有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QZYC (EDINETへの外部リンク)
サンケン電気株式会社 沿革 (2023年3月期)
年月 | 概要 |
1937年10月 | 故松永安左ヱ門氏により㈶東邦産業研究所が設立され、同堤研究室においてセレン整流器の試作研究を開始。 |
1946年9月 | ㈶東邦産業研究所が終戦により解散となったため、堤研究室において完成された半導体の製造法、設備及び研究員を継承し、埼玉県志紀町(現 志木市)に東邦産研電気株式会社を設立。 |
1952年5月 | 埼玉県大和田町(現 新座市)に本社・工場を移転。 |
1961年3月 | 株式店頭公開開始。 |
10月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1962年6月 | 商号をサンケン電気株式会社と変更。 |
1963年3月 | 埼玉県川越市に川越工場竣工。 |
1970年2月 | 鹿島サンケン株式会社を設立。 |
8月 | 東京証券取引所市場第一部に上場。 |
1973年6月 | 韓国サンケン株式会社(韓国)を設立。 |
1974年4月 | サンケン電設株式会社を設立。 |
1978年7月 | 石川県下の関係会社5社を合併し、石川サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。 |
1981年10月 | 山形サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。 |
1988年3月 | 福島サンケン株式会社(現 連結子会社)を設立。 |
1988年12月 | サンケン エレクトリック ホンコン カンパニー リミテッド(中国、現 連結子会社)を設立。 |
1990年10月 | サンケン エレクトリック シンガポール プライベート リミテッド(シンガポール)を設立。 |
1990年12月 | スプレーグ テクノロジーズ インク(米国)の半導体部門を買収し、アレグロ マイクロシステムズ インク(米国、現 アレグロ マイクロシステムズ エルエルシー、現 連結子会社)を設立。 |
1997年7月 | ピーティー サンケン インドネシア(インドネシア、現 連結子会社)を設立。 |
2000年4月 | サンケン エレクトリック コリア株式会社(韓国、現 連結子会社)を設立。 |
2001年5月 | 台湾三墾電気股份有限公司(台湾、現 連結子会社)を設立。 |
2003年9月 | 三墾力達電気(江陰)有限公司(中国)に出資し、当社子会社とする。 |
9月 | 三墾電気(上海)有限公司(中国、現 連結子会社)を設立。 |
2005年7月 | ポーラー ファブ エルエルシー(米国)を買収し、ポーラー セミコンダクター インク(米国、現 ポーラー セミコンダクター エルエルシー、現 連結子会社)を設立。 |
9月 | サンケンオプトプロダクツ株式会社を設立。 |
2007年5月 | サンケンビジネスサービス株式会社(現 連結子会社)から同社ロジスティクス事業を新設分割し、サンケンロジスティクス株式会社として設立。 |
2009年10月 | サンケントランスフォーマー株式会社を吸収合併。 |
2013年3月 | サンケン ノースアメリカ インク(米国、現 アレグロ マイクロシステムズ インク、現 連結子会社)を設立。 |
2017年12月 | サンケン エレクトリック(タイランド)カンパニー リミテッド(タイ、現 連結子会社)を設立。 |
2020年4月 | サンケンロジスティクス株式会社を吸収合併。 |
2020年11月 | サンケン エレクトリック ヨーロッパ ジーエムビーエイチ(ドイツ、現 連結子会社)を設立。 |
2020年12月 | サンケン エレクトリック ユーエスエー インク(米国、現 連結子会社)を設立。 |
2021年3月 | 社会システム事業を吸収分割によりサンケン電設株式会社へ承継。 |
2021年4月 | 石川サンケン株式会社(現 連結子会社)がサンケンオプトプロダクツ株式会社を吸収合併。 |
2021年5月 | サンケン電設株式会社の発行済株式の全てを株式会社 GSユアサに譲渡。 |
2022年3月 | 鹿島サンケン株式会社解散。 |
2022年4月 | 東京証券取引所プライム市場へ移行。 |
(注)2023年5月 新潟サンケン株式会社を設立しました。
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