有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OI4F (EDINETへの外部リンク)
eBASE株式会社 沿革 (2022年3月期)
2001年10月 | 商品情報データベースシステムの販売を目的として、大阪市北区に株式会社ホットアイを創立 |
2003年5月 | 東京都中央区に東京支社を新設 |
2003年7月 | eBASE株式会社に商号変更 |
2005年3月 | 食品業界向け商品原材料管理システム「FOODS eBASE」を販売開始 |
2005年11月 2006年12月 | 商品情報交換のASPサービスの提供・販売を目的に、eBASE-NeXT株式会社設立(現 当社100.0%連結子会社) 大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット―「ヘラクレス」市場(現 東京証券取引所JASDAQ市場)に上場 |
2008年5月 | 日用雑貨、生活関連品の商品情報交換を最適化する「GOODS eBASE」を提供開始 |
2010年4月 | 香川県高松市に香川開発センターを新設 |
2010年11月 | eBASEシリーズ導入企業からのカスタマイズ開発や他システムとのインターフェイス開発等の受託開発及び、M&A案件の譲受に備えることを目的に、eBASE-PLUS株式会社設立(現 当社100.0%連結子会社) |
2011年1月 | eBASE-PLUS株式会社が株式会社エムネットより「システム開発」、「テクニカルサポート」、「センターマシン運用管理」事業を譲受に伴い本格稼働 |
2011年9月 | 複数の食品小売業が、食の安心安全情報を共同収集できるクラウド型サービス「FOODS eBASE NB商品データベースセンター(現 食材えびす)」サービス開始 |
2015年1月 | eBASE-PLUS株式会社がアイエックス・ナレッジ株式会社より同社九州事業所部門を譲受 |
2015年6月 | 監査等委員会設置会社に移行 |
2017年3月 | 東京証券取引所市場第二部へ市場変更 |
2017年12月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定 |
(注)2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05659] S100OI4F)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。