有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RXN6 (EDINETへの外部リンク)
株式会社オーネックス 沿革 (2023年6月期)
年月 | 事項 |
1951年8月 | 個人事業大同熱処理工業所を母体に発展させ、東京都大田区雪ヶ谷に大屋熱処理株式会社(現:株式会社オーネックス)を設立、東京都大田区仲池上で操業を開始 |
1953年4月 | 高周波焼入れ部門の操業を開始 |
1958年12月 | 浸炭焼入れ方法を固形浸炭方法から、ガスを用いるガス浸炭方法への転換を始める(1965年10月には完全に転換) |
1967年6月 | 神奈川県厚木市の内陸工業団地に工場用地取得 |
1968年4月 | 厚木工場操業開始 |
1969年9月 | 騎西工場操業開始 |
1971年4月 | 金属熱処理の技術の研究・開発のため研究室を設置(現:技術研究所) |
1972年1月 | 大屋運輸株式会社(現:株式会社オーネックスライン)設立 |
1973年12月 | 山口県厚狭郡山陽町(現:山陽小野田市)に工場用地取得 |
1974年9月 | 厚木工場に軽合金課を設置し、非鉄金属の熱処理を開始 |
1976年9月 | 山口工場操業開始 |
1976年10月 | 本店を神奈川県厚木市上依知字上ノ原3012番地3に移転 |
1978年6月 | 大屋技研株式会社(現:株式会社オーネックスエンジニアリング)設立 |
1978年12月 | 埼玉県東松山市の東松山工業団地に工場用地取得 |
1980年7月 | 東松山工業団地に騎西工場の設備(高周波部門を除く)を移転すると共に、新たな設備も設置して東松山工場の操業開始 |
1984年8月 | 山陽大屋熱処理株式会社(現:株式会社オーネックス山口工場)を設立 |
1985年12月 | 厚木工場が工業標準化法に基づく日本工業規格(JIS)許可工場となる |
1986年1月 | 長野県上田市の塩田工業団地に用地取得 |
1986年12月 | 東松山工場が工業標準化法に基づく日本工業規格(JIS)許可工場となる |
1987年11月 | 信濃冶金化学株式会社を買収し、社名を長野大屋熱処理株式会社(現:株式会社オーネックス長野工場)とする |
1989年8月 | 騎西工場の高周波部門を東松山工場に統合し、騎西工場を閉鎖 |
1991年6月 | CIをグループ全体で実施し、社名を株式会社オーネックスとする |
1991年10月 | 株式会社オーネックス長野を長野県上田市の塩田工業団地に移転 |
1997年2月 | 日本証券業協会に株式を登録 |
1998年10月 | 株式会社オーネックス山口の山口工場がISO9001の認証を取得 |
2000年3月 | 株式会社オーネックス長野を解散・清算し、新たに長野工場とする |
2000年8月 | 東松山工場がISO9001の認証を取得 |
2000年12月 | 厚木工場がISO9001の認証を取得 |
2004年1月 | 株式会社オーネックス山口を吸収合併し、山口工場とする |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年4月 | 厚木工場がISO14001の認証を取得 |
2005年9月 | 東松山工場がISO14001の認証を取得 |
2006年4月 | 長野工場がISO9001の認証を取得 |
2006年7月 | 山口県山陽小野田市の新山野井工業団地に用地取得 |
2007年2月 | 山口第二工場操業開始 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現東京証券取引所JASDAQスタンダード)に上場 |
2013年1月 | 株式会社オーネックスエンジニアリング解散 |
2013年12月 | 厚木工場及び東松山工場がISO/TS16949の認証を取得 |
2014年5月 | 株式会社オーネックステックセンターを設立 |
2015年12月 | 株式会社オーネックステックセンター三重工場操業開始及び株式会社オーネックス三重営業所開設(三重県亀山市 亀山・関テクノヒルズ工業団地) |
2016年3月 | 株式会社オーネックスライン三重営業所開設(同上) |
2017年12月 | 本社機能の一部を東京都町田市森野一丁目7番23号に移転 |
2019年9月 | 本店を東京都町田市森野一丁目7番23号に移転 |
2021年3月 | 長野工場閉鎖 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分変更によりスタンダード市場に移行 |
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