有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100PP7P (EDINETへの外部リンク)
株式会社ANAP 発行済株式総数、資本金等の推移 (2022年8月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数(株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
2017年9月1日~ 2018年8月31日 (注)1 | 279,000 | 4,760,000 | 53,428 | 393,188 | 53,428 | 323,188 |
2019年9月1日~ 2020年8月31日 (注)2 | 55,800 | 4,815,800 | 14,151 | 407,339 | 14,151 | 337,339 |
2020年9月1日~ 2021年8月31日 (注)1 | 39,000 | 4,854,800 | 7,468 | 414,807 | 7,468 | 344,807 |
2021年9月1日~ 2022年8月31日 (注)1、3 | 120,000 | 4,974,800 | 24,558 | 439,365 | 24,558 | 369,365 |
(注) 1.新株予約権行使による増加であります。
2.新株予約権行使による増加36,000株及び譲渡制限付株式報酬としての新株発行19,800株であります。
3.当連結会計年度における調達資金の使途については、2022年10月14日公表の「資金使途の変更に関するお知らせ」および2022年10月17日公表の「(訂正)「資金使途の変更に関するお知らせ」の一部訂正について」において変更を公表しております。
(1)変更の理由
2022年1月21日付けにて発行した第4回新株予約権については、その行使がある程度早期に進むものと想定し、調達した資金の使途はアフターコロナにおける新規出店及び既存店舗改装費用、並びに事業基盤をより強固なものとするために必要な運転資金に充当する予定としておりました。
しかしながら当社の株価動向も影響し、割当先からの本新株予約権行使は想定していたペースを下回って推移しており、資金使途の変更を決定するに至りました。
具体的には、「①新規出店及び既存店舗改装のための資金」の残額については、2022年10月14日付け「資本業務提携契約の締結、第三者割当による新株式及び第5回新株予約権の発行、第三者割当契約締結並びに主要株主の異動に関するお知らせ」にてお知らせの「第三者割当による新株式の発行」による調達資金を充当することとし、本新株予約権の未行使分については行使され次第順次「②運転資金」に充当することといたします。
(2)変更の内容
調達する資金の具体的な使途の変更の内容は以下のとおりです。
(変更箇所は下線、( )内は充当済金額)
具体的な使途 | 金 額 (千円) | 支出予定時期 | |
(変更前) | (変更後) | ||
①新規出店及び既存店舗改装のための資金 | 150,000 | 49,116 (49,116) | 2022年1月~2023年12月 |
②運転資金 | 49,850 | 150,734 | 2022年1月~2023年12月 |
4.当事業年度の決算日後、2022年10月31日を払込期日とする第三者割当増資による普通株式500,000株(割当先:株式会社ピアズ、発行価格:334円、資本組入額:167円)発行により、資本金及び資本準備金はそれぞれ83,500千円増加しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E30020] S100PP7P)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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