有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R9R4 (EDINETへの外部リンク)
サンセイ株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性 8名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役美藤直人並びに取締役三宅有は、社外取締役であります。
2.常勤監査役下茂稔郁並びに監査役太田晶久は、社外監査役であります。
3.当社では、意思決定及び監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。
執行役員は8名で、営業本部長岸本竹史(兼取締役)、管理本部長西村直樹(兼取締役)、生産設計担当竹下隆臣、保守営業・保守担当見市幸司、企画開発担当吉田久仁茂、営業担当小倉正樹、工事担当田中理、下関工場長原田裕之であります。
4.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であります。
5.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
6.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役美藤直人氏は、公認会計士であり、当社と同氏の美藤直人公認会計士・税理士事務所及び監査法人ラットランドとの間に取引関係が無いことから、客観性、中立性を保持しているものと判断しております。また、同氏は公認会計士に加え税理士の資格を有し、財務全般に関する長年の経験による有効な助言を行っております。
社外取締役三宅有氏は、税理士であり、当社と同氏の三宅有税理士事務所との間に取引関係が無いことから、客観性、中立性を保持しているものと判断しております。また、同氏は税理士の資格を有し、財務全般に関する長年の経験による有効な助言を行っております。
社外監査役下茂稔郁氏は、マルハニチロ株式会社の経営企画部知財グループ副部長役でありました。当社とマルハニチロ株式会社との間に取引関係が無いことから、客観性、中立性を保持しているものと判断しております。同氏は、総務部門における長年の経験により総務、法務等に関する専門的な知見を有し、株式事務に精通されているなか、主に法令や定款の遵守に係る見地から意見を述べ、取締役会の意思決定の適法性、妥当性、適正性を確保するための助言、提言を行っております。
社外監査役太田晶久氏は、公認会計士であり、当社と同氏の太田晶久公認会計士・税理士事務所、ノーリツ鋼機株式会社、株式会社Lcode及び監査法人つむぐとの間に取引関係が無いことから、客観性、中立性を保持しているものと判断しております。また、同氏は公認会計士に加え税理士の資格を有し、財務全般に関する長年の経験による有効な助言を行っております。
当社は、社外役員を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針を特段に定めておりませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な経営監査が期待され、公正かつ中立であることを基本的な考え方として選任しております。
なお、社外監査役は、監査室、内部統制管理室及び会計監査人より定期的に報告を受け、取締役会への出席をはじめ、監査役会において定められた監査方針、監査の重点項目、監査計画に基づき、監査を実施しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は本社、支社、支店をはじめ各拠点の監査を実施しております。また、監査室の監査内容の報告を適宜受けております。監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係につきましては、四半期ごとの会計監査人の報告の席上において、監査役監査との相互連携を図っております。また、常勤監査役が内部統制部門から内部統制監査の結果を受け、監査役会において社外監査役にその内容を報告し、情報の共有化を図っております。
男性 8名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 小嶋 敦 | 1958年10月3日生 |
| (注)4 | 877 | ||||||||||||||
常務取締役 営業本部長、東京支社長、 ゴンドラ・舞台総括 | 岸本 竹史 | 1955年2月2日生 |
| (注)4 | 15 | ||||||||||||||
取締役 管理本部長 | 西村 直樹 | 1968年8月16日生 |
| (注)4 | 13 | ||||||||||||||
取締役 | 美藤 直人 | 1968年8月6日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
取締役 | 三宅 有 | 1961年11月22日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
常勤監査役 | 阪田 芳弘 | 1954年9月5日生 |
| (注)5 | 25 | ||||||||||||||
常勤監査役 | 下茂 稔郁 | 1962年7月5日生 |
| (注)6 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
監査役 | 太田 晶久 | 1973年1月30日生 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||||||
計 | 932 |
(注)1.取締役美藤直人並びに取締役三宅有は、社外取締役であります。
2.常勤監査役下茂稔郁並びに監査役太田晶久は、社外監査役であります。
3.当社では、意思決定及び監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。
執行役員は8名で、営業本部長岸本竹史(兼取締役)、管理本部長西村直樹(兼取締役)、生産設計担当竹下隆臣、保守営業・保守担当見市幸司、企画開発担当吉田久仁茂、営業担当小倉正樹、工事担当田中理、下関工場長原田裕之であります。
4.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であります。
5.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
6.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役美藤直人氏は、公認会計士であり、当社と同氏の美藤直人公認会計士・税理士事務所及び監査法人ラットランドとの間に取引関係が無いことから、客観性、中立性を保持しているものと判断しております。また、同氏は公認会計士に加え税理士の資格を有し、財務全般に関する長年の経験による有効な助言を行っております。
社外取締役三宅有氏は、税理士であり、当社と同氏の三宅有税理士事務所との間に取引関係が無いことから、客観性、中立性を保持しているものと判断しております。また、同氏は税理士の資格を有し、財務全般に関する長年の経験による有効な助言を行っております。
社外監査役下茂稔郁氏は、マルハニチロ株式会社の経営企画部知財グループ副部長役でありました。当社とマルハニチロ株式会社との間に取引関係が無いことから、客観性、中立性を保持しているものと判断しております。同氏は、総務部門における長年の経験により総務、法務等に関する専門的な知見を有し、株式事務に精通されているなか、主に法令や定款の遵守に係る見地から意見を述べ、取締役会の意思決定の適法性、妥当性、適正性を確保するための助言、提言を行っております。
社外監査役太田晶久氏は、公認会計士であり、当社と同氏の太田晶久公認会計士・税理士事務所、ノーリツ鋼機株式会社、株式会社Lcode及び監査法人つむぐとの間に取引関係が無いことから、客観性、中立性を保持しているものと判断しております。また、同氏は公認会計士に加え税理士の資格を有し、財務全般に関する長年の経験による有効な助言を行っております。
当社は、社外役員を選任するための当社からの独立性に関する基準または方針を特段に定めておりませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な経営監査が期待され、公正かつ中立であることを基本的な考え方として選任しております。
なお、社外監査役は、監査室、内部統制管理室及び会計監査人より定期的に報告を受け、取締役会への出席をはじめ、監査役会において定められた監査方針、監査の重点項目、監査計画に基づき、監査を実施しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は本社、支社、支店をはじめ各拠点の監査を実施しております。また、監査室の監査内容の報告を適宜受けております。監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係につきましては、四半期ごとの会計監査人の報告の席上において、監査役監査との相互連携を図っております。また、常勤監査役が内部統制部門から内部統制監査の結果を受け、監査役会において社外監査役にその内容を報告し、情報の共有化を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01704] S100R9R4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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