有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R1IF (EDINETへの外部リンク)
株式会社村上開明堂 沿革 (2023年3月期)
年月 | 事項 |
1948年3月 | 1882年創業の「開明堂」より営業を継承し、鏡の製造加工、ガラス卸販売を主たる業務として、㈱村上開明堂を設立 |
1958年9月 | トヨタ自動車工業㈱(現 トヨタ自動車㈱)よりバックミラーを受注し生産を開始 |
1967年11月 | バックミラーの生産拡大のため、静岡県藤枝市に藤枝工場を設立 |
1967年12月 | 三菱重工業㈱(現 三菱自動車工業㈱)と取引開始 |
1976年12月 | 本田技研工業㈱と取引開始 |
1979年12月 | 日産自動車㈱と取引開始 |
1982年12月 | 鈴木自動車工業㈱(現 スズキ㈱)と取引開始 |
1983年4月 | 合成樹脂の卸販売を目的として、㈱カイツ(現 ㈱村上開明堂化成)(現 連結子会社)を設立 |
1989年2月 | 光学産業分野の需要に応えるため、ファインガラス事業(現 オプトロニクス事業)を開始 |
1995年3月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
1996年10月 | バックミラーの生産体制充実のため、静岡県藤枝市に大井川工場を設立 |
1997年11月 | タイにバックミラーの製造販売拠点として、AMPAS INDUSTRY CO., LTD.との共同出資により、MURAKAMI AMPAS (THAILAND) CO., LTD.(現 連結子会社)を設立 |
2000年6月 | 米国ケンタッキー州にバックミラーの製造販売拠点として、Murakami Manufacturing U.S.A. Inc.(現 連結子会社)を設立 |
2001年7月 | タイにバックミラーの製造販売拠点として、Murakami Manufacturing (Thailand) Co., Ltd.(現 連結子会社)を設立 |
2002年11月 | 中国浙江省にバックミラーの製造販売拠点として、嘉興村上石崎汽車配件有限公司(現 嘉興村上汽車配件有限公司)(現 連結子会社)を設立 |
2003年12月 | 富士重工業㈱(現 ㈱SUBARU)と取引開始 |
2004年3月 | タイに金型の製造販売拠点として、Murakami Saikyu (Thailand) Co., Ltd.(現 Murakami Mold Engineering (Thailand) Co., Ltd.)(現 連結子会社)を設立 |
2007年5月 | 福岡県朝倉市にバックミラーの製造販売拠点として、㈱村上開明堂九州(現 連結子会社)を設立 |
2011年5月 | 物流体制の強化・最適化のため、㈱村上エキスプレス(現 連結子会社)を子会社化 |
2011年12月 | バックミラーの生産体制充実のため、静岡県藤枝市に築地工場を新設 |
2012年11月 | インドネシアにおけるバックミラーの製造販売拠点として、PT DELLOYD(現 PT.Murakami Delloyd Indonesia)(現 連結子会社)を子会社化 |
2013年9月 | タイにバックミラーの設計・生産準備を目的として、Murakami Corporation (Thailand) Ltd.(現 連結子会社)を設立 |
2014年2月 | メキシコにバックミラーの製造販売拠点として、Murakami Manufacturing Mexico, S.A. de C.V.(現 連結子会社)を設立 |
2016年3月 | 建材事業を営む子会社㈱村上開明堂コンフォームの全ての株式をウチダ㈱へ譲渡 |
2016年9月 | インドにバックミラーの製造販売拠点として、MURAKAMI MANUFACTURING INDIA PRIVATE LTD.を設立 |
2016年10月 | 中国広東省にバックミラーの製造販売拠点として、佛山村上汽車配件有限公司(孫会社)を設立 |
2017年12月 | ドイツに欧州事業展開の為のマーケット調査拠点として、Murakami Germany GmbHを設立 |
2018年1月 | 中国天津市にバックミラーの製造販売拠点として、天津村上汽車配件有限公司(孫会社)を設立 |
2022年4月 | バックミラー及びランプの製造販売拠点として、群馬県太田市の㈱大嶋電機製作所(現㈱村上開明堂東日本)(現 連結子会社)を子会社化 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場再編により、スタンダード市場に移行 |
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