有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100O570 (EDINETへの外部リンク)
いちご株式会社 沿革 (2022年2月期)
年月 | 事項 |
2000年3月 | 当社の前身となる株式会社ピーアイテクノロジー設立(不動産ファンド等の運営) |
2000年4月 | 旧アセット・マネジャーズ株式会社設立(資産流動化、M&Aビジネス等) |
2001年8月 | 旧アセット・マネジャーズ株式会社が西武百貨店池袋店流動化のアレンジメント実施 |
2001年9月 | 株式会社ピーアイテクノロジーと旧アセット・マネジャーズ株式会社の合併(商号:アセット・マネジャーズ株式会社) |
2002年11月 | 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式上場 |
2006年5月 | 委員会設置会社(現指名委員会等設置会社)へ移行 |
2007年4月 | 資産運用会社を設立(現いちご投資顧問株式会社) |
2008年3月 | 持株会社体制へ移行 |
2008年10月 | スコット キャロン代表執行役会長、岩﨑謙治代表執行役社長就任 |
2010年9月 | 「いちごグループホールディングス株式会社」へ商号変更 |
2011年1月 | J-REIT 「ジャパン・オフィス投資法人」の資産運用会社を完全子会社化し、J-REIT事業に参入 中小規模不動産、底地等を対象とした不動産ソリューションを提供する「いちご地所株式会社」を設立 |
2011年8月 | J-REIT「FCレジデンシャル投資法人」の資産運用会社であるファンドクリエーション不動産投信株式会社の全株式を取得し完全子会社化 |
2011年11月 | オフィス特化型リートとレジデンシャル特化型リートを合併し、総合型リートへ(現「いちごオフィスリート投資法人」証券コード8975)、両投資法人の資産運用会社を合併 |
2012年7月 | クロスボーダーM&A支援等を中心とした新規事業を行う「いちごグローバルキャピタル株式会社」を設立 いちごグループ所属女子重量挙げ「三宅宏実選手」、ロンドンオリンピック銀メダル(女子重量挙げ日本初のメダル獲得) |
2012年11月 | クリーンエネルギー事業を推進する「いちごECOエナジー株式会社」を設立 |
2013年11月 | いちごとして初となる公募増資(PO)を実施、調達金額165億円(現「いちごオフィスリート投資法人」も同日にPO実施、日本初ダブルPO) |
2015年5月 | 長谷川拓磨新代表執行役社長就任、スコット キャロン会長、岩﨑謙治会長との新体制へ |
2015年8月 | 商号英文表記を「Ichigo Inc.」に変更 |
2015年9月 | 総合型リートをオフィス特化型リートへ移行(現「いちごオフィスリート投資法人」証券コード8975) |
2015年11月 | 東京証券取引所市場第一部に市場変更(証券コード2337) |
ホテル特化型リートである「いちごホテルリート投資法人」上場(証券コード 3463) | |
2016年4月 2016年8月 2016年9月 2016年12月 2017年3月 2017年7月 2017年10月 2019年4月 2022年1月 2022年4月 | 「Shift Up 2016」に続く、新中期経営計画「Power Up 2019」を発表 いちごグループ所属女子重量挙げ「三宅宏実選手」、リオオリンピック銅メダル(2大会連続メダル獲得) 「いちご株式会社」に商号変更、子会社のいちご不動産投資顧問株式会社も同日付で「いちご投資顧問株式会社」に商号変更 「いちごグリーンインフラ投資法人」が東証インフラ市場に上場(証券コード 9282) 不動産オーナーサービス事業を推進する「いちごオーナーズ株式会社」を設立 株式会社セントロのM&Aによる子会社化(ストレージプラス株式会社、株式会社テヌート) 心築事業の成長に向けて「いちご土地心築株式会社」を設立 長期VISION「いちご2030」(サステナブルインフラのいちご)を発表 「いちごアニメーション株式会社」を設立 「いちごSi株式会社」を設立 東京証券取引所プライム市場に移行(証券コード2337) |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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