有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QHVI (EDINETへの外部リンク)
キヤノン株式会社 従業員の状況 (2022年12月期)
(1)連結会社の状況
2022年12月31日現在 | |
セグメントの名称 | 従業員数(人) |
プリンティングビジネスユニット | 118,971 |
イメージングビジネスユニット | 24,917 |
メディカルビジネスユニット | 12,801 |
インダストリアルビジネスユニット | 8,005 |
その他及び全社 | 16,081 |
合計 | 180,775 |
(2)提出会社の状況
2022年12月31日現在 | |||
従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
24,717 | 43.8 | 18.8 | 8,077,999 |
セグメントの名称 | 従業員数(人) |
プリンティングビジネスユニット | 9,896 |
イメージングビジネスユニット | 4,498 |
メディカルビジネスユニット | 377 |
インダストリアルビジネスユニット | 2,583 |
その他及び全社 | 7,363 |
合計 | 24,717 |
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3)労働組合の状況
当社グループでは主に会社別に労働組合が組織されております。
当社及びその販売子会社であるキヤノンマーケティングジャパン(株)にはキヤノン労働組合があり、
労協N.E.T及び全日本光学工業労働組合協議会に加入しております。現在まで労使関係は良好であります。
また、その他の会社における労働組合に関しましても、現在まで労使関係は良好であります。
(4)女性管理職比率 ・男性育休取得率 ・男女間賃金格差
2022年12月31日現在 | |
女性管理職比率 | 3.6% |
男性育休取得率 | 47.7% |
男女間賃金格差(男性の賃金に対する女性の賃金の割合) | |
全ての労働者 | 75.0% |
うち正規雇用労働者 | 74.5% |
うちパート・有期雇用者 | 75.0% |
2 女性に比べ男性の方が管理職比率が高いことが男女間賃金格差の要因となっております。女性管理職比率の向上は、当社としても重要な課題と認識しており、ダイバーシティ推進に向けた全社横断組織を発足し、女性管理職候補を育成する女性リーダー研修や仕事と育児の両立を支援する活動を行っております。詳細は、第2 事業の状況 1「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」の(6)人的資本に記載しております。なお、正規雇用労働者のうち、同一役職レベルにおける男女間賃金格差は、部長職で98.0%、課長職で98.1%となります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02274] S100QHVI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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