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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OL98 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 扶桑薬品工業株式会社 沿革 (2022年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1937年3月国産ブドウ糖の販売を主事業として大阪市南区(現・大阪市中央区)に株式会社大和商会の商号で設立
1942年12月時局の進展にともないブドウ糖が一元的配給統制になったため、ブドウ糖を原料とする注射液の製造へ転換を企図、商号を扶桑産業株式会社に変更
1943年6月大阪市東成区に今里工場を設置し、ブドウ糖注射液、リンゲル液、生理食塩液などの注射液の製造販売を開始
1949年3月商号を扶桑薬品工業株式会社に変更
1953年7月本社を大阪市東区(現・大阪市中央区)に移す
1957年3月大阪市城東区に城東工場設置、今里工場は廃止
1964年4月大阪市城東区に京橋工場設置、内用剤分野の拡張強化
1964年8月我が国で最初の透析液として人工腎臓灌流原液を開発し供給開始
1969年4月人工腎臓用透析液キンダリー液を開発発売
1970年10月大阪証券取引所市場第二部に株式上場
1970年10月経営多様化のため子会社扶桑興発株式会社を設立
1973年2月大阪市城東区(京橋駅付近)に文化・スポーツセンター扶桑会館竣工、扶桑興発株式会社に賃貸し経営委託
1973年11月小型ディスポーザブル血液透析器開発、医療用機器分野へ進出
1979年12月大阪府大東市に大東工場設置、内用剤生産工場として操業開始、これに伴い京橋工場は閉鎖
1981年3月城東工場(大阪市城東区)の隣接地に研究開発センター竣工
1983年9月大阪証券取引所市場第一部に株式上場
1985年5月岡山県浅口郡里庄町に岡山工場設置
1989年12月東京証券取引所市場第一部に株式上場
1994年4月本社所在地に扶桑道修町ビル竣工
1995年5月茨城県北茨城市に茨城工場設置
2001年1月東京都中央区に扶桑日本橋ビル完成
2007年1月
2013年3月
扶桑興発株式会社のスポーツ事業(ボウリング等)を廃止
扶桑興発株式会社を清算結了
2016年4月茨城工場(茨城県北茨城市)に第二製剤棟設置


(注)2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行しております。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00953] S100OL98)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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