有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QFMF (EDINETへの外部リンク)
荏原実業株式会社 沿革 (2022年12月期)
1946年11月 | 風水力機械などの販売を目的として東京都京橋区(現中央区)木挽町七丁目1番地に資本金19万円をもって荏原工業㈱を設立 |
1949年12月 | 建設業法による東京都知事登録(い)第950号 |
1950年7月 | ㈱荏原製作所と同社製品の販売に関し代理店契約を締結 |
1950年12月 | 東京都大田区に嶺町工場を開設し、機械の据付け及び配管工事を開始 |
1952年6月 | 会社の商号を荏原実業㈱に変更 |
1956年4月 | 荏原インフィルコ㈱(1994年10月㈱荏原製作所に合併)と代理店契約を締結し、水処理プラントの販売及び工事を開始 |
1966年5月 | 静岡県静岡市に静岡営業所(現静岡支社)を設置 |
1968年2月 | 建設業法による建設大臣登録(ワ)第8521号 |
1971年6月 | 大阪府大阪市に大阪営業所(現大阪支社)を設置 |
1971年11月 | 宮城県仙台市に仙台営業所(現東北営業所)を設置 |
1972年10月 | 信和産業㈱(現荏原冷熱システム㈱)と代理店契約を締結し、冷却塔の販売を開始 |
1974年4月 | 建設業の許可を取得、建設大臣許可(特-49)第3762号 |
1975年12月 | ㈱ヘリオスと代理店契約を締結し、破砕機の販売を開始 |
1976年1月 | 神奈川県川崎市にオゾン濃度計の製品開発を目的とし、川崎研究所を設置 |
1978年2月 | 埼玉県浦和市(現さいたま市)に埼玉営業所(現関東支社)を設置 |
1979年6月 | 岩手県盛岡市に盛岡営業所(現北東北営業所)を設置 |
1980年10月 | 萩原ボイラ工業㈱(資本金2,000万円)を買収し、子会社とするとともに商号を関東エハラボイラ工業㈱に変更 |
1983年11月 | 静岡県富士市に富士出張所(現富士営業所)を設置 |
1984年3月 | 千葉県千葉市に千葉営業所(現東関東支社)を設置 |
1984年10月 | 群馬県前橋市に群馬営業所を設置 |
1985年8月 | エンザイム興業㈱(現エンザイム㈱)と脱臭剤(ボエフ)及び脱臭装置の製造販売に関し、独占的実施契約を締結し、脱臭剤などの製造販売を開始 |
1985年10月 | 嶺町工場を分離独立し、機械の据付け及び配管工事の専門会社として全額出資の㈱エバジツを設立 |
1991年11月 | 川崎研究所内に環境分析・計量に関する技術開発を目的に環境分析センターを設置。また、栽培漁業に関する技術開発を目的に水産技術研究所を設置 |
1993年2月 | 新潟県柏崎市(後に長岡市に移転)に商品開発室を設置 |
1995年10月 | 子会社の関東エハラボイラ工業㈱を吸収合併 |
1996年5月 | 埼玉県北葛飾郡鷲宮町(現久喜市)に環境関連製品の実証試験を行うため、埼玉研究所を設置 |
1996年5月 | 広島県広島市に広島事務所を設置 |
1996年6月 | 愛知県名古屋市に中部営業所を設置 |
1998年11月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
1999年7月 | 環境分析センター、水産技術研究所及びテクニカルセンターを中央研究所として統合 |
1999年11月 | ISO9001認証取得(静岡支社、中部営業所) |
2000年5月 | 神奈川県川崎市に神奈川支社を設置 |
2000年6月 | ISO9001認証取得(環境システム本部、環境事業本部、環境計測器事業部、医療・環境部) |
2001年2月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
2001年7月 | 山梨県甲府市に山梨事務所(現山梨営業所)を設置 |
2001年7月 | 福岡県福岡市に九州事務所を設置 |
2001年9月 | 茨城県つくば市に茨城事務所(現茨城営業所)を設置 |
2004年3月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
2004年4月 | 当社全額出資のイージェイ㈱を設立 |
2005年9月 | 神奈川県川崎市に新研究施設を建設し、中央研究所全機能を移転 |
2009年6月 | 神奈川県川崎市に環境計測技術センターを建設し、川崎研究所全機能を移転 |
2010年4月 | 当社全額出資のトリニタス㈱を設立 |
2014年7月 | 千葉県木更津市のかずさ生産技術センター竣工、稼働開始 |
2014年10月 | トリニタス㈱を吸収合併 |
2014年10月 | イージェイ㈱の全株式を譲渡 |
2016年3月 | 監査等委員会設置会社へ移行 |
2018年6月 | 千葉県木更津市のかずさファシリティ開発センター竣工、稼働開始 |
2020年12月 2022年4月 | 当社全額出資の荏原実業パワー㈱を設立 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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