給㈱ |
情報通信設備保守管理事業 | 中部国際空港情報通信㈱ |
空港施設保守管理事業 | 中部国際空港施設サービス㈱ |
(商業事業)
中部国際空港施設内の免税店、小売店、飲食店等の直営商業店舗の運営事業等を行っています。
事業の内容 | 会社名 |
直営商業事業 | 当社 |
直営商業店舗運営事業等 | 中部国際空港旅客サービス㈱ |
(交通アクセス施設事業)
中部国際空港への交通アクセス施設、有料駐車場の管理運営事業等を行っています。
事業の内容 | 会社名 |
交通アクセス施設管理運営事業 | 当社 |
交通アクセス施設保守管理事業 | 中部国際空港施設サービス㈱ |
以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりです。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04362] S100QZFN)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。