有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100NSY7 (EDINETへの外部リンク)
オンコリスバイオファーマ株式会社 発行済株式総数、資本金等の推移 (2021年12月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数(株) | 発行済株式 総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額(千円) | 資本準備金 残高(千円) |
2017年1月1日 ~12月31日(注)1 | 1,851,400 | 11,086,000 | 711,462 | 5,802,444 | 711,462 | 5,794,944 |
2018年1月1日 ~12月31日(注)1 | 2,260,000 | 13,346,000 | 600,214 | 6,402,658 | 600,214 | 6,395,158 |
2019年4月24日 (注)2 | 456,600 | 13,802,600 | 399,981 | 6,802,639 | 399,981 | 6,795,139 |
2019年6月14日 (注)3 | 189,200 | 13,991,800 | 213,985 | 7,016,624 | 213,985 | 7,009,124 |
2019年1月1日 ~12月31日(注)1 | 339,500 | 14,331,300 | 104,648 | 7,121,273 | 104,648 | 7,113,773 |
2020年7月14日 (注)4 | 112,000 | 14,443,300 | 192,416 | 7,313,689 | 192,304 | 7,306,077 |
2020年12月28日 (注)5 | 118,600 | 14,561,900 | 99,920 | 7,413,610 | 99,920 | 7,405,998 |
2020年1月1日 ~12月31日(注)1 | 80,000 | 14,641,900 | 22,927 | 7,436,537 | 22,927 | 7,428,925 |
2021年10月4日 (注)6 | 64,100 | 14,706,000 | 38,780 | 7,475,317 | 38,780 | 7,467,705 |
2021年1月1日 ~12月31日(注)1 | 2,699,200 | 17,405,200 | 1,564,199 | 9,039,516 | 1,564,199 | 9,031,904 |
(注) 1.新株予約権の行使による増加であります。
2.有償第三者割当 発行価格 1,752円 資本組入額 876円 割当先 中外製薬株式会社。
3.譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行による増加であります。発行価格 2,262円 資本組入額 1,131円
4.譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行による増加であります。発行価格 3,435円 資本組入額 1,718円
5.有償第三者割当 発行価格 1,685円 資本組入額 842.50円 割当先 朝日インテック株式会社。
6.譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行による増加であります。発行価格 1,210円 資本組入額 605円
7.2021年3月8日付け「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)治療薬の開発化合物の絞込み及び資金使途の変更に関するお知らせ」において開示しましたとおり、2020年12月15日付け「第三者割当による第18回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行条件等の決定に関するお知らせ」において開示しました資金の具体的な使途及び支出予定時期について、以下のとおり重要な変更が生じております。
(1) 変更の理由
当社はがんと重症感染症を事業領域として定め、新型コロナウイルス感染症治療薬の開発を進めています。当社は、2020年6月から新型コロナウイルス感染症治療薬の開発に着手し、候補化合物の最適化を進めて参りました。この度、現在までに創出された新型コロナウイルス感染症治療薬の候補化合物の開発成功可能性を検討した結果、OBP-2011が最も高いと判断したため、資金使途をOBP-2001からOBP-2011及び関連化合物へ変更します。
(2) 変更の内容
資金使途の変更内容は以下の通りです。(変更箇所は下線を付しています。)
(変更前)
具体的な使途 | 金額(千円) | |
①がんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301) の上市に向けた製法開発などの研究開発費 | 2,168,639 | |
②次世代テロメライシンOBP-702の非臨床試験、 治験薬のGMP製造、初期の臨床試験などの研究 開発費 | 1,350,000 | |
③新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2001の非臨床試験、治験薬のGMP製造、初期の臨床試験などの研究開発費 | 800,000 | |
合計 | 4,318,639 |
(変更後)
具体的な使途 | 金額(千円) | |
①がんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301) の上市に向けた製法開発などの研究開発費 | 2,168,639 | |
②次世代テロメライシンOBP-702の非臨床試験、 治験薬のGMP製造、初期の臨床試験などの研究 開発費 | 1,350,000 | |
③新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2001、OBP- 2011及び関連化合物の非臨床試験、治験薬のGMP製 造、初期の臨床試験などの研究開発費 | 800,000 | |
合計 | 4,318,639 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E30058] S100NSY7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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