有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OA3M (EDINETへの外部リンク)
株式会社ドリームインキュベータ 沿革 (2022年3月期)
年月 | 沿革 |
2000年4月 | 事業戦略策定と実行支援を中核としたインキュベーション事業を目的として、東京都港区に資本金45百万円をもって設立。 |
2000年6月 | 東京都港区六本木に本社事務所を開設。事業戦略策定と実行支援を中核としたインキュベーション事業を目的として営業活動を開始。 |
2000年7月 | 新事業創出促進法の認定を受ける。 |
2002年5月 | 東京証券取引所マザーズ市場に上場。 上場に伴う公募増資により資本金を1,582百万円とする。 |
2002年6月 | 東京都目黒区上目黒に本社を移転。 |
2005年9月 | 東京証券取引所市場第一部に上場。 |
2005年11月 | 公募増資により資本金を4,476百万円とする。 |
2007年11月 | ベトナムにおけるコンサルティング及びインキュベーション事業を目的として、Dream Incubator (Vietnam)Joint Stock Company(DIベトナム)(連結子会社)を設立。 |
2009年2月 | 投資事業組合の持分の財産運用及び管理業務のため、DI Investment Partners Limited(持分法適用関連会社)を設立。 |
2010年6月 | ベトナムの有望企業への投資を目的とするDI Asian Industrial Fund, L.P.(持分法適用関連会社)を組成。 |
2011年2月 | 株式会社アイペット(現アイペットホールディングス株式会社)の発行済株式数の82.11%(議決権ベース)を取得し、連結子会社とする。 |
2011年6月 | 東京都千代田区霞が関に本社を移転。 |
2012年2月 | 新規組成された日本知財ファンド1号投資事業有限責任組合に出資し、連結子会社とする。 |
2014年9月 | ベンチャー株式等への投資事業を目的として、DI Pan Pacific Inc.(連結子会社)を設立。 |
2015年6月 | 日本知財ファンド1号投資事業有限責任組合が保有していた東京ガールズコレクションの商標権を売却。 |
2018年4月 | インドの有望企業への投資を目的とするDIインドデジタル投資組合(連結子会社)を組成。 アイペット損害保険株式会社(現アイペットホールディングス株式会社)が東京証券取引所マザーズに上場。 |
2018年8月 | 株式会社ワークスタイルラボの発行済株式数の100%を取得し、連結子会社とする。 |
2019年9月 | 日本の有望企業への投資を目的とするDIMENSION投資事業有限責任組合(連結子会社)を組成。 |
2021年2月 | ファンマーケティング事業投資領域の拡大を目的として、出版事業及びデジタルマーケティング/デジタルサービス事業を開始。 |
2021年5月 | 株式会社電通グループと資本業務提携を開始。 |
2021年7月 | 社会課題解決を目的として、日本初・アジア最大級のソーシャルインパクトボンド(SIB)ファンドであるNext Rise ソーシャル・インパクト・ファンド投資事業有限責任組合(連結子会社)を組成。 |
2021年10月 | DIMENSION株式会社の譲渡に伴い、DIMENSION投資事業有限責任組合を連結子会社から除外。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、当社は東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。アイペットホールディングス株式会社は東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行。 ピークス株式会社(連結子会社)の全株式を譲渡。 |
2022年6月 | 株式会社ワークスタイルラボ(連結子会社)の全株式を譲渡。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05221] S100OA3M)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。