有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SIS4 (EDINETへの外部リンク)
株式会社サカイホールディングス 役員の状況 (2023年9月期)
① 役員一覧
男性7名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
(注)1.取締役片山義浩及び鮑俊は社外取締役であります。
2.監査役後藤康史及び伊東祐介は社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年9月期に係る定時株主総会終結の時から選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2023年9月期に係る定時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.監査役の任期は、2020年9月期に係る定時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
6.監査役の任期は、当社定款の定めにより、退任した前任監査役の任期の満了する時期までとなりますので、2023年5月31日開催の臨時株主総会の終結の時から2024年9月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社取締役4名のうち、社外取締役は2名であります。当社と社外取締役の間には、特別の利害関係はありません。社外取締役片山義浩氏はアスカ株式会社常務取締役制御システム事業部長を兼務しており、社外取締役
鮑俊氏は株式会社エフティグループ取締役を兼務しておりますが、当社と当該会社との間には特別な利害関係はありません。
社外取締役である片山義浩氏は、営業・総務・経理・経営管理・開発等、幅広い分野において豊富な経験を有し、上場企業であるアスカ株式会社の常務取締役としての経験も有していることから、コーポレート・ガバナンス体制の構築に対しても、かかる知見からの助言を期待し、社外取締役として選任しております。社外取締役である鮑俊氏は、経営、マーケティング・営業・経理等の企業経営における幅広い職見、豊富な経験を有し、上場企業である株式会社エフティグループの取締役としての経験も有していることから経営全般に対する助言を期待し、社外取締役として選任しております。両氏は業務遂行を行う経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じる恐れはなく、当社の独立役員として適任と判断しております。社外取締役は取締役会に出席し意見を述べるとともに、取締役の業務執行を監視しており、経営監視機能の向上をはかっております。
当社監査役3名のうち、社外監査役は2名であります。当社と社外監査役の間には、特別の利害関係はありません。また、社外監査役である後藤康史氏には、税理士としての豊富な経験・識見を活かした、幅広い見地からの的確な意見表明を期待し、社外監査役である伊東祐介氏には、弁護士としての専門的見地と豊富な学識を有し、適切な監査をいただけることを期待し、社外監査役として選任しております。両氏は業務執行を行う経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じるおそれはなく、当社の社外監査役として適任と判断しております。社外監査役は監査役会に出席し意見を述べるとともに、内部監査部と連携しリスク管理体制の構築に努めております。さらに、監査役会において監査役間での情報・意見交換を行い、経営監視機能の向上をはかっております。
なお、当社は社外取締役及び社外監査役4名全員を東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、内部監査計画及びその結果、監査役監査計画及びその結果、会計監査結果、ならびに金融商品取引法に基づく内部統制の評価結果について取締役会で報告を受けております。また、社外監査役は、内部監査部門及び会計監査人と定期的に情報交換を行っており、連携強化に努めております。
男性7名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 朝田 康二郎 | 1979年7月15日生 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 経理部長 | 宮田 圭一郎 | 1965年12月9日生 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 片山 義浩 | 1979年8月29日生 |
| 注3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 鮑 俊 | 1989年8月17日生 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 内田 守彦 | 1959年11月3日生 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 後藤 康史 | 1961年2月11日生 |
| 注5 | - | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 伊東 祐介 | 1982年3月21日生 |
| 注6 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | - |
2.監査役後藤康史及び伊東祐介は社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年9月期に係る定時株主総会終結の時から選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2023年9月期に係る定時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.監査役の任期は、2020年9月期に係る定時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
6.監査役の任期は、当社定款の定めにより、退任した前任監査役の任期の満了する時期までとなりますので、2023年5月31日開催の臨時株主総会の終結の時から2024年9月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社取締役4名のうち、社外取締役は2名であります。当社と社外取締役の間には、特別の利害関係はありません。社外取締役片山義浩氏はアスカ株式会社常務取締役制御システム事業部長を兼務しており、社外取締役
鮑俊氏は株式会社エフティグループ取締役を兼務しておりますが、当社と当該会社との間には特別な利害関係はありません。
社外取締役である片山義浩氏は、営業・総務・経理・経営管理・開発等、幅広い分野において豊富な経験を有し、上場企業であるアスカ株式会社の常務取締役としての経験も有していることから、コーポレート・ガバナンス体制の構築に対しても、かかる知見からの助言を期待し、社外取締役として選任しております。社外取締役である鮑俊氏は、経営、マーケティング・営業・経理等の企業経営における幅広い職見、豊富な経験を有し、上場企業である株式会社エフティグループの取締役としての経験も有していることから経営全般に対する助言を期待し、社外取締役として選任しております。両氏は業務遂行を行う経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じる恐れはなく、当社の独立役員として適任と判断しております。社外取締役は取締役会に出席し意見を述べるとともに、取締役の業務執行を監視しており、経営監視機能の向上をはかっております。
当社監査役3名のうち、社外監査役は2名であります。当社と社外監査役の間には、特別の利害関係はありません。また、社外監査役である後藤康史氏には、税理士としての豊富な経験・識見を活かした、幅広い見地からの的確な意見表明を期待し、社外監査役である伊東祐介氏には、弁護士としての専門的見地と豊富な学識を有し、適切な監査をいただけることを期待し、社外監査役として選任しております。両氏は業務執行を行う経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じるおそれはなく、当社の社外監査役として適任と判断しております。社外監査役は監査役会に出席し意見を述べるとともに、内部監査部と連携しリスク管理体制の構築に努めております。さらに、監査役会において監査役間での情報・意見交換を行い、経営監視機能の向上をはかっております。
なお、当社は社外取締役及び社外監査役4名全員を東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定し、同取引所に届け出ております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、内部監査計画及びその結果、監査役監査計画及びその結果、会計監査結果、ならびに金融商品取引法に基づく内部統制の評価結果について取締役会で報告を受けております。また、社外監査役は、内部監査部門及び会計監査人と定期的に情報交換を行っており、連携強化に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05181] S100SIS4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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