有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OE2I (EDINETへの外部リンク)
中央可鍛工業株式会社 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員一覧
男性13名 女性─名 (役員のうち女性の比率─%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
代表取締役会長 | 武 山 尚 生 | 1956年1月22日生 |
| (注)3 | 319 | ||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 武 山 豊 | 1984年10月1日生 |
| (注)3 | 41 | ||||||||||||||||||
専務取締役 | 畠 山 浩 之 | 1962年12月6日生 |
| (注)3 | ─ | ||||||||||||||||||
専務取締役 | 山 本 徹 | 1959年12月22日生 |
| (注)3 | 32 | ||||||||||||||||||
取締役 | 武 山 直 民 | 1958年10月21日生 |
| (注)3 | 247 | ||||||||||||||||||
取締役 | 野 村 英 司 | 1966年5月14日生 |
| (注)3 | ─ | ||||||||||||||||||
取締役 | 瀬 尾 英 重 | 1951年10月10日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
取締役 | 星 文 雄 | 1947年5月14日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||
取締役 | 上 畑 廣 高 | 1954年6月29日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||
取締役 | 森 琢 也 | 1960年2月12日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||
常勤監査役 | 磯 部 光 邦 | 1957年12月28日生 |
| (注)4 | 37 | ||||||||||||||||
監査役 | 林 清 博 | 1952年1月8日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||
監査役 | 小野田 誓 | 1956年9月28日生 |
| (注)4 | ─ | ||||||||||||||||
計 | 677 |
(注)1 取締役瀬尾英重、星文雄、上畑廣高及び森琢也の4氏は、社外取締役であります。
2 監査役林清博及び小野田誓の両氏は、社外監査役であります。
3 2022年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
4 2019年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
5 代表取締役社長武山豊氏は、代表取締役会長武山尚生氏の娘婿であります。
6 取締役武山直民氏は、代表取締役会長武山尚生氏の弟であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名、社外監査役は2名であります。社外取締役である瀬尾英重氏は、企業経営における豊富な経験と経営に関する知見などを当社グループの経営に活かし、業務執行者から独立した客観的な立場で経営を監督する役割を果たしていただくことを期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役である星文雄氏は、国際業務を通じた豊富な経験と経営に対する幅広い見識を活かし、取締役会の監督機能の強化と透明性の確保に向け、当社の経営に対しさまざまな意見をいただくことを期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役である上畑廣高氏は、豊富な人財育成ノウハウと経営に関する知見などを当社グループの経営に活かし、取締役会の監督機能の強化と透明性の確保に向け、当社の経営に対しさまざまな意見をいただくことを期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役である森琢也氏は、製造業の経営を通じた豊富な経験と技術に対する幅広い見識を活かし、取締役会の監督機能の強化と透明性の確保に向け、当社の経営に対しさまざまな意見をいただくことを期待し、社外取締役に選任しております。
社外監査役である林清博氏は、公認会計士として長年にわたり従事し、企業会計及び企業監査に関する豊富な経験と高い専門的知見を有しております。独立的な立場から当社取締役の職務の執行を監査していただけるものと判断し、社外監査役といたしました。
社外監査役である小野田誓氏は、公認会計士として長年にわたり従事し、企業会計及び企業監査に関する豊富な経験と高い専門的知見を有しております。独立的な立場から当社取締役の職務の執行を監査していただけるものと判断し、社外監査役といたしました。
社外取締役及び社外監査役の当社の株式保有状況については、「① 役員一覧」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。それ以外に当社との間において、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
また、当該社外取締役及び社外監査役が他の会社等の役員若しくは使用人である、または役員若しくは使用人であった場合における当該他の会社等と当社との間に、人的関係、資本的関係又は取引先その他の利害関係はありません。
なお、社外取締役は、経営者としての幅広い経験と高い見識から助言を行うことにより、経営の妥当性を確保する役割を果たせる人物を選任しております。また、社外監査役は、法令ならびに経理についての経験・知識に基づき、広範囲かつ高度な視野での監査の実施を目的として、選任しております。選任にあたりましては、独立性に関する方針は定めておりませんが、株主の付託を受けた独立機関として、公正・中立な立場として独立性が高く、一般株主との間に利益相反が生じる恐れがないこと等を選定基準としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との関係は、内部監査は内部監査室が行っており、業務活動に関して、運営状況、業務実施の有効性及び正確性、コンプライアンスの遵守状況等について監査を行い、その結果を代表取締役社長に対して報告するとともに、業務の改善及び適切な運営に向けての具体的な助言や勧告を行っております。また、内部監査室は、監査役とも密接な連携をとっており、監査役は、内部監査状況を適時に把握できる体制になっております。監査役は、監査役会で策定した監査計画に基づいて、当社及び子会社の業務全般について、常勤監査役を中心として計画的かつ網羅的な監査を実施しております。また、取締役会その他重要な会議に出席し、意見を述べる他、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧を通じて監査を実施しております。監査役3名は独立機関としての立場から、適正な監視を行うため、定期的に監査役会を開催し、また、会計監査人を含めた積極的な情報交換により連携をとっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01284] S100OE2I)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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