有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R0PU (EDINETへの外部リンク)
株式会社 赤阪鐵工所 提出会社の経営指標等 (2023年3月期)
回次 | 第121期 | 第122期 | 第123期 | 第124期 | 第125期 | |
決算年月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | 2023年3月 | |
売上高 | (百万円) | 9,406 | 9,667 | 7,986 | 6,399 | 6,594 |
経常利益又は 経常損失(△) | (百万円) | 7 | 28 | △145 | 197 | 317 |
当期純利益又は 当期純損失(△) | (百万円) | △46 | 48 | △234 | 166 | 254 |
持分法を適用した場合 の投資利益 | (百万円) | ― | ― | 2 | 0 | 2 |
資本金 | (百万円) | 1,510 | 1,510 | 1,510 | 1,510 | 1,510 |
発行済株式総数 | (千株) | 1,540 | 1,540 | 1,540 | 1,540 | 1,540 |
純資産額 | (百万円) | 8,230 | 7,789 | 7,682 | 7,812 | 8,111 |
総資産額 | (百万円) | 12,663 | 12,128 | 11,768 | 11,513 | 12,701 |
1株当たり純資産額 | (円) | 5,469.78 | 5,881.04 | 5,800.69 | 5,899.45 | 6,123.15 |
1株当たり配当額 (うち1株当たり中間配当額) | (円) | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 |
(―) | (―) | (―) | (―) | (―) | ||
1株当たり当期 純利益金額又は 当期純損失金額(△) | (円) | △30.57 | 32.36 | △177.37 | 125.50 | 192.42 |
潜在株式調整後 1株当たり 当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 65.0 | 64.2 | 65.3 | 67.9 | 63.9 |
自己資本利益率 | (%) | ― | 0.60 | ― | 2.15 | 3.14 |
株価収益率 | (倍) | ― | 43.3 | ― | 12.1 | 7.6 |
配当性向 | (%) | ― | 92.7 | ― | 23.9 | 15.6 |
営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 344 | △134 | 882 | 138 | 445 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △295 | △530 | △276 | △242 | △726 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △17 | △291 | 278 | 18 | △34 |
現金及び現金同等物の 期末残高 | (百万円) | 2,495 | 1,539 | 2,424 | 2,338 | 2,023 |
従業員数 | (人) | 287 | 296 | 282 | 276 | 270 |
株主総利回り (比較指標:東証業種別株価指数-機械) | (%) (%) | 97 | 72 | 79 | 80 | 79 |
(85) | (74) | (117) | (110) | (117) | ||
最高株価 | (円) | 2,300 | 2,199 | 1,836 | 1,800 | 1,700 |
最低株価 | (円) | 1,858 | 1,205 | 1,271 | 1,460 | 1,377 |
(注) 1.持分法を適用した場合の投資利益については、第121期及び第122期に関しては利益基準及び利益剰余金基準からみて重要性が乏しい関連会社であるため、記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第122期、第124期及び第125期は、潜在株式が存在していないため記載しておりません。第121期及び第123期は、1株当たり当期純損失金額(△)であり、また、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
3.第121期及び第123期の自己資本利益率、株価収益率及び配当性向は、当期純損失であるため記載しておりません。
4.第124期まで、株主総利回りの比較指標に東証第二部株価指数を用いておりましたが、2022年4月4日の東京証券取引所の市場再編に伴い廃止されました。このため第125期から比較指数を、継続して比較することが可能な東証業種別株価指数-機械に変更しております。
5.最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所市場第二部におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。
6.2018年8月より「株式給付信託(BBT)」を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末の普通株式の数の計算において控除する株式に含めております。また、1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
7.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第124期の期首から適用しており、第124期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01475] S100R0PU)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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