有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OF8V (EDINETへの外部リンク)
株式会社マンダム 沿革 (2022年3月期)
年月 | 概要 |
1927年12月 | 香水、化粧品、石鹸の製造販売を目的として、大阪市東区(現 中央区)安土町に金鶴香水株式会社を設立 |
1933年4月 | 男性化粧品、丹頂チックを発売 |
1938年6月 | 本社および工場を大阪市東区(現 中央区)十二軒町に移転 |
1949年8月 | 株式会社巴屋化粧品製造所を吸収合併 |
1958年4月 | フィリピンマニラ市にて海外事業の第一歩となる技術提携会社TANCHO CORPORATIONが稼動 |
1959年4月 | 商号を金鶴香水株式会社から丹頂株式会社に変更 |
1969年11月 | インドネシアジャカルタ市に合弁による現地法人P.T. TANCHO INDONESIAを設立(現 連結子会社 PT MANDOM INDONESIA Tbk) |
1970年7月 | チャールズブロンソンをブランドキャラクターとするマンダムラインを発売 |
1971年4月 | 商号を株式会社マンダムに変更し、また国際部を分離して新たに丹頂株式会社を設立 |
1972年10月 | フランスドクタ・ルノー社との提携によるエステティック専門化粧品会社日本ドクタ・ルノー化粧品株式会社(1989年8月18日株式会社ピアセラボに商号変更)を設立(現 連結子会社) |
1976年3月 | 兵庫県神崎郡福崎町に福崎工場を開設 |
1977年5月 | 本社を大阪市東区(現 中央区)京橋に移転 |
1977年10月 | 旧本社跡地に中央研究所(現 技術開発研究所)を開設 |
1978年7月 | 高級男性化粧品ギャツビーブランドを発売 |
1982年7月 | 美容院を中心とする業務用ヘアケアシステムのパリアッチブランドを発売 |
1984年2月 | 新整髪料スタイリングフォーム等5品目を発売 |
1984年7月 | 女性化粧品分野に進出するためピュセルブランドを発売 |
1987年4月 | 丹頂株式会社を吸収合併 |
1988年2月 | シンガポールにて合弁会社をスタート(現 連結子会社 MANDOM CORPORATION (SINGAPORE) PTE. LTD.) |
1988年11月 | 東京・大阪両店頭市場へ株式公開 |
1989年3月 | 主力フォーム商品20品が(財)日本環境協会よりエコマーク商品第1号に認定 |
1989年12月 | 台湾にて合弁会社をスタート(現 連結子会社 MANDOM TAIWAN CORPORATION) |
1990年4月 | タイにて合弁会社をスタート(現 連結子会社 MANDOM CORPORATION(THAILAND)LTD.) |
1990年10月 | 子会社である株式会社ピアセラボへ、「パリアッチ」の営業を譲渡 |
1992年2月 | フィリピンにて合弁会社をスタート(現 連結子会社 MANDOM PHILIPPINES CORPORATION) |
1993年2月 | 本社を大阪市中央区十二軒町に移転 |
1993年7月 | 香港にて合弁会社をスタート(現 持分法適用関連会社 SUNWA MARKETING CO., LTD.) |
1993年9月 | P.T. TANCHO INDONESIAがジャカルタ証券取引所へ上場 |
(1997年7月16日 PT TANCHO INDONESIA Tbkに商号変更) | |
(2001年1月1日 PT MANDOM INDONESIA Tbkに商号変更) | |
1994年6月 1996年12月 1997年1月 1998年7月 1998年12月 1999年3月 1999年8月 2000年11月 | 大阪市中央区十二軒町に新社屋(マンダム本社ビル)が完成 中国にて合併会社 ZHONGSHAN CITY RIDA FINE CHEMICAL CO., LTD.を設立(現 連結子会社) (2011年10月1日 ZHONGSHAN CITY RIDA COSMETICS CO., LTD.に商号変更) マレーシアにて合弁会社をスタート(現 連結子会社 MANDOM(MALAYSIA)SDN. BHD.) 兵庫県神崎郡福崎町にて物流センターを稼働(2005年4月1日 日本通運株式会社に物流業務を委託し閉鎖) 本社、中央研究所(現 技術開発研究所)、福崎工場および物流センターにおいてISO9001の認証登録 ※2013年12月20日認証を返上 主力ブランド「ギャツビー」が売上100億円を達成 韓国にて合弁会社をスタート(現 連結子会社 MANDOM KOREA CORPORATION) 福崎工場および物流センターにおいてISO14001の認証登録 |
年月 | 概要 |
2002年1月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2003年3月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
2006年11月 | マンダム本社ビルの隣にマンダムR&D棟が完成 |
2008年5月 | 中国にてMANDOM CHINA CORPORATIONを設立(現 連結子会社) |
2012年3月 2015年1月 | インドにてMANDOM CORPORATION(INDIA)PRIVATE LTD.を設立(現 連結子会社) ベトナムにてMANDOM VIETNAM CO., LTD.を設立(現 連結子会社) |
2018年8月 2018年12月 2019年1月 2021年9月 2021年9月 2022年4月 | グループ内業務の委託先として、社員の再雇用の拡大を目的として、株式会社マンダムウィルを設立 株式会社マンダムウィルが障害者雇用促進法に定める特例子会社認定を取得 マレーシアにて、ACG INTERNATIONAL SDN. BHD.全株式を取得(現 連結子会社) VIを刷新し、コーポレートスローガン「BE ANYTHING, BE EVERYTHING.」を策定 福崎工場敷地内に新生産棟を竣工 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に 移行 |
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