有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QYNI (EDINETへの外部リンク)
株式会社小松製作所 沿革 (2023年3月期)
1921年5月 | 竹内鉱業㈱より小松鉄工所を分離独立、石川県小松町(現、小松市)に㈱小松製作所設立 |
1922年4月 | 竹内鉱業㈱より小松電気製鋼所を譲受 |
1938年5月 | 粟津工場を新設 |
1949年5月 | 東京、大阪の両証券取引所に株式を上場 |
1952年10月 | 大阪工場を新設 |
1952年12月 | 池貝自動車製造㈱を吸収合併し川崎工場とする 中越電化工業㈱を吸収合併し氷見工場とする |
1962年12月 | 小山工場を新設 |
1985年4月 | メカトロニクス、新素材開発等の先端的高度技術研究のための研究所を新設 |
1988年9月 | 米国ドレッサー社と合弁でコマツドレッサーカンパニー(その後、米州コマツカンパニーに社名変更し、コマツアメリカ㈱に事業統合された)を設立 |
1994年6月 | コマツ産機㈱、コマツ工機㈱(その後、コマツNTC㈱に吸収合併された)を設立し、産業機械に関する営業の一部を譲渡 |
1997年7月 | コマツキャステックス㈱を設立し、同年10月、鋳造事業に関する営業を譲渡 |
2006年10月 | コマツ電子金属㈱(現、SUMCO TECHXIV㈱)の発行済株式の過半を㈱SUMCOに譲渡 |
2007年1月 | 茨城工場、金沢工場を新設 |
2007年4月 | 小松ゼノア㈱の油圧機器事業を吸収分割により承継 |
2007年4月 | 小松フォークリフト㈱が小松ゼノア㈱を吸収合併、コマツユーティリティ㈱に商号変更し、農林機器事業をハスクバーナ・ジャパン㈱(現、ハスクバーナ・ゼノア㈱)に譲渡 |
2008年3月 | ㈱日平トヤマ(現、コマツNTC㈱)の発行済株式の過半を取得 |
2008年8月 | ㈱日平トヤマ(現、コマツNTC㈱)を株式交換により完全子会社化 |
2009年4月 | 日本国内における建設機械の販売・サービス事業を吸収分割によりコマツ東京㈱に承継 |
コマツ東京㈱が日本国内の建設機械総販売代理店等12社を吸収合併、コマツ建機販売㈱に商号変更 | |
2010年4月 | 大型プレス機械の製品開発、販売及びサービス事業を吸収分割によりコマツ産機㈱に承継 |
2011年4月 | コマツユーティリティ㈱を吸収合併 |
2014年10月 | コマツディーゼル㈱を吸収合併 |
2017年4月 | 米国ジョイ・グローバル社(現、コマツマイニング㈱)の発行済株式のすべてをコマツアメリカ㈱を通じて取得 |
2018年4月 | コマツ特機㈱を吸収合併 |
2018年4月 | コマツ建機販売㈱がコマツレンタル㈱及びコマツリフト㈱を吸収合併、コマツカスタマーサポート㈱に商号変更 |
2018年10月 2021年7月 | コマツキャステックス㈱を吸収合併 スマートコンストラクション事業に関する権利義務の一部を㈱ランドログに承継、同社は、商号を㈱EARTHBRAINに変更 |
2022年10月 | コマツキャブテック㈱を吸収合併 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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