有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R0M7 (EDINETへの外部リンク)
株式会社アバールデータ 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性7名 女性1名(役員のうち女性の比率12.5%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 菊 地 豊 | 1960年7月30日生 |
| (注)2 | 45,100 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 営業統括担当、IT統括担当 | 広 光 勲 | 1959年2月14日生 |
| (注)2 | 44,400 | ||||||||||||||||||||
取締役 第二開発部ゼネラルマネジャー | 岩 本 直 樹 | 1974年5月3日生 |
| (注)2 | 8,321 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||
取締役 経営企画部ゼネラルマネジャー兼総務部ゼネラルマネジャー | 熊 澤 陽 一 | 1965年2月22日生 |
| (注)2 | 6,000 |
取締役 (常勤監査等委員) | 大 塚 忠 彦 | 1961年3月27日生 |
| (注)3 | 14,000 | ||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 金 子 健 紀 | 1964年11月9日生 |
| (注)3 | 9,600 | ||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 橋 爪 規 夫 | 1952年12月4日生 |
| (注)3 | 300 | ||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 石 塚 陽 子 | 1967年3月9日生 |
| (注)3 | 300 | ||||||||||||||
計 | 128,021 |
(注) 1 金子健紀氏、橋爪規夫氏及び石塚陽子氏は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外取締役(会社法第2条第15号)であります。
2 取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会の終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 取締役(監査等委員)の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会の終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は、金子健紀氏、橋爪規夫氏、石塚陽子氏の3名であります。
独立役員として指定しております社外取締役の金子健紀氏は公認会計士であり、金子公認会計士事務所所長を兼務しております。なお、当社と同氏及び金子公認会計士事務所との間に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
独立役員として指定しております社外取締役の橋爪規夫氏は株式会社ニコンの出身者であります。また、株式会社NSDの社外監査役を兼務しております。当社の定める基準において、当社の主要株主、取引先、相互就任先又は寄付先の業務執行者であった者については、退任後5年を経過している者と定めており、この基準に合致したことにより、独立役員として指定しております。なお、当社と同氏の間に人間関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
当社と株式会社ニコンとの関係といたしましては、当社の株式を 646,700株(発行済株式総数(自己株式を除く。)に対する所有株式数の割合として10.5%)所有しており、年間 826百万円(2023年3月期実績)の当社との販売取引関係が存在しております。なお、当社と同氏との間に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
独立役員として指定しております社外取締役の石塚陽子氏は弁護士であり、石塚・小平法律事務所の共同代表を兼務しております。なお、当社と同氏及び石塚・小平法律事務所との間に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。また、石塚陽子氏は、株式会社博展の社外取締役を兼務しておりますが、当社と株式会社博展との間に資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役に関する選任状況及び役割、連携状況等は、次のとおりであります。
社外取締役は、他社における豊富な知識・経験及び特定分野における実績と知識等を有し、業務執行より独立した公正且つ客観的な立場から経営監督機能を担っております。
社外取締役の選任に関する基本的な考え方としては、企業経営者としての豊富な経験や特定分野における実績と知識等を有することを役員選任基準に定めております。
なお、社外取締役の独立性に関する基本的な考え方及び方針としては、既に記載した選任基準に加え、「上場管理等に関するガイドライン[東京証券取引所]」Ⅲ 5.(3)の2に列挙されている判断要素を参考に、当社との間に特別な利害関係が無く、当社の取締役等による業務執行において、客観的かつ中立的な第三者の立場で適切な監視等を行える者を選任する事で独立性を確保していると考えております。
③ 社外取締役又は取締役(監査等委員)による監督又は監査と内部監査、取締役(監査等委員)監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、内部統制に関する助言を取締役会において適宜行うことで、取締役会を通じて内部統制に対する監督機能を果たしております。社外取締役(監査等委員)は、常勤の監査等委員と緊密に連携し、内部統制に関する助言を監査等委員会において適宜行うことで、監査等委員会を通じて内部統制に対する監査・監督機能を果たしております。また、監査等委員会を通じて情報を共有することで、内部監査室および会計監査人と相互に連携し、監査の充実をはかっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01993] S100R0M7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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