有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OLPK (EDINETへの外部リンク)
株式会社博展 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員一覧
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
(注) 1.2022年6月29日開催の定時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行を内容とする定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しております。
2.取締役である金森浩之及び石塚陽子は、社外取締役であります。
3.監査等委員である梶浦公靖及び山田毅志、社外取締役であります。
4.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
5.監査等委員である取締役の任期は、2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
6.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
(注) 補欠社外取締役(監査等委員)瀬戸仲男は、社外取締役(監査等委員)候補者であります。
7.当社は経営の意思決定及び監督機能と業務執行機能を分離することにより、業務執行の責任と権限を明確にし、経営の機動性を高めることを目的として執行役員制度を導入しております。2022年4月1日現在の執行役員の状況は以下のとおりであります。
② 社外役員の状況
A.当社は社外取締役を1名、社外監査役を2名選任しております。
B.社外取締役金森浩之は当社株式を10,000株保有しております。また、同氏の略歴に記載されている各社と、当社との間には資本的関係、人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
C.社外監査役梶浦公靖は当社株式を26,600株保有しております。なお、同氏と当社との間に上記を除く資本的関係、人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。また、同氏の略歴に記載されている各社と、当社との間には資本的関係、人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
D.社外監査役山田毅志は当社株式を45,700株保有しております。なお、同氏と当社との間に上記を除く資本的関係、人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。また、同氏の略歴に記載されているみずほ信託銀行株式会社を除く各社と、当社との間には資本的関係、人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
E.社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する明文化された基準または方針はありませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準(JASDAQにおける有価証券上場規程に関する取扱要領21)を参考に、豊富な経験と幅広い見識及び専門性を有する適任の者を独立役員としての社外取締役及び社外監査役に選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との関係は、内部監査は、内部監査室が行っており、業務活動に関して、運営状況、業務実施の有効性及び正確性、コンプライアンスの遵守状況等について監査を行い、その結果を代表取締役社長に対して報告するとともに、業務の改善及び適切な運営に向けて具体的な助言や勧告を行っております。
また、内部監査室は、監査役とも密接な連携をとっており、監査役は、内部監査状況を適時に把握できる体制になっております。
また、取締役会その他重要な会議に出席し、意見を述べるほか、取締役からの意見聴取、重要な決裁書類等の閲覧を通じ監査を実施しております。
監査役3名は独立機関としての立場から、適正な監視を行うため定期的に監査役会を開催し、打ち合わせを行い、また、会計監査人を含めた積極的な情報交換により連携をとっております。
また、内部監査室、監査役会及び会計監査人は、定期的に会合を実施することで情報交換及び相互の意思疎通も図っております。
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員CEO | 田口 徳久 | 1956年6月8日生 |
| (注)4 | 104,400 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員CSO | 原田 淳 | 1977年6月1日生 |
| (注)4 | 31,100 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員CFO | 田中 雅樹 | 1964年4月7日生 |
| (注)4 | 26,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 | 金森 浩之 | 1962年4月24日生 |
| (注)4 | 10,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
社外取締役 | 石塚 陽子 | 1967年3月9日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 内海 統之 | 1958年7月24日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 梶浦 公靖 | 1947年5月28日生 |
| (注)5 | 26,600 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 山田 毅志 | 1967年7月29日生 |
| (注)5 | 45,700 | ||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 243,800 |
(注) 1.2022年6月29日開催の定時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行を内容とする定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しております。
2.取締役である金森浩之及び石塚陽子は、社外取締役であります。
3.監査等委員である梶浦公靖及び山田毅志、社外取締役であります。
4.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
5.監査等委員である取締役の任期は、2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
6.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | |
瀬戸 仲男 | 1956年4月6日生 | 1996年4月 | 弁護士登録(東京弁護士会) | - |
1996年4月 | 腰塚法律事務所入所 | |||
1997年10月 | 瀬戸綜合法律事務所設立 | |||
2003年7月 | アルティ法律事務所設立(事務所名称変更、現任) | |||
2009年12月 | 当社監査役 |
7.当社は経営の意思決定及び監督機能と業務執行機能を分離することにより、業務執行の責任と権限を明確にし、経営の機動性を高めることを目的として執行役員制度を導入しております。2022年4月1日現在の執行役員の状況は以下のとおりであります。
氏名 | 役職 |
田口 徳久 | 代表取締役 社長執行役員 CEO |
原田 淳 | 取締役 専務執行役員 CSO ※Chief Strategy Officer(最高戦略責任者) |
田中 雅樹 | 取締役 執行役員 CFO |
福田 雄之 | 執行役員 COO |
生島 優 | 執行役員 CPO ※Chief Product Officer(最高プロダクト責任者) |
南 正一郎 | 執行役員 CCO ※Chief Creative Officer(最高クリエイティブ責任者) |
鈴木 紳介 | 執行役員 CSuO ※Chief Sustainability Officer(最高サステナビリティ責任者) |
② 社外役員の状況
A.当社は社外取締役を1名、社外監査役を2名選任しております。
B.社外取締役金森浩之は当社株式を10,000株保有しております。また、同氏の略歴に記載されている各社と、当社との間には資本的関係、人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
C.社外監査役梶浦公靖は当社株式を26,600株保有しております。なお、同氏と当社との間に上記を除く資本的関係、人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。また、同氏の略歴に記載されている各社と、当社との間には資本的関係、人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
D.社外監査役山田毅志は当社株式を45,700株保有しております。なお、同氏と当社との間に上記を除く資本的関係、人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。また、同氏の略歴に記載されているみずほ信託銀行株式会社を除く各社と、当社との間には資本的関係、人的関係、取引関係、その他の利害関係はありません。
E.社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する明文化された基準または方針はありませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準(JASDAQにおける有価証券上場規程に関する取扱要領21)を参考に、豊富な経験と幅広い見識及び専門性を有する適任の者を独立役員としての社外取締役及び社外監査役に選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との関係は、内部監査は、内部監査室が行っており、業務活動に関して、運営状況、業務実施の有効性及び正確性、コンプライアンスの遵守状況等について監査を行い、その結果を代表取締役社長に対して報告するとともに、業務の改善及び適切な運営に向けて具体的な助言や勧告を行っております。
また、内部監査室は、監査役とも密接な連携をとっており、監査役は、内部監査状況を適時に把握できる体制になっております。
また、取締役会その他重要な会議に出席し、意見を述べるほか、取締役からの意見聴取、重要な決裁書類等の閲覧を通じ監査を実施しております。
監査役3名は独立機関としての立場から、適正な監視を行うため定期的に監査役会を開催し、打ち合わせを行い、また、会計監査人を含めた積極的な情報交換により連携をとっております。
また、内部監査室、監査役会及び会計監査人は、定期的に会合を実施することで情報交換及び相互の意思疎通も図っております。
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