有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OAU3 (EDINETへの外部リンク)
特種東海製紙株式会社 沿革 (2022年3月期)
年月 | 概要 |
2006年11月 | 特種製紙㈱及び東海パルプ㈱(以下、「両社」)が、共同持株会社となる特種東海ホールディングス㈱(以下、「当社」)の設立に関する基本合意書を締結。 |
2006年12月 | 両社取締役会で当社設立を決議。 |
2007年2月 | 両社臨時株主総会において当社設立を承認。 |
2007年3月 | 両社上場廃止。 |
2007年4月 | 当社設立。 東京証券取引所第一部に株式を上場。 |
2007年6月 | 三菱商事株式会社を引受人として、第三者割当増資による新株式発行。 |
2007年6月 | 当社及び特種製紙㈱は、王子製紙株式会社及び王子特殊紙株式会社と「戦略的提携の検討開始および資本提携に関する覚書」を締結。 |
2007年7月 | 当社及び特種製紙㈱並びに東海パルプ㈱は、日清紡株式会社と特殊紙分野及び家庭紙分野における事業提携に関し合意。 |
2007年10月 | ㈱東海フォレスト(現・連結子会社)が、㈱白峰商会を吸収合併。 |
2008年1月 | 明治製紙㈱(現・連結子会社)が、久保田製紙㈱を吸収合併。 |
2010年1月 | ㈱テック東海が、東海物流システム㈱を吸収合併し、商号を㈱テクノサポート(現・連結子会社)に変更。 |
2010年4月 | 当社が、特種製紙㈱及び東海パルプ㈱を吸収合併。 |
2010年4月 | 特種ロジスティクス㈱が、静岡物流㈱を吸収合併し、商号を静岡ロジスティクス㈱(現・連結子会社)に変更。 |
2010年7月 | 当社の商号を特種東海製紙㈱に変更。 |
2012年2月 | ㈱竹尾の株式を追加取得し、当社の持分法適用関連会社となる。 |
2012年3月 | 大一コンテナー㈱の株式の一部を譲渡(連結子会社から持分法適用関連会社へ変更)。 |
2013年8月 | 当社は、大王製紙株式会社と「業務及び資本提携に関する覚書」を締結。 |
2016年4月 | 新東海製紙㈱(現・連結子会社)設立。 |
2016年5月 | ㈱竹尾の株式の一部を譲渡(持分法適用関連会社から外れる)。 |
2016年10月 | 新東海製紙㈱が、当社島田工場を吸収分割により承継。 |
2016年10月 | 日本製紙株式会社の子会社である日本東海インダストリアルペーパーサプライ㈱(現・持分法適用関連会社)が、当社の段ボール原紙及び重袋用・一般両更クラフト紙事業における販売機能に関して有する権利義務を吸収分割により承継。 |
2017年11月 2020年1月 2020年4月 2020年4月 2021年4月 2021年8月 2022年4月 | 新東海ロジスティクス㈱(現・連結子会社)が、㈱TOSロジスティクスを吸収合併。 ㈱駿河サービス工業の発行済全株式を取得し子会社化。 ㈱トライフ(現・連結子会社)が、特種メーテル㈱を吸収合併。 当社の井川社有林等に関わる事業を新設分割により十山㈱(現・連結子会社)を設立。 当社は、上六印刷株式会社及び株式会社名古屋モウルドとの合弁会社㈱モルディアを設立。 ㈱駿河サービス工業(現・連結子会社)が、湘南商事㈱を吸収合併。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所第一部からプライム市場に移行。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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