有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R8P1 (EDINETへの外部リンク)
日本光電工業株式会社 沿革 (2023年3月期)
1951年8月 | 東京都文京区駒込坂下町において医理学機器、電気および光に関する機器の研究製造を目的として、日本光電工業株式会社を設立 |
1952年7月 | 東京都新宿区西落合に本社および工場を移転 |
1961年11月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
1962年5月 | 群馬県富岡市に富岡工場(旧 ㈱光電工業富岡製作所、現 日本光電富岡㈱)を設立 |
1979年11月 | 米国(ロスアンゼルス近郊)に日本光電アメリカ㈱(現在はLLC)を設立 |
1981年6月 | 埼玉県鶴ヶ島市に鶴ヶ島工場(現 鶴ヶ島事業所)を設立 |
1982年1月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
1985年2月 | ドイツ(フランクフルト近郊)に日本光電ヨーロッパ㈲を設立 |
1990年2月 | 中国(上海)に合弁会社上海光電医用電子儀器㈲を設立(2008年12月に完全子会社化) |
1992年5月 | 呼称を「日本光電」と決定 |
1994年5月 | 埼玉県深谷市に川本工場(現 川本事業所)を設立 |
1996年2月 | シンガポール(ラッフルズ・プレイス)に日本光電シンガポール㈱を設立(現在はハーバーフロントに移転) |
1997年12月 | 富岡工場(日本光電富岡㈱)に新工場棟完成 |
1999年9月 | 米国(ロスアンゼルス近郊)にNKUSラボ㈱(現 日本光電デジタルヘルスソリューションズ LLC)を設立 |
2001年2月 | イタリア(ベルガモ)に日本光電イタリア㈲を設立 |
2002年9月 | 中国(上海)にメディネット光電医療軟件(上海)㈲を設立 |
2002年12月 | スペイン(マドリッド)に日本光電イベリア㈲を設立 |
2004年4月 | 韓国(ソウル)に日本光電コリア㈱を設立 |
2004年11月 | フランス(パリ近郊)に日本光電フランス㈲を設立 |
2006年4月 | イタリア(フィレンツェ)に日本光電フィレンツェ㈲を設立 |
2006年5月 | ㈱ベネフィックスの第三者割当増資を引き受けて子会社化 |
2008年4月 | 中国(上海)に日本光電貿易(上海)㈲を設立 |
2008年4月 | ㈱日本バイオテスト研究所の株式を取得して子会社化 |
2008年9月 | インド(スーラト)に合弁会社スパン日本光電ダイアグノスティクス㈱を設立 |
2008年11月 | 富岡工場(日本光電富岡㈱)に第二工場棟完成 |
2008年12月 | 米国(ゲインズビル)のニューロトロニクス㈱(現在はLLC)の株式を取得して子会社化 |
2010年9月 | イギリス(サリー)に日本光電UK㈲を設立 |
2011年3月 | インド(グルガオン)に日本光電インディア㈱を設立 |
2012年1月 | ブラジル(サンパウロ)に日本光電ブラジル㈲を設立 |
2012年7月 | 上海光電医用電子儀器㈲を存続会社とし、日本光電貿易(上海)㈲およびメディネット光電医療軟件(上海)㈲を吸収合併し、開発・生産・販売を一体化 |
2012年9月 | アラブ首長国連邦(ドバイ)に日本光電ミドルイースト㈱を設立 |
2012年10月 | 米国(ウィルミントン)にリサシテーションソリューション㈱を設立(2023年4月に解散) |
2012年11月 | 米国(ギルフォード)のデフィブテック LLCの出資持分を取得して子会社化 |
2013年10月 | タイ(バンコク)にNKSバンコク㈱(現 日本光電タイランド㈱)を設立 |
2013年11月 | コロンビア(ボゴタ)に日本光電ラテンアメリカ㈱を設立 |
2014年3月 | マレーシア(クアラルンプール)に日本光電マレーシア㈱を設立 |
2014年9月 | 米国(ケンブリッジ)に日本光電イノベーションセンタ㈱(現在はLLC)を設立、稼働開始 |
2015年4月 | 富岡生産センタ(日本光電富岡㈱)完成 |
2015年4月 | 米国(ロスアンゼルス近郊)にオレンジメッド㈱(現 日本光電オレンジメッド㈱)を設立 |
2015年10月 | ドイツ(フランクフルト近郊)に日本光電ドイツ㈲を設立 |
2016年1月 | メキシコ(メキシコシティ)に日本光電メキシコ㈱を設立 |
2016年10月 | 埼玉県所沢市に総合技術開発センタ完成 |
2017年4月 | 国内販売子会社11社を吸収合併 |
2017年5月 | スパン日本光電ダイアグノスティクス㈱を日本光電インディア㈱に吸収合併 |
2019年11月 | 埼玉県坂戸市に東日本物流センタを設立、本格稼働開始 |
2021年8月 | 米国(シャーロッツビル)のアンプスリーディ㈱(現在はLLC)の株式を取得して子会社化 |
2022年4月 | 東京証券取引所プライム市場へ移行 |
2022年11月 | イタリア(ミラノ)のソフトウェアチーム㈲の株式を取得して子会社化 |
2023年4月 | 米国において子会社を再編、持株会社体制に移行 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01903] S100R8P1)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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