有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QZUN (EDINETへの外部リンク)
株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧(2023年7月1日予定)
男性 13名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 7.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 | 伊 藤 光 昌 | 1939年1月2日生 |
| (注)3 | 671,995 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 代表取締役 社長執行役員 業務執行責任者 | 長 井 啓 | 1948年3月26日生 |
| (注)3 | 47,938 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 代表取締役 専務執行役員 経営企画本部長 (兼)ICT推進室長 | 丸 山 顕 | 1962年1月8日生 |
| (注)3 | 4,731 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 経営会計・財務・ 税務本部長 | 上 條 和 俊 | 1968年6月9日生 |
| (注)3 | 9,588 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員 開発・技術本部長 | 谷 岡 良 弘 | 1958年9月21日生 |
| (注)3 | 4,542 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 吉 田 治 彦 | 1943年9月2日生 |
| (注)3 | 20,422 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 中 村 雅 信 | 1946年8月23日生 |
| (注)3 | 12,728 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 福 田 善 夫 | 1953年3月1日生 |
| (注)3 | 1,024 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 林 和 彦 | 1954年4月25日生 |
| (注)3 | 17 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 北 本 佳 永 子 | 1965年4月15日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 横 越 善 嗣 | 1953年11月16日生 |
| (注)5 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 井 口 秀 文 | 1959年4月5日生 |
| (注)5 | 5,376 |
監査役 | 大 橋 重 人 | 1956年5月8日生 |
| (注)5 | 311 |
監査役 | 今 里 栄 作 | 1956年3月2日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 778,672 |
(注)1.取締役 吉田 治彦、中村 雅信、福田 善夫、林 和彦及び北本 佳永子は、社外取締役であります。
2.監査役 横越 善嗣、大橋 重人、今里 栄作は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.北本 佳永子は、2023年6月21日開催の定時株主総会において取締役に選任されておりますが、この有価証券報告書提出日現在、取締役に就任しておらず、2023年7月1日付で就任する予定であります。同氏の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.当社では、執行役員制度を導入しております。執行役員は取締役会で選任され、代表取締役から委譲された権限をもって各担当分野での業務執行にあたります。この制度により、取締役会における意思決定の迅速化及び監督機能、業務執行における意思決定の迅速化の強化を図ります。
執行役員は14名で、社長執行役員 業務執行責任者 長井 啓、専務執行役員 経営企画本部長(兼)ICT推進室長 丸山 顕、常務執行役員 サプライチェーン本部長 浅野 稔、執行役員 広報室室長 幾田 哲雄、フェロー(最高技術責任者)執行役員 技術・品質担当(兼)品質保証本部長(兼)品質責任者 清澤 芳秀、執行役員 開発・技術本部長 谷岡 良弘、執行役員 経営会計・財務・税務本部長 上條 和俊、執行役員 営業戦略本部長(兼)海外営業本部長 矢代 道也、執行役員 マーケティング・営業担当(兼)国内営業本部長 白澤 直巳、執行役員 経営企画・IR室長 小野 牧子、執行役員 生産・生産管理担当(兼)第1生産本部長 粟津原 剛、執行役員 生産技術本部長 花岡 浩毅、執行役員 人事・総務本部長(兼)環境責任者 浅倉 修、執行役員 ハーモニックドライブ研究所長 矢田 静華で構成されております。
7.所有株式数には、役員持株会の持分を含んでおります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は5名であります。
社外取締役 吉田治彦は、過去に三井物産株式会社の代表取締役常務取締役、長野計器株式会社取締役、白銅株式会社監査役及び取締役を務めていましたが、当社と各社間において人的関係、資本的関係、取引関係に重要な事項はありません。
社外取締役 中村雅信は、過去に株式会社UFJ銀行(現株式会社三菱UFJ銀行)の代表取締役専務執行役員、ビー・エヌ・ピー・パリバジャパン株式会社(現BNPパリバ証券株式会社)の代表取締役社長を務めていました。当社と株式会社三菱UFJ銀行との間には取引関係があり、提出日現在(2023年6月22日)における同行からの借入金残高は99億33百万円であります。なお、当社とBNPパリバ証券株式会社との間には人的関係、資本的関係、取引関係に重要な事項はありません。
社外取締役 福田善夫は、過去に帝人株式会社及びその関係会社に勤務していたとともに、現在東洋建設株式会社の社外取締役を務めています。当社と帝人グループ及び東洋建設株式会社の間において、人的関係、資本的関係、取引関係に重要な事項はありません。また、現在一般財団法人日本インドネシア協会の監事、一般社団法人日本スリランカ協会の監事を務めていますが、当社と両法人の間にも人的関係、資本的関係、取引関係はありません。
社外取締役 林 和彦は、過去に、住友電装株式会社専務執行役員、住友電気工業株式会社執行役員及び株式会社オートネットワーク技術研究所取締役を務めていましたが、当社と各社間において人的関係、資本的関係、取引関係に重要な事項はありません。
社外取締役 北本佳永子は、提出日現在(2023年6月22日)EY新日本有限責任監査法人のパートナー及び常務理事を務めていますが、当社と同監査法人間において人的関係、資本的関係、取引関係に重要な事項はありません。また、現在経済産業省電力・ガス取引監視等委員会の委員を務めていますが、当社と同委員会間において人的関係、取引関係に重要な事項はありません。なお、北本佳永子の取締役就任日は2023年7月1日となります。
当社の社外監査役は3名であります。
常勤社外監査役 横越善嗣は、過去に株式会社三菱東京UFJ銀行(現株式会社三菱UFJ銀行)の常務執行役員、三菱UFJ投信株式会社の代表取締役副社長、株式会社みどり会の取締役社長、コスモ石油株式会社の常勤監査役を務めていました。当社と株式会社三菱UFJ銀行との間には取引関係があり、提出日現在(2023年6月22日)における同行からの借入金残高は99億33百万円であります。また、当社と三菱UFJ投信株式会社、株式会社みどり会、コスモ石油株式会社との間において、人的関係、資本的関係、取引関係に重要な事項はありません。
社外監査役 大橋重人は、2023年6月22日まで東京航空計器株式会社の取締役を務めていました。提出日現在(2023年6月22日)は同社の理事(常勤)に就任しています。当社は、2022年度に生産能力を引き上げるため同社から製造人員を受け入れ、その人件費として1億40百万円を計上しています。その他に当社と同社間において人的関係はありません。なお、同社は当社の大株主である株式会社KODENホールディングスの100%子会社であります。
社外監査役 今里栄作は、過去に日興コーディアル証券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)の専務取締役、日興シティグループ証券(現シティグループ証券株式会社)の専務執行役員、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の専務執行役員、三菱UFJ証券ホールディングス株式会社の常務執行役員、及び株式会社三菱UFJ銀行を傘下に持つ三菱UFJフィナンシャル・グループの執行役員を務めていました。また現在、丸三証券株式会社の社外取締役を務めています。なお、当社と三菱UFJフィナンシャル・グループ株式会社傘下の三菱UFJ銀行との間には取引関係があり、当社の提出日現在(2023年6月22日)における同行からの借入金残高は99億33百万円であります。また、当社と上記証券会社との間に人的関係、資本的関係、取引関係に係る重要な事項はありません。
社外取締役及び社外監査役の全員と当社との間に、人的関係、資本的関係及び取引関係で重要な事項はありません。
当社においては、社外取締役又は社外監査役を選任するための会社からの独立性に関する基準又は方針を定めており、当該社外役員候補者自身及びその者が所属する会社等と当社との人的関係、資本関係、取引関係を総合的に勘案したうえで、当該社外役員候補者が独立した立場で、以下③項に記載の機能及び役割を果たすことが出来ると判断した場合、社外役員候補者として株主総会へ付議致します。
また、独立基準は、東京証券取引所が定める基準を参考にし、各項目への該非判定を行ったうえで、総合的な判断を加え選定しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査の関係は以下の通りであります。
社外取締役が有する経験及び見識に基づき、独立した立場から当社の経営全般に対する提言と監督を行い、当社の経営体制、コーポレート・ガバナンス体制を強化すること。
社外監査役においては独立した立場から当社の監査体制を強化すること。
また、当社では、社外取締役及び社外監査役は、取締役会への出席に加え、必要に応じてその他の重要な会議に出席できる体制となっており、監督または監査の実効性をより高める仕組みになっております。
社外監査役は内部監査部門(内部統制監査室)、会計監査人と相互に情報を共有し、密接な連携を図っております。社外取締役及び社外監査役に求める上記の機能及び役割は、有効に発揮されていると考えております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01712] S100QZUN)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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