有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RRQ5 (EDINETへの外部リンク)
前澤工業株式会社 沿革 (2023年5月期)
1937年7月 | 前澤慶治が東京都中央区銀座において昭和製作所を創立。上水道用諸機械器具の販売を開始。 |
1947年9月 | 資本金100万円の株式会社に改組し、前澤バルブ工業株式会社を東京都目黒区鷹番町に設立。 上水道用諸機械器具の製造販売を開始。 |
1950年10月 | 川口市に鋳造並びに加工機械設備を有した川口工場を建設し、バルブの一貫作業の製造を開始。 |
1954年11月 | JIS表示許可工場として認可される。 |
1961年4月 | 幸手市に幸手工場を建設し、大・中口径異形管、門扉類の製造を開始。 |
1962年9月 | 特定建設業者として建設大臣より建設業登録の認可を受ける。 |
1967年10月 | 川口市東本郷に新郷工場を建設し、中・小口径仕切弁、消火栓の量産体制を完備。 |
1970年7月 | ガイガー社(ドイツ)と技術提携し、各種上・下水処理機械の製造を開始。 |
1973年4月 | 業容拡大に伴い前澤工業株式会社(現在名)に社名変更。 |
1973年12月 | 上・下水処理機械の設計・施工の専門部門を開設。 |
1980年10月 | 製品類の高品質化を図るため、実流試験設備を備えた水理実験室を幸手工場に設置。 |
1981年9月 | ボブロイター社(ドイツ)の粉体塗装技術を導入してソフトシール弁の製造販売を開始。 |
1985年4月 | 当社の100%出資子会社である前澤機工株式会社を設立。(現 連結子会社) |
1986年5月 | 生産部門の効率化と拡充を図るため川口工場、新郷工場、幸手工場の三工場を幸手工場に統合して新たに埼玉製造所を発足、併せて川口工場は水処理本部として、新郷工場は配送センターとしてそれぞれ業務を開始。 |
1987年2月 | 社団法人日本証券業協会東京地区協会の店頭売買銘柄に新規登録。 |
1994年3月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
1995年1月 | 地下水汚染浄化事業の専門部門を開設。 |
1996年6月 | 子会社前澤機工株式会社が株式会社前澤エンジニアリングサービスへと商号変更。 |
1996年7月 | 埼玉製造所においてISO9001認証取得。 |
1996年11月 | 東京証券取引所市場第一部に指定。 |
1998年4月 | 川口市にアクアテクノセンターを建設し、製販一体体制の拠点として業務を開始。 |
1998年6月 | 産業廃水・廃液処理事業の専門部門を開設。 |
1998年11月 | 水処理部門においてISO9001認証取得。 |
2001年5月 | 分析技術の拡充を図るため、幸手市に中央研究所分析センターを建設。 |
2003年6月 | 当社子会社である株式会社ウォーテック北海道を設立。(現 非連結子会社) |
2004年12月 | 配送センター(川口市)を埼玉製造所に統合。 |
2005年4月 | ISO14001の認証を取得。 |
2009年5月 | 本店所在地を現在地(東京都中央区新川)に、本社・本部機能を川口市に移転。 |
2013年11月 | バンコク駐在員事務所を開設。 |
2022年4月 | 東京証券取引所スタンダード市場に移行。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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