有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100O4W6 (EDINETへの外部リンク)
株式会社ラピーヌ 沿革 (2022年2月期)
1950年2月 | 大阪市阿倍野区において、株式会社大東を設立、オーダーメードの婦人服を中心とする総合衣料の小売業を開始。 |
1962年6月 | 婦人既製服分野へ進出。 |
1963年2月 | 商号を株式会社ダイトウに変更。 |
1967年2月 | 婦人既製服の企画、製造、販売を開始、ブランドをラピーヌと定める。 |
1967年4月 | 商号を株式会社ラピーヌに変更。 |
1970年3月 | 東京都品川区TOCビル内に東京営業所を開設。 |
1971年2月 | 大阪市中央区OMMビル内に大阪営業所を開設。 |
1983年1月 | 東京店をTOCフロントビルに移転。 |
1983年10月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1984年3月 | 本社を大阪市北区天満一丁目5番7号に移転。 |
1989年8月 | 大阪府箕面市に商品センターを開設。 |
1990年2月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1992年8月 | 山梨県富士吉田市に富士服飾研究所を開設。 |
1999年2月 | 大阪店事務所を本社に統合。 |
2005年8月 | 株式会社ポップインターナショナルの営業の一部を譲受け。 |
2007年6月 | 株式会社ベルラピカ(現・連結子会社)を設立。 |
2007年8月 | 株式会社ベルラピカが株式会社ベルミランの営業の一部を譲受け、婦人服・服飾雑貨の小売事業を開始。 |
2012年6月 | 執行役員制度を導入。 |
2012年9月 | ラピーヌ夢ファーム株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
2013年2月 2013年7月 | 決算期を3月20日から2月末日に変更。 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合により、東京証券取引所市場第二部への単独上場となる。 |
2016年5月 2018年12月 | 監査等委員会設置会社に移行。 本社(現大阪店)を大阪市中央区大手前一丁目7番31号(現在地)に移転。 |
2021年3月 | 本店所在地を東京都千代田区神田東松下町17番地(現在地)に移転。 |
2022年4月 | 東京証券取引所 スタンダード市場に移行。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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