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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100Q8LL (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 JUKI株式会社 役員の状況 (2022年12月期)


株式所有者別状況メニュー


① 役員一覧
男性6名 女性2名 (役員のうち女性の比率25.0%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
代表取締役 会長CEO兼COO清 原 晃1951年11月26日生
1974年4月㈱富士銀行(現㈱みずほ銀行)入行
2002年4月㈱みずほ銀行執行役員法人企画部長
2003年3月同行常務執行役員
2007年3月みずほキャピタル㈱代表取締役社長
2009年5月当社入社顧問
2009年6月専務取締役CAO兼CCO
2009年7月専務取締役CFO兼CAO兼CCO
2010年6月代表取締役社長
2013年8月代表取締役社長兼JUKIオートメーションシステムズ㈱代表取締役社長
2021年1月代表取締役会長CEO兼JUKIオートメーションシステムズ㈱代表取締役社長
2021年3月代表取締役会長CEO兼JUKIオートメーションシステムズ㈱代表取締役会長CEO
2022年7月代表取締役会長CEO兼JUKIオートメーションシステムズ㈱代表取締役会長CEO兼JUKIテクノソリューションズ㈱代表取締役会長CEO
2023年3月代表取締役会長CEO兼COO兼JUKIオートメーションシステムズ㈱代表取締役会長CEO兼JUKIテクノソリューションズ㈱代表取締役会長CEO(現)
(注)362
取締役社長 財務部門担当内 梨 晋 介1957年3月26日生
1979年4月㈱富士銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行
2004年8月㈱みずほ銀行蒲田支店長
2010年4月同行執行役員審査第四部長
2011年5月当社入社上席執行役員
2013年3月常務執行役員
2017年3月取締役常務執行役員
2018年3月取締役専務執行役員
2020年3月代表取締役専務執行役員
2021年1月代表取締役社長COO
2023年3月取締役社長 財務部門担当(現)
(注)339
取締役長 崎 和 三1951年5月28日生
1976年4月ブリヂストンタイヤ㈱(現 ㈱ブリヂストン)入社
1998年11月同社生産システム開発部長
2003年3月同社熊本工場長
2005年1月同社横浜工場長
2005年7月同社化工品生産本部主任部員
2008年7月㈱ブリヂストンEMK代表取締役社長
2014年1月㈱ブリヂストンEMK取締役相談役
2014年2月㈱ブリヂストンEMK相談役
2014年3月当社取締役(現)
(注)3


役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
取締役堀 裕1949年10月5日生
1979年4月弁護士登録(第一東京弁護士会)
1989年12月堀裕法律事務所(現 堀総合法律事務所)代表弁護士(現)
1999年6月一橋大学大学院国際企業戦略研究科講師
2004年4月国立大学法人千葉大学理事・副学長(現)
2010年4月内閣府・公益認定等委員会委員
2016年3月当社取締役(現)
2016年6月フィデアホールディングス㈱社外取締役(現)
2017年8月㈱パソナグループ社外取締役
(注)3
取締役渡 辺 淳 子1957年5月26日生
1980年4月㈱富士銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行
2003年6月㈱みずほ銀行日吉支店長
2006年2月同行王子支店長
2008年4月同行人事部ダイバーシティ推進室長
2010年9月みずほ総合研究所㈱執行役員
2011年5月同社上席執行役員
2014年4月常磐興産㈱入社執行役員
2015年6月同社取締役執行役員
2020年3月当社監査役
2020年6月常磐興産㈱常務取締役
2022年6月KYB㈱社外監査役(現)
2023年3月当社取締役(現)
(注)3
常勤監査役鈴 木 正 彦1958年1月25日生
1980年4月当社入社
2006年11月経理部副部長
2009年11月企画本部経営企画部副部長
2011年6月財務経理部長
2016年4月執行役員財務経理部長
2019年3月当社常勤監査役兼JUKIオートメーションシステムズ㈱監査役(現)
(注)49
監査役田 中 昌 利1956年8月5日生
1983年4月裁判官任官(大阪地裁判事、最高裁調査官、東京高裁判事、知財高裁判事等を歴任)
2006年4月裁判官退官、弁護士登録(第一東京弁護士会)
2006年4月長島・大野・常松法律事務所入所 パートナー弁護士
2008年3月特許庁審判参与(現)
2008年10月産業構造審議会臨時委員
2010年10月独立行政法人工業所有権情報・研修館監事
2011年6月当社監査役(現)
2016年4月早稲田大学大学院法務研究科教授(任期付)
2022年1月乾門法律事務所 代表弁護士(現)
2022年2月産業構造審議会臨時委員
(注)5
監査役二 瓶 ひ ろ 子1976年8月23日生
1999年4月㈱富士銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行
2008年3月㈱みずほ銀行退社
2009年9月司法修習修了、弁護士登録(第一東京弁護士会)
2009年10月外国法共同事業オメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所入所 アソシエイト弁護士
2014年9月オックスフォード大学法学修士号取得
2016年1月同法律事務所 カウンセル弁護士(現)
2019年3月早稲田大学大学院 法学研究科先端法学専攻 知的財産法LL.M. 先端法学修士号取得
2019年6月㈱シード社外監査役(現)
2020年1月インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人監督役員
2022年6月北越コーポレーション㈱社外取締役(現)
2023年3月当社監査役(現)
(注)6
111


(注) 1 取締役長崎和三、堀裕、渡辺淳子は、社外取締役であります。
2 監査役田中昌利、二瓶ひろ子は、社外監査役であります。
3 任期は、2022年12月期に係る定時株主総会終結の時から2023年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 任期は、2020年12月期に係る定時株主総会終結の時から2024年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 任期は、2019年12月期に係る定時株主総会終結の時から2023年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 任期は、2022年12月期に係る定時株主総会終結の時から2023年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役2名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名生年月日略歴所有
株式数
(千株)
後 藤 博 文
1955年
1月9日生
1977年4月㈱富士銀行(現㈱みずほ銀行)入行20
1995年10月同行芝公園支店長
2005年1月当社入社
2005年4月家庭用ミシン事業部長
2009年6月財務部長
2010年7月執行役員重機(中国)投資有限公司董事兼総経理
2014年3月常務執行役員重機(中国)投資有限公司董事長兼総経理
2016年3月常務執行役員
2017年3月常勤監査役
2019年3月常務執行役員重機(中国)投資有限公司董事長兼本部総経理
2022年1月退任
井 上 修 一1950年
5月4日生
1974年4月東京海上火災保険㈱(現東京海上日動火災保険㈱)入社
2001年6月同社財務本部財務企画部長
2004年10月同社財務企画部長兼東京海上ホールディングス㈱参与
2006年6月同社執行役員財務企画部長
2007年6月同社執行役員退任
2007年6月東京海上日動あんしん生命保険㈱常勤監査役就任
2013年6月同社常勤監査役退任

8 当社では執行役員制度及び幹部職制度(コーポレートオフィサー)を導入しております。副社長執行役員として永嶋弘和、専務執行役員として二瓶勝美、常務執行役員として阿部裕、石橋次郎、松本潔、安西洋、新田実、幹部職(コーポレートオフィサー)として橋本圭一、貫井邦夫、中尾憲二、植草敬一、武田友泰、鈴木将義、鈴木康之、山中敏幸、南大造、塚野朗、須藤秀哉、粟崎仁紀で構成されております。

② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。
社外取締役は取締役会において、より客観的かつ中立的な立場から発言を行うことにより、取締役会の経営監視機能を強化する役割を担っております。
社外監査役は、より客観的かつ中立的な立場から適正に評価・監視・監査を行うことにより、監査役の機能を充実する役割を担っております。
社外取締役として長崎和三を選任した理由は、製造業の経営者としての豊富な経験及び知識並びに企業経営に関する高い見識と監督能力を背景に、客観的かつ的確な助言と意思決定の役割が期待でき、社外取締役として適任であると判断したものです。また、一般株主と利益相反が生じるおそれのない高い独立性を有すると判断し、独立役員に指定しております。
社外取締役として堀裕を選任した理由は、弁護士として長年培われた専門的な法律知識及び実業界における他社の取締役経験から、コンプライアンス面をはじめ的確な助言と意思決定の役割が期待でき、社外取締役として適任であると判断したものです。また、一般株主と利益相反が生じるおそれのない高い独立性を有すると判断し、独立役員に指定しております。
社外取締役として渡辺淳子を選任した理由は、企業経営者としてダイバーシティ経営、事業経営等の豊富な経験及び知識並びに企業経営に関する高い見識と監督能力を背景に、客観的かつ的確な助言と意思決定の役割が期待でき、社外取締役として適任であると判断したものです。また、一般株主と利益相反が生じるおそれのない高い独立性を有すると判断し、独立役員に指定しております。
社外監査役として田中昌利を選任した理由は、弁護士として長年培われた専門的な法律知識と経験から、コンプライアンス面をはじめ的確な助言と監査が期待でき、社外監査役として適任であると判断したものです。また、一般株主と利益相反の生じるような利害関係を一切有していないことから、独立役員として指定しております。
社外監査役として二瓶ひろ子を選任した理由は、弁護士として培われた専門的な法律知識及び国際商事等法務関連の幅広い経験から、コンプライアンス面をはじめ的確な助言と監査が期待でき、併せてダイバーシティ(多様性)推進の観点からも適任であると判断したものです。また、一般株主と利益相反の生じるような利害関係を一切有していないことから、独立役員として指定しております。
また、社外監査役は、グループ監査部及び会計監査人と定期的に意見交換を行い、監査の実効性を確保しております。
なお、社外取締役及び社外監査役は、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
また、社外取締役及び社外監査役の選任にあたり、当社からの独立性に関する基準又は方針は特に定めておりませんが、選任にあたっては、株式会社東京証券取引所の定める独立役員の確保にあたっての判断基準を参考にしております。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において監査役監査及び会計監査の結果について報告を受けております。また、議案審議及び報告事項の検討に際し、各々の見地から適宜助言や提言を行い、意思決定の妥当性・適正性の確保に努めております。
社外監査役は、取締役会における経営の意思決定について経営判断原則が機能しているか、取締役会の運営が法令・定款及び取締役会規則に基づき適正になされているかを監督・検証し、必要に応じて意見を述べております。また、会計監査人とは定期的に会合を開催し、会計監査のほか業務監査に関する事項まで幅広く意見交換を行っております。一方、グループ監査部とは、日常的に目的遂行のための意思疎通を図り、内部統制の実質的な高いレベルでの運用体制構築に努めており、内部監査の実施ごとに提出される報告書を都度閲覧し、必要に応じて意見交換、助言等を行っております。

株式所有者別状況


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