有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100P7X7 (EDINETへの外部リンク)
一正蒲鉾株式会社 沿革 (2022年6月期)
年月 | 概要 |
1965年1月 | 新潟市山木戸に資本金200万円をもって創業者野崎正平が新潟蒲鉾株式会社を設立し、蒲鉾の製造販売を開始。 |
1966年3月 | 一正蒲鉾株式会社に商号変更。 |
1971年9月 | 生産体制拡充のため本社並びに本社工場を隣接地に新築移転。 |
1976年4月 | 北海道小樽市に北海道工場を新設。 |
1977年1月 | 新潟市江口食品団地に江口工場を新設。 |
1979年6月 | カニ風味かまぼこの製品名「オホーツク」を新発売。 |
1979年6月 | 滋賀県守山市に関西工場を新設。 |
1982年8月 | 北海道工場を隣接地に新築移転。 |
1985年9月 | 本社並びに本社工場を新潟市津島屋に新築移転。 |
1988年7月 | 実質上の存続会社である旧一正蒲鉾株式会社の株式の額面変更のため、同社を吸収合併。 |
1989年2月 | 株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。 |
1990年1月 | 冷蔵倉庫業を目的として株式会社イチマサ冷蔵(現・連結子会社)を設立。 |
1990年8月 | 本社敷地内に事業所内保育園「ちびっこランド」開園。 |
1993年4月 | 株式会社イチマサ冷蔵の資産を買取り、東港工場として稼動。 |
1996年9月 | 新潟県北蒲原郡笹神村(現・阿賀野市)にきのこの生産販売を目的として笹神栽培センターを新設。 |
1999年3月 | 本社工場で、HACCP(食品衛生法に基づく総合衛生管理製造過程)の厚生労働省による承認を取得。 |
2001年4月 | 関西工場で、HACCPの厚生労働省による承認を取得。 |
2001年9月 | 一正食品株式会社で、HACCPの厚生労働省による承認を取得。 |
2002年3月 | スナックタイプ、製品名「カリッこいわし」を新発売。 |
2002年3月 | 北海道工場で、HACCPの厚生労働省による承認を取得。 |
2004年12月 | ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2006年2月 | 株式会社ノザキフーズを設立。 |
2008年7月 | 一正グループ全体でISO9001:2008の認証を取得。 |
2011年3月 | 株式会社ノザキフーズでHACCPの厚生労働省による承認を取得。 |
2011年7月 | 株式会社ノザキフーズを吸収合併し、聖籠工場として稼働。 |
2011年10月 | 江口工場の生産を終了し、生産機能を本社工場を中心に統合。 |
2012年5月 | 北海道工場を隣接地に新築移転。 |
2012年12月 | 中国国内市場での事業展開を目的として一正農業科技(常州)有限公司を設立。(2021年5月清算結了) |
2012年12月 | マルス蒲鉾工業株式会社の第三者割当増資を引き受け、子会社化。(2021年6月清算結了) |
2013年1月 | 全社でISO22000:2005の認証を取得。 |
2013年2月 | 一正食品株式会社を吸収合併。 |
2013年7月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所の市場統合にともない、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
2014年2月 | 北海道工場がFSSC22000の認証を取得。 |
2014年6月 | 東京証券取引所市場第二部に市場変更。 |
2014年7月 | 旧一正食品株式会社の工場を改修し、山木戸工場として稼働。 |
年月 | 概要 |
2014年7月 | 東港工場に太陽光発電設備を設置し、発電を開始。 |
2014年11月 | 東京証券取引所市場第一部に銘柄指定。 |
2015年1月 | 創業50周年。 |
2015年4月 | 普通株式1株につき2株の割合で株式分割。 |
2015年8月 | インドネシアに市場参入を図るため、合弁会社PT.KML ICHIMASA FOODSを設立出資。 |
2016年6月 | うなぎの蒲焼風、製品名「うなる美味しさうな次郎」を新発売。 |
2017年1月 | 株式会社日本政策投資銀行「DBJ 健康経営格付」取得。 |
2019年5月 | 株式会社日本政策投資銀行「DBJ BCM格付」取得。 |
2019年6月 | カニ風味かまぼこ「オホーツク」が発売40周年。 |
2019年8月 | 本社工場がFSSC22000の認証を取得。 |
2019年9月 | 栽培センターがASIAGAP(アジアギャップ)の認証を取得。 |
2020年2月 | 北海道工場がISO14001:2015の認証を取得。 |
2021年2月 | 東港工場がFSSC22000の認証を取得。 |
2021年3月 | 本社工場がISO14001:2015の認証を取得。 |
2022年3月 | 栽培センターできのこ(まいたけ)のGLOBALG.A.P(グローバルギャップ)の認証を取得。 |
2022年3月 | 栽培センターで太陽光電力(PPAモデル)を開始。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のプライム市場へ移行。 |
2022年6月 | 聖籠工場がFSSC22000の認証を取得。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00476] S100P7X7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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