有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QG7X (EDINETへの外部リンク)
株式会社ユーグレナ 沿革 (2022年12月期)
年月 | 概要 |
2005年8月 | 微細藻類ユーグレナの研究開発、製造、販売を目的として、東京都港区六本木に株式会社ユーグレナを設立 |
2005年12月 | ユーグレナの食品用途屋外大量培養に成功 |
2006年2月 | 食品の自社製品販売を開始し、ヘルスケア事業(食品)に参入 |
2006年3月 | 本店所在地を東京都港区虎ノ門に移転 |
2006年10月 | 食品のOEM製品の販売を開始 |
2007年4月 | 本店所在地を東京都文京区本郷「東京大学アントレプレナープラザ」に移転、研究所を設置 |
2007年8月 | 東京都渋谷区桜丘町に本社機能を移転 |
2008年12月 | 化粧品のOEM製品の販売を開始し、ヘルスケア事業(化粧品)に参入 |
2011年11月 | 株式取得により、八重山殖産株式会社を関連会社化 |
2012年4月 | 東京都文京区後楽に本社機能を移転 |
2012年4月 | 食品を中心としたブランド「ユーグレナ・ファーム」のインターネット販売を開始 |
2012年10月 | 沖縄県石垣市白保に生産技術研究所を設置 |
2012年12月 | 東京証券取引所マザーズに上場 |
2013年3月 | 八重山殖産株式会社の株式取得(現・連結子会社) |
2013年10月 | バングラデシュ人民共和国ダッカに事務所を開設 |
2014年4月 | 本店を東京都文京区後楽に移転し、中央研究所を神奈川県横浜市鶴見区に移転 |
2014年10月 | 東京都港区にリアルテックホールディングス株式会社(旧社名株式会社ユーグレナインベストメント)を設立 |
2014年12月 | 東京証券取引所市場第一部に上場 |
2015年3月 | 本店所在地を東京都港区芝に移転 |
2015年3月 | Grameen euglena(バングラデシュ人民共和国ダッカ市、旧社名Grameen Yukiguni Maitake.Ltd)の株式取得(現・連結子会社) |
2015年4月 | 中華人民共和国上海市に上海悠緑那生物科技有限公司を設立(現・連結子会社) |
2015年9月 | 株式会社エポラの株式取得(現・連結子会社) |
2015年9月 | ユーグレナ竹富エビ養殖株式会社(旧社名竹富エビ養殖株式会社)の株式取得(現・連結子会社) |
2017年10月 | 株式会社ジーンクエストの株式取得(現・連結子会社) |
2018年10月 | 神奈川県横浜市鶴見区でバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント竣工 |
2019年6月 | 株式会社MEJの株式取得(現・連結子会社) |
2020年8月 | 創業15周年を機にCIを刷新、ユーグレナ・フィロソフィー「Sustainability First」を制定 |
2021年3月 | 株式会社LIGUNAの株式取得(現・連結子会社) |
2021年5月 | キューサイ株式会社の連結子会社化 |
2021年6月 | 国土交通省が保有する飛行検査機にて、当社バイオジェット燃料による初フライト成功 |
2021年8月 | 定款上の事業目的についてSDGsを反映したものに全面改訂 |
2021年12月 | 大協肥糧株式会社の株式取得(現・連結子会社) |
2022年3月 | マレーシア国クアラルンプール市にEuglena Malaysia SDN.BHD.を設立(現・連結子会社) |
2022年4月 | 東京証券取引所プライム市場への市場区分変更 |
2022年7月 | 株式会社はこの株式取得(現・連結子会社) |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27054] S100QG7X)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。