有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100Q19E (EDINETへの外部リンク)
株式会社ジェネレーションパス 役員の状況 (2022年10月期)
① 役員一覧
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
代表取締役 | 岡本 洋明 | 1964年4月1日 |
| (注)3 | 2,139,200 | ||||||||||||||||
取締役 | 久野 貴嗣 | 1978年10月1日 |
| (注)3 | 713,600 | ||||||||||||||||
取締役 | 桐原 幸彦 | 1978年9月19日 |
| (注)3 | 193,800 | ||||||||||||||||
取締役 | 鈴木 智也 | 1978年11月16日 |
| (注)3 | 233,600 |
役 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 遠藤 寛 | 1952年5月31日 |
| (注)3 | 6,000 | ||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 粕谷 達也 | 1979年8月22日 |
| (注)4 | 5,600 | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 次廣 秀成 | 1962年4月14日 |
| (注)4 | - |
役 職 名 | 氏 名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
監査役 | 内山 和久 | 1972年2月20日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
計 | 3,291,800 |
(注) 1.取締役遠藤寛は、社外取締役であります。
2.監査役次廣秀成 及び 監査役内山和久は、社外監査役であります。
3.任期は、2023年1月30日開催の定時株主総会終結の時から2023年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.任期は、2023年1月30日開催の定時株主総会終結の時から2025年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、社外監査役の補欠監査役として中山隆一郎を選任しております。
補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数(株) | |
中山 隆一郎 | 1970年8月29日 | 2001年10月 | 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)入社 | - |
2008年2月 | 公認会計士中山隆一郎事務所設立(現任) | |||
2012年3月 | ソルーシア・ジャパン株式会社 監査役 | |||
2015年5月 | 株式会社ビジネスアドバイザリー 代表取締役就任(現任) | |||
2015年10月 | 日本駐車場開発株式会社 監査役就任(現任) |
② 社外役員の状況
社外取締役 遠藤 寛氏は、東京海上ホールディングス株式会社常務取締役及び専務執行役員を歴任し、幅広い人脈と多様化する事業に対する経営手腕並びに経営管理の豊富な知識を保有しており、当社グループのさらなる事業基盤の拡充、企業価値の向上を目指すものであります。なお、同氏は、当社の株式6,000株を所有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役 次廣 秀成氏は、過去証券会社に勤務していたこともあり会社のコーポレートガバナンスに深い造詣を有する者であり、株式会社アジアビジネスコンサルティング及びファーストキャピタル株式会社の代表取締役であります。当社の企業統治の実行性確保のために必要な意見を呈しております。当社と株式会社アジアビジネスコンサルティング及びファーストキャピタル株式会社との間には特別な利害関係はありません。
社外監査役 内山 和久氏は、公認会計士の資格を有しており、会計の専門知識及び会社の管理体制の構築に関する業務に精通しており、主に内部統制の有効性の観点から監査を行っております。当社と同氏との間には特別な利害関係はありません。また、同氏は東京証券取引所が指定を義務付ける一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員であります。
上記の理由により、それぞれが経験もしくは専門的な知識を有しており、職務を適切に遂行していただけるものと判断し、社外監査役として選任しております。
社外監査役は、取締役会において、リスク・コンプライアンス、業務の適正を確保するための体制、財務報告に係る内部統制の整備状況等において報告を受け、中立的・専門的な観点から助言や提言を行っております。また、社外監査役は、監査役会において、常勤監査役による監査状況、会計監査の状況等について報告を受け、専門的な観点から助言や提言を行っております。
以上のとおり、社外監査役を選任することで、経営の監視・監督に必要な体制が整備されているものと考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係につきましては、主に取締役会及び監査役会を通じて情報交換・意見交換を行うことで、相互の連携を高めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E30881] S100Q19E)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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