有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R73S (EDINETへの外部リンク)
株式会社アマダ 従業員の状況 (2023年3月期)
(1) 連結会社の状況
2023年3月31日現在セグメントの名称 | 従業員数(名) |
金属加工機械 | 7,259 |
金属工作機械 | 1,699 |
報告セグメント計 | 8,958 |
その他 | - |
合計 | 8,958 |
(注) (イ)従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
(ロ)その他の従業員数は、セグメントを区分して表示することが困難なため、金属加工機械セグメント又は金属工作機械セグメントの従業員数に含めております。
(2) 提出会社の状況
2023年3月31日現在従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
2,550 | 43.4 | 17.6 | 6,675 |
セグメントの名称 | 従業員数(名) |
金属加工機械 | 2,414 |
金属工作機械 | 136 |
報告セグメント計 | 2,550 |
合計 | 2,550 |
(注) (イ)従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。
(ロ)平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
労使関係については円滑に推移しており、特記すべき事項はありません。(4) 提出会社及び連結子会社における管理職に占める女性労働者の割合
当事業年度 | ||
男性管理職数(名) | 女性管理職数(名) | 割合(%) |
660 | 15 | 2.2 |
(注) (イ)連結子会社は、主要事業を担う国内4社を対象としております。
(ロ)「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
(5) 提出会社及び連結子会社における男性労働者の育児休業取得率及びその復職率
当事業年度 | |
男性育児休業取得率(%) | 育児休業取得後の復職率(%) |
60.9 | 100.0 |
(注) (イ)連結子会社は、主要事業を担う国内4社を対象としております。
(ロ)「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものであります。
(6) 提出会社及び連結子会社における労働者の男女の賃金の差異
男性の賃金に対する女性の賃金の割合(%)
当事業年度 | |||
名称 | 全労働者 | 正規雇用労働者 | 非正規雇用労働者 |
㈱アマダ | 62.0 | 70.8 | 66.5 |
㈱アマダマシナリー | 57.7 | 70.2 | 65.1 |
㈱アマダウエルドテック | 69.4 | 84.5 | 79.3 |
㈱アマダプレスシステム | 61.0 | 66.1 | 48.0 |
㈱アマダツール | 73.4 | 77.2 | 85.7 |
(注)「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01486] S100R73S)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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