有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OI7H (EDINETへの外部リンク)
株式会社カーリット 沿革 (2022年3月期)
年月 | 沿革 |
2013年10月 | 日本カーリット株式会社からの単独株式移転により、カーリットホールディングス株式会社を設立。 |
10月 | 株式会社総合設計へ資本参加し子会社とする。※ |
2014年2月 | 東洋発條工業株式会社へ資本参加し子会社とする。※ |
2016年2月 | 三協実業株式会社へ資本参加し子会社とする。※ |
4月 | 当社連結子会社の日本カーリット株式会社と第一薬品興業株式会社、日本研削砥粒株式会社の3社間で吸収合併を行い、日本カーリット株式会社を存続会社、第一薬品興業株式会社と日本研削砥粒株式会社を消滅会社とする。 |
(参考) | |
日本カーリット株式会社の「沿革」について、2013年3月期有価証券報告書の内容を記載しております。 | |
1916年9月 | 初代浅野総一郎がスエーデン・カーリット社から、カーリット爆薬の東洋における製造販売の権利を取得し、試験研究に着手。 |
1918年8月 | 浅野同族株式会社に製薬部を新設し、同年カーリット爆薬の特許取得。 |
1919年12月 | 神奈川県横浜市に製品工場(保土ヶ谷工場)を建設。カーリット爆薬の製造を開始。 |
1920年12月 | (旧)日本カーリット株式会社を創立。 |
1923年10月 | 浅野セメント株式会社に吸収合併され、カーリット部として事業を継続。 |
1934年3月 | 浅野カーリット株式会社を創立。カーリット事業を浅野セメント株式会社より継承。 |
10月 | 群馬県渋川市に原料工場(現群馬工場)を建設。 |
1942年10月 | 関東水力電気株式会社、関水興業株式会社を合併し社名を関東電気興業株式会社と改称。 |
10月 | 関東化学工業株式会社へ資本参加し子会社とする。 |
1945年1月 | 社名を関東電気工業株式会社と改称。 |
1949年5月 | 東京証券取引所に上場。 |
1951年7月 | 社名を日本カーリット株式会社と改称。 |
1954年1月 | 群馬県前橋市に自家用水力発電所として、広桃発電所を建設。 |
1969年4月 | 愛知県豊田市に豊田配送センターを設置。 |
1976年3月 | 日本研削砥粒株式会社を設立。 |
1980年6月 | カーリット産業株式会社を設立。※ |
1982年5月 | 京阪研磨材株式会社へ資本参加し子会社とする。 |
1984年2月 | 中央研究所(現R&Dセンター)完成。 |
1991年8月 | ジェーシービバレッジ株式会社を設立。 |
1994年12月 | 株式会社シリコンテクノロジーを設立。※ |
1995年10月 | 群馬県渋川市赤城町に赤城工場を建設。火薬類の製造開始。 |
12月 | 保土ヶ谷工場閉鎖。 |
2000年4月 | 日本研削砥粒株式会社と京阪研磨材株式会社を合併し、日本研削砥粒株式会社が存続会社とする。※ |
2008年6月 2009年4月 2010年2月 4月 6月 2011年10月 2012年1月 8月 | 第一薬品興業株式会社へ資本参加し子会社とする。※ 関東高圧化学株式会社を吸収合併する。 ジェーシーボトリング株式会社を設立。※ ジェーシービバレッジ株式会社から、ジェーシーボトリング株式会社へ事業譲渡を行なう。 佳里多(上海)貿易有限公司を設立。※ Carlit Singapore Pte.Ltd.を設立。※ 富士商事株式会社へ資本参加し子会社とする。※ 並田機工株式会社および同社グループ会社3社へ資本参加し子会社とする。※ |
※連結子会社
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27624] S100OI7H)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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