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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OIP4 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 NANO MRNA株式会社 研究開発活動 (2022年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社における研究開発は、研究部及び臨床開発部を中心に実施しております。当事業年度末現在で、研究開発スタッフは16名にのぼり、これは総従業員の66.7%に当たります。
当社は当事業年度において、以下のような研究開発活動を実施しており、研究開発費の総額は1,923,748千円となりました。
(1)当社の研究開発活動の概要
「第1 企業の概況 3 事業の内容」に記載のとおり、当社の主たる事業目的は、「新たな価値を創造するとともに、人々の健康と幸福に貢献する」ため、革新的な治療薬を生み出し、有効な治療法がない患者さんに対し新たな治療を提供することであり、新しいモダリティ技術による遺伝子治療製品や、独自のDDS技術を活用した核酸医薬などの臨床開発を推進し、新しいメカニズムによる難治がんの治療薬や再生医薬の提供を目指しております。
前述のとおり当社の研究開発活動は、研究部及び臨床開発部を中心に実施しておりますが、共同研究契約を締結している場合は締結先との共同研究により実施しております。

(2)当社の開発品目ごとの研究開発状況について
開発品目
当社が臨床開発を進めるパイプラインは3品目であり、これに続く核酸医薬パイプラインが3品目あります。
(臨床パイプライン)
各パイプラインの概要は、「第1 企業の概況 3 事業の内容 ③ 当社のパイプラインについて」に記載のとおりであります。
(核酸医薬パイプライン)
核酸医薬パイプライン候補の概要及び進捗状況は、「第1 企業の概況 3 事業の内容 ④ 核酸医薬パイプラインについて」に記載のとおりであります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05728] S100OIP4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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