有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OI95 (EDINETへの外部リンク)
共同印刷株式会社 沿革 (2022年3月期)
1897年6月 | 東京市京橋区に博文館印刷工場として創業 |
1898年4月 | 東京市小石川区(現 本店)に工場を移し、合資会社博進社印刷工場に改称 |
1918年12月 | 株式会社に組織変更し、株式会社博文館印刷所に改称 |
1925年12月 | 株式会社精美堂と合併し、共同印刷株式会社に改称 |
1953年1月 | 株式を東京店頭市場に公開 |
1961年10月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
1963年2月 | 子会社近畿共同印刷株式会社(現 共同印刷西日本株式会社)を設立 |
1963年4月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
1964年10月 | 小田原工場を開設 |
1964年12月 | 子会社共同運輸株式会社(現 共同物流株式会社)を設立 |
1965年12月 | 子会社共同不動産株式会社(現 TOMOWEL ビジネスパートナー株式会社)を設立 |
1972年8月 | 常磐興産株式会社と共同出資にて常磐共同印刷株式会社を設立(現 連結子会社) |
1980年4月 | 子会社共同戸田製本株式会社(現 共同印刷メディアプロダクト株式会社)を設立 |
1981年9月 | 鶴ヶ島工場を開設 |
1987年5月 | 守谷工場を開設 |
1991年10月 | 和歌山工場を開設 |
1993年12月 | 五霞工場を開設 |
2000年6月 | 株式会社インターネットコミュニケーションサービス(現 共同印刷ビジネスソリューションズ株式会社)を子会社化 |
2002年1月 | 川島工場(現 川島ソリューションセンター)を開設 |
2006年10月 | 株式会社コスモグラフィックを子会社化 |
2006年10月 | 京都工場を開設 |
2007年10月 | 播磨坂スタジオを開設 |
2012年2月 | 子会社共印商貿(上海)有限公司を設立 |
2013年4月 | デジタルカタパルト株式会社を子会社化 |
2014年5月 | 相模原工場を開設 |
2014年7月 | 子会社KYODO PRINTING (VIETNAM) CO.LTD.を設立 |
2017年1月 | 株式会社エフテックコーポレーション(現 共同エフテック株式会社)を子会社化 |
2017年1月 | 日本製紙株式会社と合弁契約し、子会社共同NPIパッケージ株式会社を設立 |
2017年6月 | PT. Arisu Graphic Primaを子会社化 |
2018年11月 | 子会社TOMOWEL Payment Service株式会社を設立 |
2019年1月 | 共同日本写真印刷株式会社(現 共同印刷マーケティングソリューションズ株式会社)を子会社化 |
2019年6月 | 子会社共同ブローボトル株式会社(現 共同クレハブローボトル株式会社)を設立 |
2019年12月 2020年10月 | 子会社PT. Arisu Graphic Prima カラワン工場を開設 情報メディア事業部製造本部における紙印刷事業及び子会社株式会社コスモグラフィックの刷版出力事業を子会社共同印刷製本株式会社が承継し、共同印刷メディアプロダクト株式会社に改称 |
2022年3月 | 本店所在地(東京都文京区)に本社新社屋を竣工 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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