有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R63P (EDINETへの外部リンク)
株式会社 桜井製作所 役員の状況 (2023年3月期)
①役員一覧
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
(注)1 2022年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
2 2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
3 2022年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4 監査役縣郁太郎及び鈴木修一郎は、社外監査役であります。
5 取締役関伸一は、社外取締役であります。
6 代表取締役社長櫻井成二は取締役櫻井美枝子の長男であります。
7 代表取締役社長櫻井成二は取締役櫻井耕二の兄であります。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は1名であります。
社外取締役関伸一氏は関ものづくり研究所の代表であり、当社は同社との間でデジタルエンジニアリング導入支援等に係る取引関係がありますが、これは通常の取引であり、社外取締役個人が直接利害関係を有するものではありません。
社外取締役関伸一氏は、他社の取締役として豊富な経験と高い見識を当社の経営に活かし、他の役員と連携して独立役員として期待されるため、選任しております。
当社の社外監査役は2名であります。
また、社外監査役縣郁太郎氏は、弁護士としてその専門的知識、経験等を踏まえた独立的な経営監視が期待できるため、選任しております。
社外監査役鈴木修一郎氏は、税理士として専門的見地からの意見、発言を期待できるため選任しております。
当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、独立性に関しては、株式会社東京証券取引所が定める基準を参考にしており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として選任しております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査役監査は常勤監査役1名が年次の監査計画に基づいて実施し社外監査役に報告し、適宜協議しております。
また、監査役と会計監査人との相互連携については、情報交換を必要に応じて随時行い、お互いのコミュニケーションを図っております。
監査役と内部統制担当においても、相互の連携を図るため定期的に情報交換を行い、進捗状況の確認等を行っております。
内部統制担当と会計監査人との相互連携についても、定期的に情報交換及び意見交換を行っております。
社外監査役は、監査役監査において、その独立性、中立性、専門性を充分に発揮し、経営をモニタリングしております。また、内部監査担当及び会計監査人から、それぞれ年初に監査計画と監査項目の報告を受け、客観的な視点からその妥当性を確認し、それぞれの監査実施後には、その結果の報告を受けております。さらに、社外監査役は、上記の内部統制担当との間で内部統制システムの状況及びリスクの評価等に関して随時情報交換を行い、社外における経験と高い見識に基づき指導、助言しております。
男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 櫻井 成二 | 1976年12月9日生 |
| (注)1 | 143 | ||||||||||||||||||
取締役 製造本部部長 兼 部品部部長 | 河合 誠一郎 | 1961年2月10日生 |
| (注)1 | 18 | ||||||||||||||||||
取締役 | 櫻井 美枝子 | 1945年8月3日生 |
| (注)1 | 317 | ||||||||||||||||||
取締役 | 櫻井 耕二 | 1978年10月2日生 |
| (注)1 | 21 | ||||||||||||||||||
取締役 | 関 伸一 | 1958年3月14日生 |
| (注)1 | - | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 川東 宏二 | 1956年7月5日生 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||
監査役 | 鈴木 修一郎 | 1949年6月26日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||
監査役 | 縣 郁太郎 | 1957年10月29日生 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||
計 | 500 |
2 2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
3 2022年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
4 監査役縣郁太郎及び鈴木修一郎は、社外監査役であります。
5 取締役関伸一は、社外取締役であります。
6 代表取締役社長櫻井成二は取締役櫻井美枝子の長男であります。
7 代表取締役社長櫻井成二は取締役櫻井耕二の兄であります。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は1名であります。
社外取締役関伸一氏は関ものづくり研究所の代表であり、当社は同社との間でデジタルエンジニアリング導入支援等に係る取引関係がありますが、これは通常の取引であり、社外取締役個人が直接利害関係を有するものではありません。
社外取締役関伸一氏は、他社の取締役として豊富な経験と高い見識を当社の経営に活かし、他の役員と連携して独立役員として期待されるため、選任しております。
当社の社外監査役は2名であります。
また、社外監査役縣郁太郎氏は、弁護士としてその専門的知識、経験等を踏まえた独立的な経営監視が期待できるため、選任しております。
社外監査役鈴木修一郎氏は、税理士として専門的見地からの意見、発言を期待できるため選任しております。
当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、独立性に関しては、株式会社東京証券取引所が定める基準を参考にしており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として選任しております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査役監査は常勤監査役1名が年次の監査計画に基づいて実施し社外監査役に報告し、適宜協議しております。
また、監査役と会計監査人との相互連携については、情報交換を必要に応じて随時行い、お互いのコミュニケーションを図っております。
監査役と内部統制担当においても、相互の連携を図るため定期的に情報交換を行い、進捗状況の確認等を行っております。
内部統制担当と会計監査人との相互連携についても、定期的に情報交換及び意見交換を行っております。
社外監査役は、監査役監査において、その独立性、中立性、専門性を充分に発揮し、経営をモニタリングしております。また、内部監査担当及び会計監査人から、それぞれ年初に監査計画と監査項目の報告を受け、客観的な視点からその妥当性を確認し、それぞれの監査実施後には、その結果の報告を受けております。さらに、社外監査役は、上記の内部統制担当との間で内部統制システムの状況及びリスクの評価等に関して随時情報交換を行い、社外における経験と高い見識に基づき指導、助言しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01644] S100R63P)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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