有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R6JN (EDINETへの外部リンク)
東和薬品株式会社 研究開発活動 (2023年3月期)
当社グループは付加価値のある良質で経済的なジェネリック医薬品を医療の場に提供し、人々の健康と医療費の軽減に貢献するべく研究開発の努力を続けております。
当連結会計年度においては、2022年6月には新規薬価基準追補収載品目としてV2-受容体拮抗剤、高尿酸血症治療剤(非プリン型選択的キサンチンオキシダーゼ阻害剤)、抗悪性腫瘍剤(チロシンキナーゼインヒビター)、抗悪性腫瘍剤、レボカルニチン製剤、計5成分11品目、2022年7月に新規薬価基準追補収載品目として5-HT3受容体拮抗型制吐剤、EPA・DHA製剤 計2成分2品目、2022年12月に骨粗鬆症治療剤、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)、プロトンポンプ・インヒビター、骨粗鬆症治療剤(活性型ビタミンD3 製剤)、V2-受容体拮抗剤、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤、メラトニン受容体アゴニスト、計7成分14品目を上市しております。
また、2023年6月には新規薬価基準追補収載品目として持続性AT1レセプターブロッカー、定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤、計2成分5品目を上市しました。
引き続き次の上市予定品目の製造販売承認申請にむけて、医療機関や患者さんのニーズに応える付加価値製品の開発を目指した研究開発活動を行っております。
なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、15,265百万円です。
当連結会計年度においては、2022年6月には新規薬価基準追補収載品目としてV2-受容体拮抗剤、高尿酸血症治療剤(非プリン型選択的キサンチンオキシダーゼ阻害剤)、抗悪性腫瘍剤(チロシンキナーゼインヒビター)、抗悪性腫瘍剤、レボカルニチン製剤、計5成分11品目、2022年7月に新規薬価基準追補収載品目として5-HT3受容体拮抗型制吐剤、EPA・DHA製剤 計2成分2品目、2022年12月に骨粗鬆症治療剤、選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)、プロトンポンプ・インヒビター、骨粗鬆症治療剤(活性型ビタミンD3 製剤)、V2-受容体拮抗剤、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤、メラトニン受容体アゴニスト、計7成分14品目を上市しております。
また、2023年6月には新規薬価基準追補収載品目として持続性AT1レセプターブロッカー、定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療剤、計2成分5品目を上市しました。
引き続き次の上市予定品目の製造販売承認申請にむけて、医療機関や患者さんのニーズに応える付加価値製品の開発を目指した研究開発活動を行っております。
なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は、15,265百万円です。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00974] S100R6JN)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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