有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100ODJV (EDINETへの外部リンク)
ホッカンホールディングス株式会社 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員一覧
男性11名 女性2名 (役員のうち女性の比率15.4%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||
取締役会長 代表取締役 | 工藤 常史 | 1954年3月2日生 |
| (注)3 | 12,700 | ||||||||||||||||
取締役社長 代表取締役 | 池田 孝資 | 1962年11月24日生 |
| (注)3 | 10,200 | ||||||||||||||||
取締役常務執行役員 | 佐藤 泰祐 | 1964年2月9日生 |
| (注)3 | 3,500 | ||||||||||||||||
取締役常務執行役員 | 多田 秀明 | 1962年3月18日生 |
| (注)3 | 2,500 | ||||||||||||||||
取締役執行役員 総務部・人事部担当兼総務部長 | 武田 卓也 | 1964年9月30日生 |
| (注)3 | 3,800 | ||||||||||||||||
取締役執行役員 経理部・経営企画部 担当 | 砂廣 俊明 | 1964年10月1日生 |
| (注)3 | 2,900 | ||||||||||||||||
取締役 | 藤田 晶子 | 1962年12月12日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||
取締役 | 耕田 一英 | 1962年10月20日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||
取締役 | 渡邉 敦子 | 1964年2月3日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||
常勤監査役 | 竹田 由里 | 1953年7月15日生 |
| (注)4 | 2,100 | ||||||||||||
監査役 | 渡邉 基樹 | 1967年2月28日生 |
| (注)5 | 100 | ||||||||||||
監査役 | 鈴木 徹也 | 1962年8月13日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||
監査役 | 田島 正広 | 1965年5月25日生 |
| (注)6 | - | ||||||||||||
計 | 37,800 |
(注) 1.取締役藤田晶子、取締役耕田一英及び取締役渡邉敦子は、社外取締役であります。
2.監査役鈴木徹也及び監査役田島正広は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.監査役の任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||
松野 絵里子 | 1969年1月10日生 | 1992年4月 | モルガン・スタンレー・ジャパン・リミテッド(証券)(現モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)入社 | (注) | - | |
2000年4月 | 弁護士登録、長島・大野・常松法律事務所入所 | |||||
2010年7月 | 東京ジェイ法律事務所設立 現在に至る |
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は、藤田晶子氏、耕田一英氏及び渡邉敦子氏の3名であります。
藤田晶子氏は主に会計学の分野において豊富な学識経験と専門知識を有しているため、特に企業会計について専門的な観点から有益なアドバイスをいただくことを期待しています。
耕田一英氏は公認会計士の資格を持ち、会計に関する豊富な経験と専門知識を有しているため、特に企業会計について専門的な観点から有益なアドバイスをいただくことを期待しています。
渡邉敦子氏は弁護士の資格を持ち、法務に関する豊富な経験と専門知識を有しているため、特にコンプライアンスおよび企業法務について専門的な観点から有益なアドバイスをいただくことを期待しています。
当社の社外監査役は鈴木徹也氏と田島正広氏の2名であります。
鈴木徹也氏は税理士の資格を持ち、主に税務に関する専門的見地から社外監査役として発言をいただいております。
田島正広氏は弁護士の資格を持ち、法務に関する知見を有していることから、社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
なお、当社が社外役員の独立性を判断するにあたり、以下の基準を設けています。
(社外役員の独立性に関する判断基準)
社外取締役および社外監査役(以下、合わせて「社外役員」という)または社外役員候補者が次の各項目のいずれにも該当しない場合、独立性を有しているものと判断する。
(1)当社グループの業務執行者※1もしくは監査役(社外監査役を除く)または過去10年間において当社グループの業務執行者もしくは監査役(社外監査役を除く)であった者
(2)当社グループを主要な取引先※2とする者またはその業務執行者
(3)当社グループの主要な取引先またはその業務執行者
(4)当社グループから役員報酬以外に多額の金銭その他の財産※3を得ているコンサルタント、公認会計士または法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者)
(5)当社グループから多額の寄付または助成※4を受けている者または法人、組合等の団体の業務執行者
(6)当社の主要株主またはその業務執行者
(7)過去3年以内において(2)から(6)までのいずれかに該当していた者
(8)以下に掲げる者(使用人については部長職以上の者に限る)の二親等内の親族
① 当社グループの業務執行者もしくは監査役または過去3年以内において当社グループの業務執行者もしくは監査役であった者
② 前記(2)から(7)までのいずれかに該当する者
※1 「業務執行者」 取締役(社外取締役を除く)および使用人をいう
※2 「主要な取引先」 当社グループとの取引による支払額または受取額が、当社グループまたは当該取引先の連結売上高の2%以上を占める取引先をいう
※3 「多額の金銭その他の財産」 直近事業年度において個人の場合には年間1千万円超、または当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は連結売上高または総収入の2%を超える額をいう
※4 「多額の寄付または助成」 直近事業年度において年間1千万円を超える額の寄付または助成をいう
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役と社外監査役を含む監査役会は適宜、社外取締役・監査役連絡会を開催することとし、連携を確保する体制を取ることとしております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01354] S100ODJV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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