有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R4MA (EDINETへの外部リンク)
株式会社レーサム 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性13名 女性2名 (役員のうち女性の比率13.3%)
(注)1.取締役深井崇史氏、中瀬進一氏、三木昌樹氏、小部春美氏及び安藤真由美氏は、監査等委員である社外取締役であります。
2.2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は、監査等委員である社外取締役5名であります。
深井崇史氏は当社株式20,000株を、中瀬進一氏は当社株式5,000株を保有しておりますが、それ以外に社外取締役と当社との間に特別な利害関係はありません。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員である社外取締役は、取締役会等の重要な会議に出席し、重要な業務執行に関する事項等及び各監査結果の報告を受けることにより、取締役の業務執行を監督しております。各社外取締役は企業経営に対する豊富な経験と幅広い知見を有するとともにそれぞれ高い専門性を有し、独立した立場としてその専門的見地から的確な経営監視を行っております。
常勤監査等委員は、取締役会等の重要な会議に出席して取締役の業務執行について監査を行い、また監査計画に基づいて監査を行うことにより、監査の実効性の確保に努めております。内部監査室及び会計監査人との連携状況等については、監査等委員会にて常勤監査等委員から報告を受け、問題点等について協議し、監査の実効性と効率性の向上を目指しております。また、この体制を効率的かつ円滑に進行させるため、常勤監査等委員が内部監査室及び会計監査人と密に連携及び意見交換を行い、十分な情報収集を行っております。
男性13名 女性2名 (役員のうち女性の比率13.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 小町 剛 | 1972年4月28日 |
| (注)2 | 76,800 | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役副社長 | 飯塚 達也 | 1959年3月15日 |
| (注)2 | 108,300 | ||||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 営業本部長 | 磯貝 清 | 1953年12月26日 |
| (注)2 | 61,300 | ||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 不動産本部長 | 染谷 太郎 | 1973年10月18日 |
| (注)2 | 14,400 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 金井 健太郎 | 1991年4月15日 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 篠原 雄治 | 1991年12月5日 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 不動産本部 不動産部長 | 井上 大輔 | 1982年10月10日 |
| (注)2 | 3,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 法務部長 兼 法務ストラクチャリング室長 | 小澤 信幸 | 1984年9月27日 |
| (注)2 | 10,700 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 不動産本部 副本部長 | 堀江 和久 | 1983年3月28日 |
| (注)2 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 岡田 英明 | 1964年10月4日 |
| (注)3 | 63,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 深井 崇史 | 1953年4月30日 |
| (注)3 | 20,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 中瀬 進一 | 1971年3月8日 |
| (注)3 | 5,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 三木 昌樹 | 1944年6月1日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 小部 春美 | 1962年4月6日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 安藤 真由美 | 1971年11月30日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 362,500 |
2.2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は、監査等委員である社外取締役5名であります。
深井崇史氏は当社株式20,000株を、中瀬進一氏は当社株式5,000株を保有しておりますが、それ以外に社外取締役と当社との間に特別な利害関係はありません。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員である社外取締役は、取締役会等の重要な会議に出席し、重要な業務執行に関する事項等及び各監査結果の報告を受けることにより、取締役の業務執行を監督しております。各社外取締役は企業経営に対する豊富な経験と幅広い知見を有するとともにそれぞれ高い専門性を有し、独立した立場としてその専門的見地から的確な経営監視を行っております。
常勤監査等委員は、取締役会等の重要な会議に出席して取締役の業務執行について監査を行い、また監査計画に基づいて監査を行うことにより、監査の実効性の確保に努めております。内部監査室及び会計監査人との連携状況等については、監査等委員会にて常勤監査等委員から報告を受け、問題点等について協議し、監査の実効性と効率性の向上を目指しております。また、この体制を効率的かつ円滑に進行させるため、常勤監査等委員が内部監査室及び会計監査人と密に連携及び意見交換を行い、十分な情報収集を行っております。
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