有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R4BH (EDINETへの外部リンク)
富士電機株式会社 従業員の状況 (2023年3月期)
(1)連結会社の状況
(注)1.従業員数は就業人員数を記載しており、出向者は除いております。
2.従業員数欄の[ ]内は、臨時従業員の年間平均雇用人員数を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
(注)1.従業員数は就業人員数を記載しており、出向者は除いております。
2.従業員数欄の[ ]内は、臨時従業員の年間平均雇用人員数を外数で記載しております。
3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
当社グループ(当社及び連結子会社)には、富士電機グループ労働組合連合会が組織されており、全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会に属しております。
なお、富士電機グループ労働組合連合会は、5つの政策委員組合(組合員数合計12,399人)と8つの直加盟組合(組合員数1,085人)により構成されております。
政策委員組合には、富士電機労働組合(組合員10,445人)、富士古河E&Cユニオン(組合員数748人)、秩父富士労働組合(組合員数298人)、FITユニオン(組合員数384人)、富士電機パワーセミコンダクタ労組(組合員数524人)があります。
また、労使関係について特筆すべき事項はありません。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
①提出会社
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき、管理的職業従事者に占める女性労働者の割合を算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき、全労働者、正規雇用労働者、パート・有期労働者において、男性の年間平均賃金に対する女性の年間平均賃金の割合を算出したものであります。男女賃金差異が生じておりますが、人事・処遇制度は男女平等に設計・運用しており、当該差異は労務構成から生じている賃金差です。
②連結子会社
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき、管理的職業従事者に占める女性労働者の割合を算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。「-」表示は対象者なしを示しております。
3.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき、全労働者、正規雇用労働者、パート・有期労働者において、男性の年間平均賃金に対する女性の年間平均賃金の割合を算出したものであります。男女賃金差異が生じておりますが、人事・処遇制度は男女平等に設計・運用しており、当該差異は労務構成から生じている賃金差です。
2023年3月31日現在 | ||
セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
パワエレ エネルギー | 6,691 | [780] |
パワエレ インダストリー | 9,647 | [710] |
半導体 | 5,914 | [518] |
発電プラント | 1,110 | [141] |
食品流通 | 1,901 | [472] |
その他 | 1,860 | [379] |
合計 | 27,123 | [3,000] |
2.従業員数欄の[ ]内は、臨時従業員の年間平均雇用人員数を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2023年3月31日現在 | ||||
従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
10,558 | [1,161] | 44.9 | 20.9 | 7,756,919 |
セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
パワエレ エネルギー | 2,305 | [326] |
パワエレ インダストリー | 3,250 | [344] |
半導体 | 1,921 | [149] |
発電プラント | 1,032 | [141] |
食品流通 | 1,149 | [112] |
その他 | 901 | [89] |
合計 | 10,558 | [1,161] |
2.従業員数欄の[ ]内は、臨時従業員の年間平均雇用人員数を外数で記載しております。
3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
当社グループ(当社及び連結子会社)には、富士電機グループ労働組合連合会が組織されており、全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会に属しております。
なお、富士電機グループ労働組合連合会は、5つの政策委員組合(組合員数合計12,399人)と8つの直加盟組合(組合員数1,085人)により構成されております。
政策委員組合には、富士電機労働組合(組合員10,445人)、富士古河E&Cユニオン(組合員数748人)、秩父富士労働組合(組合員数298人)、FITユニオン(組合員数384人)、富士電機パワーセミコンダクタ労組(組合員数524人)があります。
また、労使関係について特筆すべき事項はありません。
(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
①提出会社
管理職に占める 女性労働者の割合(%) (注)1 | 男性労働者の 育児休業取得率(%) (注)2 | 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)3 | ||
全労働者 | うち正規雇用 労働者 | うちパート・ 有期労働者 | ||
3.1 | 21.4 | 66.7 | 68.8 | 53.8 |
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき、全労働者、正規雇用労働者、パート・有期労働者において、男性の年間平均賃金に対する女性の年間平均賃金の割合を算出したものであります。男女賃金差異が生じておりますが、人事・処遇制度は男女平等に設計・運用しており、当該差異は労務構成から生じている賃金差です。
②連結子会社
名称 | 管理職に占める 女性労働者の割合(%) (注)1 | 男性労働者の 育児休業取得率(%) (注)2 | 労働者の男女の賃金の差異(%) (注)3 | ||
全労働者 | うち 正規雇用 労働者 | うち パート・ 有期労働者 | |||
富士電機機器制御㈱ | 0.0 | 26.7 | 52.6 | 69.5 | 79.6 |
富士電機テクニカ㈱ | 2.4 | 0.0 | 65.9 | 69.4 | 52.9 |
㈱秩父富士 | 1.6 | 0.0 | 76.3 | 76.3 | 97.7 |
富士電機メーター㈱ | 4.2 | 0.0 | 64.0 | 64.2 | 56.7 |
富士アイティ㈱ | 4.4 | 0.0 | 74.7 | 76.7 | 54.7 |
発紘電機㈱ | 5.3 | 0.0 | 85.7 | 90.0 | 89.1 |
富士電機FAサービス㈱ | 17.6 | 0.0 | 78.6 | 86.6 | 87.2 |
富士フェステック㈱ | 25.0 | - | 91.7 | 90.4 | 90.4 |
富士電機ITソリューション㈱ | 12.6 | 21.4 | 70.4 | 70.7 | 67.7 |
富士古河E&C㈱ | 4.2 | 14.0 | 73.0 | 73.6 | 66.0 |
富士電機パワーセミコンダクタ㈱ | 1.7 | 0.0 | 75.8 | 78.5 | 85.7 |
富士電機津軽セミコンダクタ㈱ | 2.6 | 0.0 | 74.6 | 72.5 | 76.5 |
宝永プラスチックス㈱ | 0.0 | - | 55.4 | 80.5 | 55.8 |
㈱三重富士 | 0.0 | - | 53.2 | 66.5 | 71.4 |
富士電機リテイルサービス㈱ | 4.8 | 0.0 | 65.6 | 70.0 | 69.4 |
富士電機フィアス㈱ | 0.0 | - | 46.1 | 56.4 | - |
富士電機ITセンター㈱ | 6.3 | 50.0 | 81.5 | 81.4 | 62.8 |
富士オフィス&ライフサービス㈱ | 6.8 | 50.0 | 59.6 | 71.5 | 63.2 |
宝永電機㈱ | 1.0 | 20.0 | 60.1 | 70.1 | 44.6 |
北海道富士電機㈱ | 0.0 | 100.0 | 63.6 | 67.2 | 36.3 |
富士電機エフテック㈱ | 0.0 | 0.0 | 65.4 | 76.2 | 41.1 |
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。「-」表示は対象者なしを示しております。
3.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき、全労働者、正規雇用労働者、パート・有期労働者において、男性の年間平均賃金に対する女性の年間平均賃金の割合を算出したものであります。男女賃金差異が生じておりますが、人事・処遇制度は男女平等に設計・運用しており、当該差異は労務構成から生じている賃金差です。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01740] S100R4BH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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