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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100NSM3 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 理研コランダム株式会社 役員の状況 (2021年12月期)


株式所有者別状況メニュー

① 役員一覧
男性7名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(株)
代表取締役社長増田富美雄1954年3月21日生
1978年6月岡本理研ゴム㈱(現オカモト㈱)入社
2009年6月オカモト㈱取締役建装部長兼産業用品部長兼開発室・ISO担当
2015年6月同社常務取締役人事部、粘着製品部、建装部、工業用品部、資材部担当
2016年6月同社取締役監査等委員
2017年3月当社社外取締役
2018年1月当社代表取締役社長(現任)
(注)21,000
常務取締役江口 真一1960年10月16日生
1983年4月安田生命保険(相)(現明治安田生命保険(相)入社
2008年4月明治安田生命保険(相)大宮支社長
2010年4月同社法人職域開拓部長
2014年4月㈱MYJリスク管理・コンプライアンス部長
2015年4月同社内部監査部長
2016年3月当社取締役経営管理室長
2017年3月当社常務取締役経営管理室長
2017年11月当社常務取締役総務部長
2018年4月当社常務取締役(現任)
(注)2500
取締役
製造部長
雨貝 昇1956年5月31日生
1976年4月ヤマト化学工業㈱入社
2003年1月オカモト㈱入社
2016年1月同社茨城工場製造部長代理
2016年1月当社製造部長
2016年3月当社取締役製造部長(現任)
(注)2-
取締役
経理部長
石川 和男1960年9月21日生
1984年4月熊谷精密㈱入社
2002年4月三洋精密㈱(現日本電産セイミツ㈱)関連会社管理課長
2004年5月当社管理本部財務グループ課長
2013年4月当社管理本部次長
2015年11月当社総務部長
2016年3月当社取締役総務部長
2017年11月当社取締役経理部長(現任)
(注)2100
取締役
(監査等委員)
塩山 勝徳1964年5月14日生
1987年4月当社入社
2011年4月当社技術本部課長兼ISO推進室勤務
2014年3月当社技術本部開発戦略グループ長
2015年11月当社製造部群馬工場長
2022年1月当社内部統制室主事(現任)
(注)3100
取締役
(監査等委員)
長﨑 俊樹1953年11月18日生
1991年4月長﨑俊樹法律事務所開設
1996年5月日本弁護士連合会編集委員会委員
1997年4月同人権擁護委員会委員
1997年5月同業務対策委員会委員
2002年1月最高裁判所司法研修所刑事弁護教官
2002年5月岡村綜合法律事務所パートナー(現任)
2007年11月新司法試験考査委員
2015年4月当社監査役
2016年3月当社取締役(監査等委員)(現任)
(注)3-
取締役
(監査等委員)
新井田 哲也1971年5月22日生
1999年2月新日本アーンストアンドヤング税理士法人(現EY税理士法人)入社
1999年6月税理士登録
2010年9月わかさ税理士法人 代表社員
2013年6月東京税理士会玉川支部 幹事(現任)
2016年3月当社取締役(監査等委員)(現任)
(注)3-
1,700
(注)1.取締役の長﨑俊樹氏及び新井田哲也氏の2名は、社外取締役であります。
2.2022年3月30日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3.2022年3月30日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 塩山勝徳氏、委員 長﨑俊樹氏、委員 新井田哲也氏
なお、塩山勝徳氏は、常勤の監査等委員であります。常勤の監査等委員を選定している理由は、常勤の監査等委員を選定することにより実効性のある監査を可能とすることができるからであります。
5.当事業年度中に退任した取締役
氏名退任時の地位・担当及び重要な兼職の状況退任日退任理由
岡本 良幸取締役
オカモト㈱代表取締役会長兼社長
2021年6月29日辞任

② 社外取締役の状況
当社の社外取締役は2名であります。
社外取締役 長﨑俊樹氏は、直接企業経営に関与した経験はありませんが、弁護士の資格を有し、日本弁護士連合会の各種委員、最高裁判所司法研修所刑事弁護教官等を歴任し、法律に関して豊富な知見を有しており、引き続き当該知見を活かして、特にコンプライアンスおよび経営のリスク管理面を中心に専門的な観点から取締役の職務執行に対する監督・助言等をいただくことを期待したためであります。また2015年4月に当社社外監査役に就任して以降、十分にその職責を果たしていることから、社外取締役としての職責を適切に果たしていただけると判断したものであります。なお、同氏は当社社外取締役に就任後6年が経過しております。なお、同氏は岡村綜合法律事務所パートナーであり、同事務所は当社と法律顧問契約を締結しております。
社外取締役 新井田哲也氏は、税理士として財務および会計に関する専門的な知見を有し、税務監査の経験も豊富であります。引き続きその知見を活かして、財務および会計を中心に専門的な観点から取締役の職務執行に対する監督・助言等をいただくことを期待したためであります。また2016年3月に当社社外取締役(監査等委員)に就任して以降、十分にその職責を果たしていることから、社外取締役としての職責を適切に果たしていただけると判断したものであります。なお、同氏は当社社外取締役に就任後6年が経過しております。同氏と当社の間に特段の利害関係はありません。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外取締役としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
なお、社外取締役による監査は、内部監査、監査等委員会監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係については、取締役会および監査等委員会等において意見を交換し、必要に応じて各部署と協議等を行っております。
また、当社は取締役会にて当社と社外取締役との間で会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は法令の定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役が責任の原因となった職務の遂行について、善意かつ重大な過失がないときに限られます。

③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
《監査の状況》「① 監査等委員監査の状況」に記載のとおり、取締役会、監査等委員会において適宜報告及び意見交換がなされております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01185] S100NSM3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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