シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OIYH (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 セントラル硝子株式会社 連結経営指標等 (2022年3月期)


メニュー提出会社の経営指標等

回次第104期第105期第106期第107期第108期
決算年月2018年3月2019年3月2020年3月2021年3月2022年3月
売上高百万円227,810229,901222,469190,673206,184
経常利益6,32711,1698,5654,74911,936
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)2,9807,5776,4181,230△39,844
包括利益5,732△4,336△2747,699△35,629
純資産額175,628168,931164,339169,083130,063
総資産額316,846307,103296,427284,906290,696
1株当たり純資産額4,255.094,083.743,978.444,091.413,115.69
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)73.45187.23158.5930.40△984.58
潜在株式調整後1株当たり当期純利益-----
自己資本比率%54.453.854.358.143.4
自己資本利益率1.744.493.930.75△27.32
株価収益率33.7412.9811.8777.50-
営業活動によるキャッシュ・フロー百万円16,35112,65017,22617,91814,872
投資活動によるキャッシュ・フロー△19,778△14,336△7,856△3,737△1,839
財務活動によるキャッシュ・フロー△5,128291△5,295△13,121△12,744
現金及び現金同等物の
期末残高
21,92521,02325,00826,08126,906
従業員数7,1066,8326,4406,0535,420
(外、平均臨時雇用者数)(878)(839)(745)(684)(639)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第104期、第105期、第106期及び第107期は潜在株式が存在しないため記載しておりません。第108期は1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.第108期は1株当たり当期純損失であるため、株価収益率は記載しておりません。
3.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を第105期の期首より適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しております。
これに伴い、第104期の主要な経営指標等については、当該会計基準を遡って適用した後の指標等となっております。
4.当社は、第106期より在外子会社等の収益及び費用の換算方法の変更を行ったため、第105期については、
当該換算方法の変更を反映した遡及適用後の数値を記載しております。
なお、第104期に係る累積的影響額については、第105期の期首の純資産額に反映させております。

5.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

提出会社の経営指標等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00769] S100OIYH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。